暫く他のネタ誤魔化してきたが、
いいかげんに、新たなご当地グルメを載せなきゃ、このブログの存在意義が無くなる。
つぅ訳で、貴重な在庫を少しずつリリースしましょう
昨年秋にテレ東の『アド街』で習志野を特集していた
数少ない名物である『習志野ソーセージ』に
スポットを当ててくれたのは嬉しい限りだ
俺は昨年、船橋市場のお祭りで攻略済みであり、
以降はその存在すら忘れていた💦💦
でもね、、、
お祭りの時だけじゃなく、日常的に購入出来るモノでなれなきゃ、
このブログに取り上げる意味は無い(*`Д´)ノ!!!
という訳で、
同時に取り上げられていた、賞味期限3分の出来立てメロンパンの検証と共に、
実際のところ、どこでどの様な形で売られているかを検証する為、津田沼駅前まで遠征してきた。
まずは、置いてある筈の、
AEONから覗いてみよう、、、
精肉コーナーや専門店を覗いてみたが、
いくら探せど見つからず、、、
⁉️
例によって例のごとく、
何やら嫌~な予感がしてきたゾ😅
で、新京成線を挟んだ場所にある、
ヨーカドーに移動。
地下1階の食品売り場の、
食肉売り場のウインナーコーナーを覗いてみたが、
やはり見つからない…
(*^)/☆(+。+*)一体どうなってんだ⁉️
テレビでやったばかりだろ⁉️
で、血眼になって、
売り場をくまなく探しまくってみたら👀👀👀
おおっ!!((□。□)ゞやっと見つけたゾ🙌
まさかここに置いてあるとは、、、(@_@)?
精肉コーナー前の『冷凍ケース』の中に、
かくれんぼされていらっしゃった、、、😲
いゃあ、とりあえず発見出来て良かったよ。。。
ちなみに習志野ソーセージはこれ一種類のみ。
しかもいくらサイズが大きいとはいえ、
1本で300円以上する価格は、
俺からしたら、あのサイボクを凌ぐ高級品‼️
一瞬買うのを躊躇した😓😓
が、外食よりは安くあがる。
とりあえず自宅に買って帰り、食ってみる事にした。
裏の説明書きには、軽く茹でてから焼くと書いてあったが、
帰るまでに解凍されていたので、フライパンで蒸し焼きにしてみた。
生ウインナーに分類されるので、時々フライパンで転がしながら、じっくり焼き上げるといい。
いざ実食🍴🙏
カミさんと1本を半分ずつし、
他は以前他所で買ったウインナーを焼いて味を比べてみたが、
こちらの方がとにかく味が濃厚。塩味も強めで、他のウインナーの味が霞んでしまう位だ。。。
まさに味わいは、腸…いや、超高級品❗
豚の風味が半端ない。臭みも無い‼️
クラシカルなウインナーって、こんな感じなんだな
まさに他所とは明らかに違う、、、
美味すぎて写真を撮り忘れてしまうくらいだ
説明を読むと、日本で初めてウインナーを作られたのが、この習志野市内らしく、
当時のドイツのウインナーを出来るだけ再現したのだとか、、、
アド街でも、そんな事言ってたなぁ~
まさに歴史を感じられる一品は、偽りじゃなかった。
習志野市、いいもの発掘したな、、、
さて、折角行ってもゲット出来ない事を防ぐ為に、
今一度、売っている場所を繰り返します。
精肉コーナーのウインナー売り場には売っていません。
新津田沼のヨーカドーの精肉売り場の前にある冷凍コーナーを覗いてみてください
(その他、津田沼駅の南口にあるモリシアの地下でも購入出来る事を確認)
よ~く考えてみたら、生ウインナーの類いだから、
冷凍が当たり前なんだよな、、、
俺がバカだった💦💦💦
でも、冷凍品である事は、一見分からないし、
どのコーナーに置いてあるかは明記されていない。
https://www.narashino-cci.or.jp/narashino_sausage/eat.html
大体の方々は、まさかウインナーが冷凍品だとは思わず、ウインナーコーナーに見掛けない事で、諦めて買わずに帰ってしまう方々も多いだろう。
意外にこういう細かいアナウンスの有無が、
生き残るグルメか絶滅するグルメかの境界になっているような気がする。
あとね、、、
殆どの商工会等のご当地グルメのHPに言える事だが、
販売店リストを作った事で満足してしまい、
その後に手直しをせず、閉店したりメニュー落ちした店舗を平気で載せたままでいる。
これでは広告としては逆効果かと、、、
ここらへんの基礎的な事を、きっちり行なえる自治体のご当地グルメだけが生き残る事が出来る。
要はグルメで街興しの派手な部分だけに気をとられず
常にHPの正確性を保てれば、
結果は自ずとついてくる筈だ。
例えば埼玉の川島町は、
名物を食べられる店の現状について、地道に更新している。
やはりそれなりに『結果』を出している市町村は、
姿勢が違うよ…
いいかげんに、新たなご当地グルメを載せなきゃ、このブログの存在意義が無くなる。
つぅ訳で、貴重な在庫を少しずつリリースしましょう
昨年秋にテレ東の『アド街』で習志野を特集していた
数少ない名物である『習志野ソーセージ』に
スポットを当ててくれたのは嬉しい限りだ
俺は昨年、船橋市場のお祭りで攻略済みであり、
以降はその存在すら忘れていた💦💦
でもね、、、
お祭りの時だけじゃなく、日常的に購入出来るモノでなれなきゃ、
このブログに取り上げる意味は無い(*`Д´)ノ!!!
という訳で、
同時に取り上げられていた、賞味期限3分の出来立てメロンパンの検証と共に、
実際のところ、どこでどの様な形で売られているかを検証する為、津田沼駅前まで遠征してきた。
まずは、置いてある筈の、
AEONから覗いてみよう、、、
精肉コーナーや専門店を覗いてみたが、
いくら探せど見つからず、、、
⁉️
例によって例のごとく、
何やら嫌~な予感がしてきたゾ😅
で、新京成線を挟んだ場所にある、
ヨーカドーに移動。
地下1階の食品売り場の、
食肉売り場のウインナーコーナーを覗いてみたが、
やはり見つからない…
(*^)/☆(+。+*)一体どうなってんだ⁉️
テレビでやったばかりだろ⁉️
で、血眼になって、
売り場をくまなく探しまくってみたら👀👀👀
おおっ!!((□。□)ゞやっと見つけたゾ🙌
まさかここに置いてあるとは、、、(@_@)?
精肉コーナー前の『冷凍ケース』の中に、
かくれんぼされていらっしゃった、、、😲
いゃあ、とりあえず発見出来て良かったよ。。。
ちなみに習志野ソーセージはこれ一種類のみ。
しかもいくらサイズが大きいとはいえ、
1本で300円以上する価格は、
俺からしたら、あのサイボクを凌ぐ高級品‼️
一瞬買うのを躊躇した😓😓
が、外食よりは安くあがる。
とりあえず自宅に買って帰り、食ってみる事にした。
裏の説明書きには、軽く茹でてから焼くと書いてあったが、
帰るまでに解凍されていたので、フライパンで蒸し焼きにしてみた。
生ウインナーに分類されるので、時々フライパンで転がしながら、じっくり焼き上げるといい。
いざ実食🍴🙏
カミさんと1本を半分ずつし、
他は以前他所で買ったウインナーを焼いて味を比べてみたが、
こちらの方がとにかく味が濃厚。塩味も強めで、他のウインナーの味が霞んでしまう位だ。。。
まさに味わいは、腸…いや、超高級品❗
豚の風味が半端ない。臭みも無い‼️
クラシカルなウインナーって、こんな感じなんだな
まさに他所とは明らかに違う、、、
美味すぎて写真を撮り忘れてしまうくらいだ
説明を読むと、日本で初めてウインナーを作られたのが、この習志野市内らしく、
当時のドイツのウインナーを出来るだけ再現したのだとか、、、
アド街でも、そんな事言ってたなぁ~
まさに歴史を感じられる一品は、偽りじゃなかった。
習志野市、いいもの発掘したな、、、
さて、折角行ってもゲット出来ない事を防ぐ為に、
今一度、売っている場所を繰り返します。
精肉コーナーのウインナー売り場には売っていません。
新津田沼のヨーカドーの精肉売り場の前にある冷凍コーナーを覗いてみてください
(その他、津田沼駅の南口にあるモリシアの地下でも購入出来る事を確認)
よ~く考えてみたら、生ウインナーの類いだから、
冷凍が当たり前なんだよな、、、
俺がバカだった💦💦💦
でも、冷凍品である事は、一見分からないし、
どのコーナーに置いてあるかは明記されていない。
https://www.narashino-cci.or.jp/narashino_sausage/eat.html
大体の方々は、まさかウインナーが冷凍品だとは思わず、ウインナーコーナーに見掛けない事で、諦めて買わずに帰ってしまう方々も多いだろう。
意外にこういう細かいアナウンスの有無が、
生き残るグルメか絶滅するグルメかの境界になっているような気がする。
あとね、、、
殆どの商工会等のご当地グルメのHPに言える事だが、
販売店リストを作った事で満足してしまい、
その後に手直しをせず、閉店したりメニュー落ちした店舗を平気で載せたままでいる。
これでは広告としては逆効果かと、、、
ここらへんの基礎的な事を、きっちり行なえる自治体のご当地グルメだけが生き残る事が出来る。
要はグルメで街興しの派手な部分だけに気をとられず
常にHPの正確性を保てれば、
結果は自ずとついてくる筈だ。
例えば埼玉の川島町は、
名物を食べられる店の現状について、地道に更新している。
やはりそれなりに『結果』を出している市町村は、
姿勢が違うよ…