昨年末、古河経由で、栃木まで出掛けてきた、、、
いままでなかなか出会う機会が無かった、
茨城県公式B級ご当地グルメである、
古河七福カレー麺。
古河市内中心部は新4号から遠いし混むので、
今回のターゲットに関しては、
レトルトをゲットする事で捕獲扱いで済ませたい…
で、向かうは、
『道の駅まくらがの里こが』
ソースによると、
昔はここで販売されていたみたいだが、、、
今はどうだろう
↓
https://mitoaoi.blog.fc2.com/blog-entry-3770.html
見れど探せど、
どこにも見当たらず。。。
なんだか、いつもの嫌な予感が、、、💦💦💦
店員さんに伺うと、
『あ、それ、今はやっていないんですよ』
やはり、予感的中…残念(/。\)
まぁ、いいや、、、
日頃の行いが悪いヲラにとって、
こうなることは、ある程度予測していた事。。。
ならば予定を変更するまで。
今回はもう1品、検証するものがあるのよ、、、
それは、ブログの数少ない常連読者さんから、
『地元古河でつくられている納豆が美味いので、
是非食べてみて欲しい』
という、地元愛あふれるコメントをいただけたから
コメントを拝読すると、
なんでもこの杉本さんの納豆は、
たわらに包まれていモノが非常に旨いのだとか
カレーめんレトルトの事はスパッと忘れ、
まずはこの納豆が販売しているか探してみましょう。
探す事1分、、、
あららら!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚
いとも簡単に発見( ロ_ロ)ゞ
こうも大々的に売られているとは、、、
杉本さんの納豆は、本当に現地で有名なんだな…
水戸の俵入り納豆は高いけど、杉本さんの納豆は、
良心的価格だった。
水戸納豆なら、倍近くするのに、、、
この杉本さん、納豆の藁に関しては、
茨城の最西端の古河から、東部(多分稲敷~鉾田あたりのエリアかと)に、わざわざ買い出しに行かれているようで、拘りが半端無い、、、、
(同じ茨城でも西側と東側はかなり離れているので、恐らく仕入れには丸1日かかるでしょうに、、、凄い企業努力だぁ~✨)
宿での晩酌の一般に加えたが、、、
いゃあ、こりゃイケる。
アテにも使える納豆だわ、、、コレは、、、
粘り、味の濃さ共に、半端ありませぬ、、、
買って損は無いっす。味はヲラが保証します。
またあちらの方に行ったら買いたい、、、
佐野とか館林とかに売っていれば買える野田が、
古河は渋滞酷いから、寄りにくいんだよなぁ~😢
寄れるとしたら、日光&宇都宮に行った帰りか、、、
それにしても古河エリアは、
三県境から近いからか、やはり面白い。
まさに様々な食文化が混ざっている、、、
そばよりうどんが強いし、
恐怖の栃木グルメ・しもつかれもあるし、、、
いもフライも販売。
佐野みたいにソースの種類多いし、、、
団子強いし、、、
だけどネーミングが大洗と同様の『みつだんご』
何か関連性あるのかな、、、?
うなぎやなまずといった川魚も目立ちますな、、、
(川魚はよく解らないので、ここではこれで止めておきましょう、、、歴史があろうが無かろうが、名産品とご当地グルメとは、微妙に棲み分けが違うので、、、)
ちなみに下妻まで入り込んでいるソースカツ丼文化は無し。
加須~熊谷の様な長い棒状のおいなりさんは見掛けず
足利や佐野、熊谷や行田のように焼そばにじゃがいもを入れる習慣は無いが、
佐野同様にそばに大根を入れる習慣が一部にある。
見た感じ、
食文化的にはベースが栃木
トッピングで茨城+埼玉、
隠し味で群馬といったところかな、、、
何はともあれ『R50号沿いの食文化』に近いことだけは間違いなさそうだよ、、、
逆言えば、栃木まで行く暇が無いような時には、
ここまで来れば、その雰囲気を味わえるって事かと
最後に今回、杉本納豆さんに関しては、
①納豆王国と世間一般的に『決めつけられている』茨城において
②本場水戸をしのぐモノを低価格で販売し、
③更に地元古河での知名度があり、
④現地でしか流通しておらず、しかも道の駅やスーパーで販売し、気軽に現地民も買って食べている。
⑤老舗として100年近い実績がある
これだけの条件を満たしていれば、かなりのモノ
立派なご当地グルメ&ソウルフードとして認知されていくことになるでしょう。
今後は、TVの取材を何度も受ける様になるんじゃないかな?
これだけ凄いものを紹介していただけたのは、
ブロガーモドキ冥利に尽きますよ、、、
これを機に、三県境付近の食文化として、
納豆を根付かせましょう。。。
みなさん、ご協力お願いしますm(_ _)m
いままでなかなか出会う機会が無かった、
茨城県公式B級ご当地グルメである、
古河七福カレー麺。
古河市内中心部は新4号から遠いし混むので、
今回のターゲットに関しては、
レトルトをゲットする事で捕獲扱いで済ませたい…
で、向かうは、
『道の駅まくらがの里こが』
ソースによると、
昔はここで販売されていたみたいだが、、、
今はどうだろう
↓
https://mitoaoi.blog.fc2.com/blog-entry-3770.html
見れど探せど、
どこにも見当たらず。。。
なんだか、いつもの嫌な予感が、、、💦💦💦
店員さんに伺うと、
『あ、それ、今はやっていないんですよ』
やはり、予感的中…残念(/。\)
まぁ、いいや、、、
日頃の行いが悪いヲラにとって、
こうなることは、ある程度予測していた事。。。
ならば予定を変更するまで。
今回はもう1品、検証するものがあるのよ、、、
それは、ブログの数少ない常連読者さんから、
『地元古河でつくられている納豆が美味いので、
是非食べてみて欲しい』
という、地元愛あふれるコメントをいただけたから
コメントを拝読すると、
なんでもこの杉本さんの納豆は、
たわらに包まれていモノが非常に旨いのだとか
カレーめんレトルトの事はスパッと忘れ、
まずはこの納豆が販売しているか探してみましょう。
探す事1分、、、
あららら!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚
いとも簡単に発見( ロ_ロ)ゞ
こうも大々的に売られているとは、、、
杉本さんの納豆は、本当に現地で有名なんだな…
水戸の俵入り納豆は高いけど、杉本さんの納豆は、
良心的価格だった。
水戸納豆なら、倍近くするのに、、、
この杉本さん、納豆の藁に関しては、
茨城の最西端の古河から、東部(多分稲敷~鉾田あたりのエリアかと)に、わざわざ買い出しに行かれているようで、拘りが半端無い、、、、
(同じ茨城でも西側と東側はかなり離れているので、恐らく仕入れには丸1日かかるでしょうに、、、凄い企業努力だぁ~✨)
宿での晩酌の一般に加えたが、、、
いゃあ、こりゃイケる。
アテにも使える納豆だわ、、、コレは、、、
粘り、味の濃さ共に、半端ありませぬ、、、
買って損は無いっす。味はヲラが保証します。
またあちらの方に行ったら買いたい、、、
佐野とか館林とかに売っていれば買える野田が、
古河は渋滞酷いから、寄りにくいんだよなぁ~😢
寄れるとしたら、日光&宇都宮に行った帰りか、、、
それにしても古河エリアは、
三県境から近いからか、やはり面白い。
まさに様々な食文化が混ざっている、、、
そばよりうどんが強いし、
恐怖の栃木グルメ・しもつかれもあるし、、、
いもフライも販売。
佐野みたいにソースの種類多いし、、、
団子強いし、、、
だけどネーミングが大洗と同様の『みつだんご』
何か関連性あるのかな、、、?
うなぎやなまずといった川魚も目立ちますな、、、
(川魚はよく解らないので、ここではこれで止めておきましょう、、、歴史があろうが無かろうが、名産品とご当地グルメとは、微妙に棲み分けが違うので、、、)
ちなみに下妻まで入り込んでいるソースカツ丼文化は無し。
加須~熊谷の様な長い棒状のおいなりさんは見掛けず
足利や佐野、熊谷や行田のように焼そばにじゃがいもを入れる習慣は無いが、
佐野同様にそばに大根を入れる習慣が一部にある。
見た感じ、
食文化的にはベースが栃木
トッピングで茨城+埼玉、
隠し味で群馬といったところかな、、、
何はともあれ『R50号沿いの食文化』に近いことだけは間違いなさそうだよ、、、
逆言えば、栃木まで行く暇が無いような時には、
ここまで来れば、その雰囲気を味わえるって事かと
最後に今回、杉本納豆さんに関しては、
①納豆王国と世間一般的に『決めつけられている』茨城において
②本場水戸をしのぐモノを低価格で販売し、
③更に地元古河での知名度があり、
④現地でしか流通しておらず、しかも道の駅やスーパーで販売し、気軽に現地民も買って食べている。
⑤老舗として100年近い実績がある
これだけの条件を満たしていれば、かなりのモノ
立派なご当地グルメ&ソウルフードとして認知されていくことになるでしょう。
今後は、TVの取材を何度も受ける様になるんじゃないかな?
これだけ凄いものを紹介していただけたのは、
ブロガーモドキ冥利に尽きますよ、、、
これを機に、三県境付近の食文化として、
納豆を根付かせましょう。。。
みなさん、ご協力お願いしますm(_ _)m