関東B級&ご当地グルメドライブ 

関東近郊の貧乏旅行とB級グルメのブログ。 1泊・日帰りを問わず「いかに金かけず楽しむか」をテーマとした「B級旅行」に挑戦!! たまに温泉や温泉水販売所についても触れます。 予算は日帰りは大人2人5000円、1泊は18000円~23000円を目安にしています。 記事はあくまでUP当時の現状なので、それ以後の内容に関しては保証できませんので悪しからず。 R5年4月より不定期更新となります。 ご意見・ご質問は、 Instagramの方にていただければ幸いです。

タグ:山梨

信玄餅の工場に行ったのは、
工場見学や詰め放題の為だけでは無い。

目当てのアイスがあったからだ。

その名も信玄餅ソフトクリーム!!

昨年、甲斐善光寺の参道にて見掛けたが、
腹一杯で食えず、今回はその取りこぼし回収だな、、

この信玄餅ソフトは
工場見学の集合場所で販売している。

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他の場所でも売っているのを多々見掛けるが、
折角なら本場で食べたい。


他所の400円に対して
こちらは500円位する高価な品だが、
信玄餅3つと信玄棒というカリントウみたいな菓子が載っている。

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ソフトクリームにきな粉と黒蜜がかかり、
それだけでも甘いのだが、
コレに信玄餅と信玄棒が加わるのだから、
甘党には堪らないだろね。。。

ソフトクリーム自体も甘いが、牛乳感が強い。
コレはコレでアリだろうね。



で、スーパーに寄った後、
道の駅甲斐大和にて、またまた桃を購入(^^)
ここではキズモノにて嫁に行けない桃娘が、
1つ100円で売っているのだ!!


運良く3つゲット!!
だが、今回のもガチガチに固いモモではなかった。

なかなか気に入るモノに出会えず、
チョイと苦労(-_-;)



宿で朝飯が出てきたし、
あまり空腹ではなかったので、
今回は「おざら」もお預け(T_T)

が、ただでは引き下がれない。
おざらは、土産でちゃんとゲットした。
氷の補充と土産の購入には、やっぱスーパーは助かる

20170719_195044


おざらとは、冷やしほうとうのこと。
夏にしか味わえない、甲州の夏の名物。
今回こそは…と思ったが、
まだ腹が空かないんだよなぁ~(^^;…

この後道の駅甲斐大和に寄り、
またまた桃をゲット。
傷がついているB級品だったが、
三度目の正直で固い桃に出会えた。。


さぁ地道に帰ろるとするか。。。



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石和温泉からは、
下道を走りながら、今迄気になっていた場所に寄りながら帰ることにした。


まずは山梨土産の定番商品
「信玄餅」の工場を見学。
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目当ての、信玄餅の詰め放題に参加しよう…

平日だしなぁ~余裕だべ。。。

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ガーン(゜ロ゜;


まさか間に合わないとは…
早起きして来たのに。。(〃_ _)σ∥
まぁ、シャアないわな。。。


気をとりなおし、まずは工場見学。
予約は必要無いが、時間は指定されている。
平日なら、こんな感じだね。。。

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さすがに写真をバチバチ撮る訳にはいかず(-_-;)
ここは文章で、、、


信玄餅は、米粉に砂糖や水飴を使って作られるらしく、
それを数日寝かしてからカットするみたいだ。

ビニール袋でくるむ作業は、機械じゃなく人らしい。

凄い手つきでビックラこいた( ; ゜Д゜)


工場見学後は、お土産コーナーに案内される。

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…が、俺が用があるのは此処では無い。
コチラのアウトレット品の販売棟だ!!
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向かいの小屋では、
整理券をゲット出来た方々が、
信玄餅の詰め放題に挑戦していた。
この信玄餅は、当日が賞味期限らしい。


ウチらは、アウトレット棟にて、
明後日が期限になっている信玄餅を買う。

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信玄餅に関しては、一人一袋の制限がある。
ちなみに一袋は4つ入っていた。
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市価の6割で買えるから、
明日迄に食べる分には得だね。


他には信玄餅プリンをゲット!!

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ただ、保冷剤は別売り。

保冷剤に金を取られては安く買った意味が無いので、
近所のスーパーで、土産の吉田のうどんやほうとうを買い、氷を貰い、持参した発泡スチロールに入れた。

さてさて、次はどこ寄るか……



信玄餅で有名な桔梗屋さんのHP
↓↓
http://www.kikyouya.co.jp/



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個人的メモ
ランキング35位
5勝の3勝。おまけに噛みつき成功。
アクセスはマズマズだったが、
こんなのは初めて。
星2つ1100位でランキングが35位とは
完全なるタナボタだな。
まだまだ力が足りん。。。

昨日の続き。

宿は夕食が無いので、
飯と晩酌を兼ねて街中に出掛けるしかない。
(夕食付きプランもあるが折角なら街歩きがしたし、目をつけた場所の検証もあるしね…)

宿から歩いて10分以内の場所に、
小作という山梨のほうとうチェーンの店がある事は
昨年チェック済み(^^)


ほうとう屋が飲みに使えるかどうか検証する。
今回の旅の楽しみの1つはコレだった(^^)

ほうとうを肴に酒飲むなんて、
なかなか出来ないからねぇ~(^^;…

さてさて、早速、
山梨のほうとうチェーン店である「小作」さんに
早速入店
(高崎のパスタの代表格がシャンゴチェーンなら、
山梨名物ほうとうの代表格はココ小作チェーンだと思う。。。)

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畳敷きの店で、なかなかいい感じだ!!
ちゃんとお酒も置いてあり、
酒肴も豊富だ!!


だが、入店は20時チョイ前。
ラストオーダーは20時半、閉店21時なので、
あまりノンビリは出来ない。
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まぁ、とりあえずはビンビールで乾杯(^^)/\(^^)

そしたらすぐに、野菜ほうとうが到着( ̄▽ ̄;)
コレは鍋代わりに二人でシェアだな。。。
ノーマルなかぼちゃほうとう、@1150円
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甲州鶏モツ煮は550円。
前日掲載した馬モツ煮は450円
レタスが欲しいから、サラダも注文だ。
(コレは400円しなかったか…ドレッシングが旨かった)

20170711_203640(0)



馬モツの感想は昨日書いたんで、
ここでは割愛する。

ここの鶏モツ煮はレバーとハツだけで、
砂肝やキンカンは入っていない。
…が、甘辛のタレは、糸を引く美味さだ。
日本酒が欲しいが、時間的に無理だった(T_T)…


ほうとうほ、野菜がゴロゴロ
麺は思った程、固くはない。

山梨では、材料だけ突っ込んだ鍋が出てきて
卓上コンロや固形燃料で、グツグツ煮る迄待つ場所も多いが、ここ完成した状態で提供される。
出てくる時間も早い。


ほうとうも何種類もメニューがあるが、
同じ具で、すいとんの選択も出来る。
夏には、おざらもある様だ。


ビール大瓶2本、野菜ほうとう、鶏モツ煮、馬モツ、野菜サラダ各1つ
計4000円でお釣りが来た。


他にも居酒屋っぽいメニューもあり、
やや割高ながら、居酒屋代わりに使える店だね。
閉店時間が早いんで、注意が必要。
このチェーンは甲府駅の真ん前にもある。
あちらに泊まる方にも有効かな。。。

また機会があったら、今度は日本酒だね。。。


本格的にほうとうを味わうなら、
旧塩山市内の山の方、三日市場の方に良い店かあるのだが、手っとり早く味わうなら、小作が無難かと。。

1000円以下で安く味わうなら、石和温泉駅そばのAEONだけど、まだ店あるのかな??…

ほうとう屋小作のHP
↓↓
http://www.kosaku.co.jp/


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個人的メモ
ランキング41位
3勝2敗に2勝1敗

さて、河口湖湖畔に行く前に

山梨入りしたからには、
とりあえずフルーツを食いたい(^q^)

この時期(7月頭)なら桃でしょ


…ってことで、途中にある道の駅都留に寄ってみた。

ここはリニアの基地からも近いようで、
試験線を、リニアらしきモノが轟音を立てて一瞬で去っていった。
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バラ売りの、やや固めの桃、
最後の1個をゲット。200円也
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無理お願いして、
売り場の御姉様に剥いてもらった(^^)
(本当は二等分に割ってくれるだけでよかったのだが)

この方曰く、このもも完熟系の品種とのこと。
俺らが求めていたリンゴみたいに固い品種と比べるのは酷だが、柔らかくはなかった(^^)
何より、ほんのり甘くフルーティーだった(^^)

ただ、期待した硬さじゃなかった事は事実。
着いたのが午後だったからか??


この道の駅は、
どちらかというとスタンダードさが売りか。
地元向けかな。。。
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そうそう、

同じ桃でも、リンゴみたいな固い品種と、
完熟系の少し柔らか目の品種があるようだ。

山梨県民は常に前者みたいなカチカチの桃ばかり食っている訳では無いみたいだね…
柔らかくは無い桃を食べている…と言った方が、正しい言い方かもしれない。



某ケ○ミンshowにて、

山梨県民は固いモモしか食べない。


なんて内容をヤってしまったからか、
某農産物直売所(道の駅都留じゃないよ)にて、観光客のオバチャン達が

「固い桃じゃなきゃ買わない」
「少し柔らかいのは古い桃で、観光客だから足元見て売り付けてんでしょ??」
なんて、店の人にイチャモンを付ける所を見掛けた。

店の人は、桃の品種の違いを説明するのに四苦八苦。
又、TVでやっていた様に固めの桃を味わいたければ、当日中に食べる事、それ以降は責任は持てない事をしきりに話されていた。


今の世の中、情報が氾濫しすぎているからか、
何に対しても疑心暗鬼になりやすい気持ちも分かる。

俺自身そうだし、金額に見あわない無いモノには余計な金は払いたくはない。

観光客だからといって、あからさまに足下を見られる事に腹を立てるのは、誰だって同じだろう。
(観光地は、今までやってきた事が事だからね…)


それを分かっている売り手は、シビアになりつつある現状な対して、この店の人みたいに勉強しながら対応しているが、
今だ昔ながらの商売をしている輩も居て、足を引っ張っている事も事実。(昨年の話だが、俺も思いっきり足下を見られ、デカイ桃を1つ300円で買わされた事がある。確かにデカイが柔らかく、試食のモノと比べて明らかに味が落ちていた。)



ましては桃なんて、消費者が手に取って選ぶ事が出来ないので、
店の人の言われるがまましか選択肢は無い。
だからどうしても不信感に拍車がかかりやすいのか??

そして、B級品の桃も違った意味で固いので、更に話はややこしくなるみたいだ。


もうここまでくると、自分の望む桃に確実に出会う為には、
午前中早い時間に農産物直売所に行くか、
お金はかかるけど、直接農園に行って桃狩りをさせてもらうしかない。
そして農園のHPを見て、固い桃の品種を作っているか確認しなきゃならないね。。。
(もぎりたてなら、どれでも柔らかくは無いわな)



山梨の方達を擁護すると、

完熟系の品種の桃は採れたては固いが、
固い品種よりは、柔らかい。

前者みたいに一部ふとときな業者が居て、
変なモノを観光客に売り付ける事もあるが、

皆が皆、観光客の足元を見て古い桃を売りつけている訳ではない事を、重ねて申し上げておく。
更には、
今年は特に猿のせいで被害がハンパないらしいし、
少しでも稼ぎたいのは十分理解しているつもりだ。

どこも大変だなぁ~(T_T)



ただ、俺みたいに
「食うか食われるか」
なんて事ばかり考えていると、
折角の旅行もつまらなくなる。

我々トラベラーは、仮に騙されても楽しむテクニックも必要だね。


俺が「調査旅行」ではなく「普通の旅行」を楽しむ時の予防策は、

・あまり高そうなモノにはなるべく手を出さない。
・少し歩き回り、安そうな店を探す。
・ベストよりベター
・そして自分なりに妥協して納得する…
・目的達成だけで善しとする…
・声を掛けてくる輩は完全無視

まぁ、あまり参考にならんが、こうすればハズレ引いた時のショックも少なくて済む。
(ちなみに、我が地元の県は対コスパ的にややハズレが多く、茨城はやや少ない。俺が茨城を勧めるのはコレが理由だ)



また熱くなりすぎて、
話が明後日に飛んでしまった

山梨では、これから数週間、
モモとブドウが両方楽しめるありがたい期間となる。
フルーツ好きな方は、是非行ってみてくだされ。


最悪、地元資本のスーパーに行けば、それなりのモノをGET出来る。
例え売れ残りのブドウでも桃でも、当たりは全く期待出来ないが、ハズレを引く事も無い。。。
一応、ジモティ相手の商売だから、誤魔化しは効かないからね(^^)





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個人的メモ
ランキング39位
対4勝1敗
対ゾンビ3勝
久々の30位台。励みになる。

ネタのストックが貯まってきたんで、
どんどん過去の在庫を放出。

俺が山梨に行くと、
甲府盆地入りする前・後に必ず休憩に寄るのが、
この道の駅、甲斐大和

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だが、あまりここで飯を食う機会は少ない。


ここには、ほうとうの麺を、もりうどん風にした、
「おざら」
があったので、それを楽しみにしていたのだが、

無情にも、メニューから消されておった。。。

。。(〃_ _)σ∥


これを目当てに空腹をガマンしていたので、
一気に疲労感が…

シャアないんで、
甲州かつ丼と、舞茸うどんを注文
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舞茸はこのあたりの名産らしく、
鮮度抜群だった。
山梨のうどんらしく太くて、
茹で麺にしては、コシの強めのうどんだった。
(実は冷凍だったとの指摘が…どうりでコシがある訳だ)

甲州かつ丼は、長野の文化が流れてきたからか、
ソースかつ丼仕立てだった。

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後日、桃を買いに寄った時、券売機を写真に納めた。

値段を忘れていたので、
両方合わせ、1230円ってとこだね。。。

尚、モツ煮は普通の豚モツ煮みたいだ。
甲州モツ煮では無いのが残念(T_T)


個人的評価


コスパは良い。味も良い。
だがカテゴリー分けに悩んだ。
うどんは山梨テーストなのでギリキリ認定で良いが
かつ丼は、まぁ長野風…(^_^;)

よって、広義のB級グルメ扱いとします。




(周辺情報)
ここは、桃のシーズンになると、
山梨の固~い桃が、安く買える(^^)


ここから山梨市方面に二キロ弱進み、
右折して180度曲がる様にして山道を登っていくと、
やまと天目山温泉がある。

アルカリ性の高い、ツルツルの温泉で、
温泉スタンドも併設する位、湯量がある。

ちなみに天目山は、
武田氏滅亡の地みたいだね…


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前ブログの「監視役」に、見つかってしまった( ̄▽ ̄;)

ネタが溜まり過ぎてシャア無いんで、
試しに1週間は連続して公開してみよう。

前ブログではネタ切れに常に悩まされたので、
1日に3記事程下書きをして書き貯めし、
ネタを小出しにしてきたのだが、

勿体無いおばけと格闘してるうちに
下書きの記事が半年分、90程貯まってしまい、、、

逆に記事がダブつき過ぎて、
ニッチもサッチも行かなくなってしまった( ̄▽ ̄;)


食い物と同じ様に、ネタには鮮度があるからね…
鮮度が無くなると、
下記の記事みたいな事態を起こすから(T_T)…


という訳で、
今回は、モタモタしている間に、
「過去の思い出」になっちまった1品をば…




山梨の耳ほうとうは、
極一部でしか食えないらしい。

かつては、そんな貴重なメニューを談合坂で食えたのだが…
少し前に、無くなってしまったらしい(T_T)


ほうとうと、すいとんの間の子みたいな食感が
面白かったのだが…


手前のソースカツも美味かったが、
こっちはまだあるのかな??
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道の駅ふじかわでは、
耳ほうとうが今でも限定20食で食えるが、
難易度は高そうだ。


もし食えなかったら、山梨のほうとう屋チェーン
「小作」の、すいとんで我慢しようか( ̄▽ ̄;)


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最終日の三日目も、
引き続き無料スポットを見物しながら帰路に着く。

甲府の宿から15分程で、
甲斐善光寺に到着

ここは長野の善光寺に、
色は違えどホント良く似ている
(あたり前だ。同じ善光寺なんだから!!)


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(参考に↓、信州善光寺)
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びんずるさんの置いてある位置まで同じ。

ただ、長野の方はのっぺらぼうだが、
こちらにはちゃんと顔があった。

現在の本堂は江戸時代再建のものだが、
それでも古い建築物である事に変わりはない。
趣があって落ち着く。

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甲斐善光寺は、
長野の善光寺の焼失を怖れたら信玄が、
大切なモノをこちらに移す為に建てたのだとか。
(口実かどうかは、敢えて触れないでおく…)

今では、それらのモノは長野に戻ったみたいだが、
こちらにも貴重なモノが沢山残っているらしい。

ちなみに、長野の善光寺同様にお戒壇巡りもある。
こちらは500円かかるので止めた(-_-;)
ちなみに、
本堂の隣の建物もこの券で見学可能らしい。
ケチらず入るべきだった( ̄□||||!!

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大仏は阿弥陀如来。

門前町の商店街の形成は無く、
茶店が一軒あるのみ。

ホテルのバイキング食べすぎたおかげで、
折角の信玄アイスが食べられん(T_T)
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駐車場は無料。
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次に寄ったのは、メルシャンのワインの資料館


昔の蔵を、展示室に改装してある。

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蔵の前に、
レストランと有料テイスティングコーナーがあるが、
運転で酒も飲めないし、腹が空かないので、
ここもキャンセル(T_T)

電車で来たら、美味そうなツマミで
ワインをテイスティングしてみたい(^q^)
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この手の場所にしては、
アンティパスト類が充実していて、
しかもお値段お手頃\(^^)/
空腹だったら、
きっとオダレ出まくりだっただろうな…(^q^)

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残念ながら、現在稼動中のワイン工場は見学不可。

ただ、この展示室は、一見の価値あり。
日本でワインを醸造する事の難しさを
肌で感じる事が出来た。

目の前に、
ここの工場にゆかりのある家を改築した、
資料館に入場料200円で入れるが、
金…いや、時間が無いんで止めたf(^_^;


NHKで、「まっさん」やっていたけど、
次はメルシャンをスポンサーにして
ココの話、どこかで作らないかな??

資料館の歴史を見ていると、
それくらい内容の濃いものが出来そうに感じた。


趣向をチョッチ変えて、
毎回主人公を変えて、
年代別に日本のワイン史をやってみたら面白いかも(^^)




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