さてさて、過去2回は昔の記事の焼直しを掲載してしまいましたが、今回は今月に行った旅行の話題に戻りましょう。
ウチらが秩父に来たのは、とある食材を我々一般市民も買えるという店があるという情報を得たから…
それは、何かというと…
ジャ~ン(^|0|^)
そう、イノシシ
普通はレストランにしか卸されていないし、「足が早くて」←(痛みやすく、保存が難しい)なかなか買える店が無いのだよ(T0T)
売っているといわれている店でも
欠品している事もあり、
なかなか入手できん。。(〃_ _)σ∥
ジビエだからその辺は仕方ないのかな…(>_<)
28年前に三峰口あたりの奥地で猪鍋を、
5年前に定峰峠を秩父側に降りた場所にある店の猪肉うどんを、
食べた事があるんだが、
この時は共に運転だったんで、酒が飲めず…(T_T)
アアッ~猪鍋つまんでチチブニシキ飲みてぇ(^q^)
と、フラストレーションが溜まっておりました。
普通なら、
『じゃあ、どこか泊まればいいじゃね??』
…って話になるんだろうけど、
秩父の宿は、
最低でも1人2食付き¥12000前後…
まぁ、探せばモウちょい安いとこもあるんだろうけど、猪鍋を出してくれるような中の上の宿は、
もうちょいお値段が張る傾向にあるみたいで…
これではとてもウチらには手が届かん(T_T)
で、俺に残された唯一念願を叶える方法は、
猪肉とチチブニシキを買って帰って
自宅で鍋を作り呑む事…
(何も旅行の醍醐味は出先だけで味わうだけでは無く、こうしてみやげを買って帰って、旅行の「残り香」を味わうのも意義ある事かと思います(^O^)V…)
という訳で、
以前から売っている確率が高いらしい秩父市街地のお肉屋さんに行ってみた
http://yasudaya-shop.com/html/info.html
ここは豚肉の味噌漬けや、小鹿野にある直営の食堂でのワラジカツが有名みたいだけど、
肉屋さんも秩父市内中心部で営業しております。
HPでは、イノシシの味噌漬けの事しか書いてないケド、半冷凍の生肉も売っています。
早速ショーケースを見たところ…
猪肉が並んでねぇじゃん…( ̄□||||!!
でも、一応聞いてみっか…
揚げ物コーナーのおばちゃんに聞いたところ、
おばちゃん、奥のお兄さんに大声で…
「今日、イノシシだせるの~??」
すると、お兄さん、マルのサインを出しており…
「あるってよ(^^)」
(*^▽^)/★*☆♪よっシャア~\(^-^)/
いゃあ~、聞いてみるもんだねぇ~
でも、100㌘¥750と黒毛和牛並の高価格なんで、
とても沢山は買えん(ノ_・。)
税込み1080円分のみ切って貰った(^^)
猪鍋は牡丹鍋の別称があるケド、
これは牡丹の花びらみたくキレイに皿に盛る量があってこその話…
ウチらにはそんな量は無理(^^;
ダシ出て、数口食えりゃそれで充分よ\(^-^)/
肉の「模様」を見るに、
ウデかランプの部位みたいで…
バラが入ってりゃよかったんだが…
まぁ、この際贅沢は言えません。
とにかくGET出来てメデタシメデタシ(^^)
猪鍋の作り方を聞いたところ、
必ずゴボウだけは入れ、味噌仕立てで作る様に言われました。
近くのスーパーに車を停めたので、
そこで地物野菜と地元の豆腐、
そして、『チチブニシキ』をGET!!
氷も沢山貰い、なるべく良い状態で保存。
この後、色々な場所に寄って道草をくいましたが、氷はも残る位保冷バックが冷えていたので、結果猪肉も傷まずに済みました(^^;…
その日の夜の帰宅後、速攻で猪鍋を作ります*(^^)
豚肉とク○ラ肉を足して2で割った様な深い味わい(^^)
いやぁ~美味すぎる(^q^)
若い頃から夢みた
チチブニシキ&猪鍋とのコラボレーション…
やっと25年来の夢が叶いました( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
日本酒の1杯目は武甲、
チチブニシキは2杯目から(^^)
やっぱ、折角の機会だから、
日本酒も二種類試したいからね♪
次行く時は、コンロ持参で現地で食ってやるゾ(^^)/
勿論、味噌は秩父味噌。醤油はキッコーサクライで…
(今回の旅行の総費用)
ガソリン代1500円
高速・有料道路代1500円
昼飯代1500円
越生梅祭り1100円
梅干し400円
満願の湯夜間入浴1200円
おっ切り込み700円
酒+おつまみ2500円
「健全じゃない宿」代5000円
豚みそ丼1800円
野菜・蒟蒻・酒などの土産代2200円
猪肉1100円
御賽銭…400円(^^)
温泉水費用…400円
総計21300円
1300円の超過~…
次の給料日のお小遣い配布日まで財布の中身持つのかよ~(T0T)
ウチらが秩父に来たのは、とある食材を我々一般市民も買えるという店があるという情報を得たから…
それは、何かというと…
ジャ~ン(^|0|^)
そう、イノシシ
普通はレストランにしか卸されていないし、「足が早くて」←(痛みやすく、保存が難しい)なかなか買える店が無いのだよ(T0T)
売っているといわれている店でも
欠品している事もあり、
なかなか入手できん。。(〃_ _)σ∥
ジビエだからその辺は仕方ないのかな…(>_<)
28年前に三峰口あたりの奥地で猪鍋を、
5年前に定峰峠を秩父側に降りた場所にある店の猪肉うどんを、
食べた事があるんだが、
この時は共に運転だったんで、酒が飲めず…(T_T)
アアッ~猪鍋つまんでチチブニシキ飲みてぇ(^q^)
と、フラストレーションが溜まっておりました。
普通なら、
『じゃあ、どこか泊まればいいじゃね??』
…って話になるんだろうけど、
秩父の宿は、
最低でも1人2食付き¥12000前後…
まぁ、探せばモウちょい安いとこもあるんだろうけど、猪鍋を出してくれるような中の上の宿は、
もうちょいお値段が張る傾向にあるみたいで…
これではとてもウチらには手が届かん(T_T)
で、俺に残された唯一念願を叶える方法は、
猪肉とチチブニシキを買って帰って
自宅で鍋を作り呑む事…
(何も旅行の醍醐味は出先だけで味わうだけでは無く、こうしてみやげを買って帰って、旅行の「残り香」を味わうのも意義ある事かと思います(^O^)V…)
という訳で、
以前から売っている確率が高いらしい秩父市街地のお肉屋さんに行ってみた
http://yasudaya-shop.com/html/info.html
ここは豚肉の味噌漬けや、小鹿野にある直営の食堂でのワラジカツが有名みたいだけど、
肉屋さんも秩父市内中心部で営業しております。
HPでは、イノシシの味噌漬けの事しか書いてないケド、半冷凍の生肉も売っています。
早速ショーケースを見たところ…
猪肉が並んでねぇじゃん…( ̄□||||!!
でも、一応聞いてみっか…
揚げ物コーナーのおばちゃんに聞いたところ、
おばちゃん、奥のお兄さんに大声で…
「今日、イノシシだせるの~??」
すると、お兄さん、マルのサインを出しており…
「あるってよ(^^)」
(*^▽^)/★*☆♪よっシャア~\(^-^)/
いゃあ~、聞いてみるもんだねぇ~
でも、100㌘¥750と黒毛和牛並の高価格なんで、
とても沢山は買えん(ノ_・。)
税込み1080円分のみ切って貰った(^^)
猪鍋は牡丹鍋の別称があるケド、
これは牡丹の花びらみたくキレイに皿に盛る量があってこその話…
ウチらにはそんな量は無理(^^;
ダシ出て、数口食えりゃそれで充分よ\(^-^)/
肉の「模様」を見るに、
ウデかランプの部位みたいで…
バラが入ってりゃよかったんだが…
まぁ、この際贅沢は言えません。
とにかくGET出来てメデタシメデタシ(^^)
猪鍋の作り方を聞いたところ、
必ずゴボウだけは入れ、味噌仕立てで作る様に言われました。
近くのスーパーに車を停めたので、
そこで地物野菜と地元の豆腐、
そして、『チチブニシキ』をGET!!
氷も沢山貰い、なるべく良い状態で保存。
この後、色々な場所に寄って道草をくいましたが、氷はも残る位保冷バックが冷えていたので、結果猪肉も傷まずに済みました(^^;…
その日の夜の帰宅後、速攻で猪鍋を作ります*(^^)
豚肉とク○ラ肉を足して2で割った様な深い味わい(^^)
いやぁ~美味すぎる(^q^)
若い頃から夢みた
チチブニシキ&猪鍋とのコラボレーション…
やっと25年来の夢が叶いました( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
日本酒の1杯目は武甲、
チチブニシキは2杯目から(^^)
やっぱ、折角の機会だから、
日本酒も二種類試したいからね♪
次行く時は、コンロ持参で現地で食ってやるゾ(^^)/
勿論、味噌は秩父味噌。醤油はキッコーサクライで…
(今回の旅行の総費用)
ガソリン代1500円
高速・有料道路代1500円
昼飯代1500円
越生梅祭り1100円
梅干し400円
満願の湯夜間入浴1200円
おっ切り込み700円
酒+おつまみ2500円
「健全じゃない宿」代5000円
豚みそ丼1800円
野菜・蒟蒻・酒などの土産代2200円
猪肉1100円
御賽銭…400円(^^)
温泉水費用…400円
総計21300円
1300円の超過~…
次の給料日のお小遣い配布日まで財布の中身持つのかよ~(T0T)
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