関東B級グルメドライブ~「ちょに~らいでん」がメタボで帰還

関東近郊の貧乏旅行とB級グルメのブログ。 1泊・日帰りを問わず「いかに金かけず楽しむか」をテーマとした「B級旅行」に挑戦!! たまに温泉や温泉水販売所についても触れます。 予算は日帰りは大人2人5000円、1泊は18000円~23000円を目安にしています。 記事はあくまでUP当時の現状なので、それ以後の内容に関しては保証できませんので悪しからず。

Tag:千葉郷土料理

千葉の海鮮系のご当地メシ・B級グルメで、
面白いモノを食える店があるので、
先に紹介しておきましょう。

行ったのは一昨年。
ターゲットは、木更津アウトレット
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ここのフードコートにある、
「わっぱ茶屋かわな」さんは凄い!!
フードコートにありがちな、ありきたりのチェーンとかじゃなく、
地魚で有名な地元の高級旅館の経営らしいね…
↓↓
http://www.kawana-inn.com/enjoying/wappajaya.html


千葉は海鮮丼系の相場が高いが、
ここはアウトレットの中という立地条件ながら、
他所よりもリーズナブルな価格設定にはビックリ

レストランではなくフードコートでの出店ってのが凄いなぁ…
高級店なのに思い切った事をやるもんだ。
このセンスには脱帽する。

船橋のブルーカナリア3edしかり、
木更津の魚や77しかり…
センスある人は高級店を営んでいても、庶民に何らかの形で還元する形でサテライト店を作る。

この手の店は原価のかかりすぎるモノを無理してまでは使わず、さすがと唸らせる技術やサービスなりでカバーする傾向にある。
(サテライト店を作る余裕の無い高級店は、ランチタイムで還元する傾向にあるね…)



俺には不可能だが、この手の店をほぼ毎日日替わりで掲載出来る知識の深いブロガーが、外食グルメブログ界を制するんだろな。。。

ま、それはともかく、
「見せてもらおうか!!高級店の支店の実力とやらを!!」
byシャア=アズナブル


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また写真ブレブレだぁ(T_T)

海鮮丼の「並」は980円、
なめろう茶漬け丼の「並」も同額!!
(※現在は若干の値上げされています)

悩みに悩んだが、
結局後者をチョイスしました。

ブログ的には、ただの海鮮丼よりも、
千葉名物の「なめろう」を取り上げたほうが絵になるからね。


ちなみに「なめろう」とは、
鯵と生姜・ネギ・大葉などを細かく刻んで、味噌と極少量の酒をたらして包丁でたたいて混ぜたもので、
漁師料理がルーツ。
ここ数年でメジャーになってきた、千葉のご当地B級グルメの救世主になりうる存在の料理だ。
鯵の他にイナダや鰯、カツオで作るのも美味。

我が家では、刺身にならない細かい切れ端とか、
骨についた身をこさいで作る。

胡麻を混ぜても美味いし、
鯵で作るなら、コレに小麦粉を混ぜて焼けば、
もうひとつのご当地B級グルメ「サンガ焼き」に変身する汎用性がある。


話がズレてしまった。。。


もう1品はフードコートの他の店でシンプルなラーメンを注文し、予算に余裕が出たので、
地魚のトッピング@200円を付ける。
多少割高になるが、ワンランク上の「上」よりは安い
(イクラ、あまり好きじゃないしな、、、)

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待つこと10分
かなりのボリウムだ(゜ロ゜;ノ)ノ

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食べ方も書いてあるな。。。
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まずは海鮮丼として食べよう。
マグロ&ネギトロ、鯵などの魚に、
キュウリやミョウガが混ざっている。

さて最後は、いよいよ茶漬け。
出汁は、魚のダシに酒が混ざっていて、
これに醤油・味噌・胡麻の入ったタレをまぜます。

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何味か例えるなら、
しいていえば宮崎の冷汁の温かいバージョンだな…

とにかく魚のダシが出ているし、
キュウリとの相性も良いし。。

限られた環境で、さらに低予算で、魚の美味さを最大限引き出す食わせ方を教えてくれている。。。
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地魚をトッピングしなければ税抜き980円だし、
なめろうは千葉のご当地郷土料理なんで、
とりあえずご当地B級グルメ扱いで良いよね\(^^)/

味は超A級、価格はB級
ある意味、究極のご当地B級グルメだ!!


この記事は2年前近くに下書きしたものだが、
先日所用のついでに千葉県のB級グルメの宝庫・木更津に再訪する予定なので、行ったらまたレポします。

これは以前書いた記事だが、
よりゲットし易い場所を見つけたので、一部追加して書いて再掲とした。

某ラーメンブログでは2週間に一度は、
日清のカップヌードルとセブンイレブンのミートソースばかり再掲しているようだけど、誰からも非難されないばかりか、俺より人気あるブログみたいなので、
これ位の再掲は勘弁m(__)m
↑↑
(よくこれで1日100人近く客来るよなぁ~感心するよ
FBとTwitterの力って絶大なんだな…)



千葉県はご当地B級グルメ後進県なのだが、
数少ないながらもご当地グルメは存在する。
その中でも、近年有名になっているのはコレ


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この「太巻き祭り寿司」という品。
別名花寿司とも呼ばれる。

巻寿司自体は別にどこでもあるモノだけど、
千葉のは凝ったビジュアルのモノが多いのが特徴


コレは千葉市から南によく見られるらしいが、
残念ながら飲食店で食えるという情報は無い。


千葉のご当地グルメの筈なのに、何故か??…
理由は簡単…

これは弁当の一種だからさ(^^)


昔は冠婚葬祭の引出物??に多く、
だいたい葬式饅頭とのセットで配られていた。



今から40年近く前…俺が子供の時の話。

今は亡き父が、会社の部下の家族が亡くなった際に、
その実家(大多喜)まで弔問したのだが、
その時に父が我が家に持ち帰ってきたのがコレだった。



この太巻き祭り寿司、
調べてみたら山武市あたりがルーツらしいけど、
千葉の上総・安房地区で幅広くハレの日に提供するモノとして昔から根着いていたようだ。

だけど昭和末~平成の世になってから、葬儀屋と提携している仕出し弁当屋の領域になりつつあったが、
一部ではレシピ・文化の継承が行われていて、
今もなお現地の主婦は作れる人が多く、
今は本まで売っているようだね( ; ゜Д゜)



とりあえずそんな太巻き祭り寿司、
都内から一番近くで手に入れる事が出来る場所は、

印旛沼の風車の近くにある農産物直売所
東金市の道の駅東金
そして千葉市の
加曽利房の駅
の計3ヶ所


後は少し遠くなるけど、
道の駅あずの里いちはら
道の駅君津(君津といってもほぼ鴨川にある)

昔はたけゆらの里大多喜でも見掛けたな…


ただ、毎日売っている訳ではないみたいだし、
完全手作りなので数に限りがあるのですぐ売り切れる

確実にゲットしたいなら、正午迄には行きたい。


間に合わない方々は、出会えたら良いなぁ…位の気持ちで行くといいだろね。


ちなみにご当地スーパーでは見かけた事が無い。
農産物直売所と道の駅を、
昼前に巡るのが一番手っ取り早いかと


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写真のヤツは、小振りで割と地味な方…
これは君津の道の駅で買ったもの。
行ったのは午後2時前だったので、コレしか売っていなかったノダ(T-T)
やはりお昼頃迄に行かなきゃダメだね…


ちなみに一番上の写真の花寿司は、印旛沼の風車の前にある農産物直売所で買ったもの。

しそ風味の小さい海苔巻きが
大きい海苔巻きの中に入っていて
海苔巻きIN海苔巻きって感じだった。

派手なヤツはもっと派手
まるで手品みたいだ…


ちなみに他は、
巻いていない野菜寿司も売っていたりする。
太巻き祭り寿司からの派生品か??

これは大多喜駅前で買った野菜寿司
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山菜と酢飯と玉子のフックラ感が絶妙にマッチ、
花寿司の流れを汲む味だ。
生姜の炊き込みご飯もやや薄焼の玉子とマッチして、
なかなか美味かった(^q^)


この手のヤツ、まだまだ眠っていると思うんで、
ま探し当てたらまた追加していきたい。

(追加)

加曽利房の駅で見掛けた太巻き祭り寿司。
ビジュアルは良し(^^)
↓↓
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市原の道の駅「あずの里いちはら」の太巻き祭り寿司
これは可愛いいな(^^)
味もビジュアルも今のところ一番だな
↓↓
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もっと派手な奴や、
四角いタイプを探しているが、これがなかなか見つからない…(T_T)
誰か、情報求む!!



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昨日の続きだぁ~(・o・)

手羽先紅葉サマは、湯葉まぜ蕎麦を注文し、
俺も少しおっそわけを戴いた。

これはこれで、すこぶる美味だったし、
何よりコスパを考えたら、
本来は俺も同じモノを食うべきだった。


だが、俺が求めていたモノは、コレ
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そう、ここまで来たら
猪鍋は少々高くともスルー出来ない。



売り切れかもしれないという、
嫌~なパターンが頭に過ったが…
運良くありつく事が出来た

猪鍋定食@1800円(+消費税+入湯税)


猪鍋は、肉がかなりタップリ( ̄□||||!!
50前のオッサンには、この量は多いな…(--;)


湯葉まぜ蕎麦を分け与えてくれた手羽先紅葉サマに
3割程食ってもらった。


鍋を天地返しすると、
中からモッチリしたうどんが出現。
当然コレもシェアだな。。。

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牛蒡は入ってなかったが、猪の臭みは全く無く、
豚肉と鯨肉の中間みたいな肉の濃厚さに
自家製味噌の味が上手くマッチしている。
少し甘めの味付けで、ライスがすすみすぎる( ̄▽ ̄;)



二人でニ品、見事完食\(^^)/

少し食休みしたら、もう一回風呂だ!!

食後はノンビリ寛げる場所は無いが、
ロビーに椅子があるので、そこに座り、
入浴後に水を飲む事は可能。
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計二時間位、滞在してしまった。



尚ここは、日によって食事終了が、
午後2時だったり4時だったりアバウトなので、
午後2時前には必ず着く事を勧める。



もう房総は筍が採れる時期となる。

次行く機会があれば、
ここのもう1つの名物である、
期間限定の評判メニュー、
たけのこご飯を是非味わってみたい。



尚、日帰り入浴だけは700円なので、
絶対にメシは食うべきだね。。。

師匠もいかがかな??


最後に、

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このノボリ、俺にくれ!!


※周辺情報
亀山のまわりには亀山ダムがある。
釣りやハイキング客も多い。
養老渓谷までは、車で約20分ちょい。

そのまま帰るなら、車で20分位の場所にある、
久留里駅前に寄り、名水を戴くのも良いでしょう。


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