(このシリーズは、4月頭に出掛けた時の記事です。)
道の駅妻沼で買い物をした後、
スーパーにて飲み物の補充と氷を貰いに、近くのスーパーに寄った野田が、
ここでもソースカツ丼を発見( ロ_ロ)ゞ
埼玉でもこのエリアから北は、群馬と一体という事を某先輩から伺っていたが、
埼玉のジモ利用のスーパーにこれがある事で、
それが証明されたことになるなぁ、、、
ソースカツ丼を食べそびれた方々へ…
別に埼玉&群馬のご当地スーパーチェーンでなくとも
こうして広域チェーンでも買えるケースがある事を
覚えておいて損は無いかと思います。。。
さてこれから、
とあるモノをゲットする為に、
群馬にチョイと侵入しちゃいましょう、、、
妻沼から利根川を渡り、
群馬県太田市に侵入I
(マンボウも緊急事態宣言も出ていない4月頭)
絶対に行っておきたい場所があったからね、、、
その名は、百石温泉スタンド
昨年出来たばかりの温泉スタンドで、
太田藪塚インターから車で3分程の場所にある。
少し迷ったが、やっと発見( ロ_ロ)ゞ
ここは今の所、足湯と温泉スタンドのみ。
かつて温泉施設を買い取った経験がある企業が、
事務所近くで堀当てたらしい。
よって私営温泉なので、
入浴施設が出来たら即廃止になる可能もある。
僅か約6年で廃止になった、
埼玉県の玉川温泉スタンドの例もあるし、、、
コロナ禍で今後どうなるか分からないから、
行けるうち行っとかないとね、、、
さて、足湯の方は、3人が入ればめいいっぱいの規模
先客もいらっしゃった。
暫く待つ事も考えたが、
千バイ菌のウチらがその場に留まるだけでも、
未開の地の住人・グンマ-な方々にとっては、
かなり困るだろう、、、
グンマケンミンは、
どうやら余所モノには排他的で厳しいらしいし💦
↓↓↓
ましてやコロナ禍なら尚更神経質になるだろう。
よって、温泉汲んだら即退散するしか無い訳で、
とっとと汲んじゃいましょう。
機械は、近年あちらこちらで見掛ける、
お馴染みのドリコ社製。
ちなみにこの会社は沼津にあり、コンパクトな温泉スタンドシステムをパッケージ化。
近年の有料温泉スタンド界では、
ほぼ100%のシェアを誇る
ちなみに温泉スタンドは20L100円。
土浦某所とは違い、1L程のオマケがある(^^)
ほぼ透明で塩気は無く、ややヌメリがあり、
僅かながら硫化水素臭がある。
ビジュアルはこんな感じの湯。
泉温はグンマー好みのやや高目。
しいていえば、『茶色くない千葉の茶水』
みたいな温泉だった。
分析表を見たら、
ナトリウム-炭酸水素塩-塩化物泉。。。
なるほど、、、どうりで茶水と似ている訳だ、、、
かつてこのエリアには、
太田新田と、懸笠(鹿交差点付近)に温泉スタンドが存在したが、
東日本大震災の影響で湯脈が変わってしまった様子で
温泉の湧出量がかなり低下し、2ヵ所とも廃止になってしまった歴史がある。
温泉の枯れたエリアに、こうして温泉が湧いたのは
まさに奇跡?
この源泉が大切に使われる様に願っておりまする…
さて、さっさと移動するか、、、
道の駅妻沼で買い物をした後、
スーパーにて飲み物の補充と氷を貰いに、近くのスーパーに寄った野田が、
ここでもソースカツ丼を発見( ロ_ロ)ゞ
埼玉でもこのエリアから北は、群馬と一体という事を某先輩から伺っていたが、
埼玉のジモ利用のスーパーにこれがある事で、
それが証明されたことになるなぁ、、、
ソースカツ丼を食べそびれた方々へ…
別に埼玉&群馬のご当地スーパーチェーンでなくとも
こうして広域チェーンでも買えるケースがある事を
覚えておいて損は無いかと思います。。。
さてこれから、
とあるモノをゲットする為に、
群馬にチョイと侵入しちゃいましょう、、、
妻沼から利根川を渡り、
群馬県太田市に侵入I
(マンボウも緊急事態宣言も出ていない4月頭)
絶対に行っておきたい場所があったからね、、、
その名は、百石温泉スタンド
昨年出来たばかりの温泉スタンドで、
太田藪塚インターから車で3分程の場所にある。
少し迷ったが、やっと発見( ロ_ロ)ゞ
ここは今の所、足湯と温泉スタンドのみ。
かつて温泉施設を買い取った経験がある企業が、
事務所近くで堀当てたらしい。
よって私営温泉なので、
入浴施設が出来たら即廃止になる可能もある。
僅か約6年で廃止になった、
埼玉県の玉川温泉スタンドの例もあるし、、、
コロナ禍で今後どうなるか分からないから、
行けるうち行っとかないとね、、、
さて、足湯の方は、3人が入ればめいいっぱいの規模
先客もいらっしゃった。
暫く待つ事も考えたが、
千バイ菌のウチらがその場に留まるだけでも、
未開の地の住人・グンマ-な方々にとっては、
かなり困るだろう、、、
グンマケンミンは、
どうやら余所モノには排他的で厳しいらしいし💦
↓↓↓
ましてやコロナ禍なら尚更神経質になるだろう。
よって、温泉汲んだら即退散するしか無い訳で、
とっとと汲んじゃいましょう。
機械は、近年あちらこちらで見掛ける、
お馴染みのドリコ社製。
ちなみにこの会社は沼津にあり、コンパクトな温泉スタンドシステムをパッケージ化。
近年の有料温泉スタンド界では、
ほぼ100%のシェアを誇る
ちなみに温泉スタンドは20L100円。
土浦某所とは違い、1L程のオマケがある(^^)
ほぼ透明で塩気は無く、ややヌメリがあり、
僅かながら硫化水素臭がある。
ビジュアルはこんな感じの湯。
泉温はグンマー好みのやや高目。
しいていえば、『茶色くない千葉の茶水』
みたいな温泉だった。
分析表を見たら、
ナトリウム-炭酸水素塩-塩化物泉。。。
なるほど、、、どうりで茶水と似ている訳だ、、、
かつてこのエリアには、
太田新田と、懸笠(鹿交差点付近)に温泉スタンドが存在したが、
東日本大震災の影響で湯脈が変わってしまった様子で
温泉の湧出量がかなり低下し、2ヵ所とも廃止になってしまった歴史がある。
温泉の枯れたエリアに、こうして温泉が湧いたのは
まさに奇跡?
この源泉が大切に使われる様に願っておりまする…
さて、さっさと移動するか、、、