船橋には、面白い居酒屋文化が沢山ある。


船橋とはギャンブルの街であり、
漁師の街であり、
少なくなったケド、工業労働者の街でもある。


そしてサラリーマンが乗り換えのついでに寄って、
チョイと1杯ヤル街。。。



これだけ酒場に向く条件が揃った街は、全国広しといえど、あまり無いんじゃないかな⁉


タバコに例えたら、
マイルド(メビウス)よりもハイライト、
まさにそんな街だ。



かつて、船橋の裏路地の雰囲気は、
まさにオッカナイ場所だった、、、

俺が中学生の頃、習い事からの帰り、
近道しようとしてこの辺を通ったら、おっかないオッサンにからまれた事があるし、あまり船橋の裏路地にはいい印象は無いんだよな、、、⤵️



あ、でも最近は、そんな事ありません。。。

但し、居酒屋の呼び込みは以前にも増して半端なく多いんで、その手が苦手な人は、
アムロ・レイの如く、上手く回避してくだされ😓


さて、船橋の居酒屋文化の一翼を、
何十年もの間、担ってきた名店が幾つかある。

今回の一平さんも、その1つだ。


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まさしく昭和の世界にタイムスリップしたような、
変わらない店構えは、
一見入るのを躊躇う。。。


俺が20~30代の頃から、
この店の存在は知っていた。

…が、なかなか入る勇気は無かった。


コの字スタイルの店って、
飲み慣れた人向けなんだよな、、、

そしておまけに、いつも混んでいるし、、、
空席があった試しが無い、、、


それにこの手の店って、
常連さんの指定席とかありそうで、、、
一見が行って大丈夫かな、、、

と、そんな心配をしていた、、😅


だが、船橋を語るには、ここは避けて通れない店。

表から店を覗いてみたら、
珍しく幾つか空席がある。。。


チャンスは今日しかないな、、、


…と思い、
数々の不安を捨て去り、
勇気を振り絞って、
10年越しの念願を叶える為、
いざ、特攻だ(`Д´)ノ!!!


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でもね、、、
いざ入ってみたら、

なんだ、、、普通じゃないか、、、
ホッとして、やや拍子抜け、、、


よく考えてたら、もう俺は初老、、、
この手の店に入っても、
違和感無い歳になったんだよな…

ほかのお客さんをザッと見渡すと、
30代40代がチラホラいらっしゃる、、、
女性客も3人位居らっしゃった!!( ; ロ)゚ ゚

ま、とりあえず通行手形が出る年齢になったから、違和感無く入れたのかもしれない。



ここは飲みモノもフードもエラい安くてビックリ
まさに『看板どおり』の安さだ

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とりあえずは、中ジョッキ🍺
名物らしい牛煮込みを、豆腐入りでオーダー

コの字カウンターをバックに、パチッ👀📷✨
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牛のホルモンがタップリ
なかなかのボリウムだ。。。

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濃い目の味付けは、まさに船橋。

この出汁で煮込んだ玉子は2つで200円。
つくねも2本200円。。。
手作り感タップリのつくねは、柔らかく美味。

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煮玉子は、中までしっかり味が染みている。
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他の人ははんぺんを注文していたが、
牛煮の汁を少し吸わせてから出すみたいだ。


これが船橋のあるべき姿(^^)



ハラス焼き、ポテトサラダ、鯵刺もオーダー
おかわりは、ホワイトホースのハイボール
1杯250円はビックリ価格だ。


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合計5杯、つまみ6品で、
3300円は、まさに凄いの一言、、、

長年の念願が叶い、俺は満足だ。。。



船橋は再開発がかなり遅れていて、
平成になっても他の駅前に比べ雑然とし、
小汚ない街だなぁ…と、恥ずかしく感じていたし、



だが、いざその様な景色が年々少なくなってくると
あの雑然とした感じが、懐かしく思えてしまう。


幸いなことに、古き船橋の趣を感じられる店は、
まだいくつも残っているようだ、、、

そのうち狙ってみようかな、、、

…あ、でもそこは、俺がリスペクトする他県在住の船橋ブロガーの方の領分かな、、、😅⁉️