(※この記事は1月に行った時のものです。)
今回はこの店の激安海鮮を取り上げるにあたり、
温泉入浴がセットという条件になっている関係上、
今回は止む無く『温泉』という単語を解禁します。
温泉関係者の方々、ごめんなさいm(__)m💦
さて、50を超えちまった俺は、
最近は肩やら腰やら頭やらが痛くて痛くて仕方がない
とりあえず、これを何とかせにゃとても働けない。
近所の温泉でも良いが、どうせなら日帰り旅に出掛けて入浴したい。。。
しかも平日空いている場所で🈳
…って事で以前から気になっていた、
富津にある『天然温泉海辺の湯』に行く事にする。
ここは以前取り上げた、漁師料理かなやという、
観光客向け施設の2階にある。
ここが入口。1階はお土産屋さんになっている
ここは日帰り入浴と刺身定食のセットがあったのを思い出し、現在もやっているかを検証する事がメインだった。
入口を入ると、
おおっ!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚
今でもあるじゃないの
空腹を我慢した甲斐があったわ\(^^)/
このセット、
日帰り温泉入浴+船盛り定食で、
何と
1350円!!( ; ロ)゚ ゚
房総の観光地らしくない価格だ。
(ちなみに土日祝日は1450円らしい。それでも割安だ)
まずは風呂だな風呂♨️ 腰痛なんとかしなきゃ💦
浴室は撮影🆖なんで、
パンフの画像をば、、、
さて、店の前にある足湯は無料なので、
温泉の色に関してはそちらの画像で、、、
千葉らしい黒湯。炭酸水素塩泉。
結構温まる。
露天風呂からは、天気が良けりゃ富士山も拝めるが、
このひはあいにく、富士山は見えず。
対岸の久里浜は目と鼻の先だ。
(露天風呂にスマホ持ち込む訳にやいかず…駐車場からの眺め。角度的には変わらない)
そして、内風呂の端には電気風呂あり⚡
割りとソフトなタイプ。
お陰で頸と腰がすこしだけ楽になった。
湯上がりに食堂へ。
食事代も入浴チケットに含まれる(まぁ前原いだ)
受付にてあらかじめ貰っておいた札を店員のバサマに渡し、、、
後は店の中を見物。
漁師料理かなやの店だが、
この定食以外、刺身は無い様だ、、、
さて待つ事10分、
船盛り定食とご対麺であるΨ( ̄∇ ̄)Ψ
船盛りには何故か唐揚げも同船なさっておる🐤
では、イタダキマスΨ( ̄∇ ̄)Ψ
ありきたりのマグロ2切れに解凍のエビが1匹だが、
他に肌色の魚がが2切乗っている。
どうせビントロだろうと口の中に含んでみたら、
あらあら、違うじゃないの!!( ; ロ)゚ ゚
イサキみたいな味だが、これが何かは分からなかった
白身魚か赤身魚の何れかだろう、、。
この定食には、カジメという海藻がついてくる。
かなり粘り気があるが、これは味噌汁に全ていれるのは勿体無いので、ワサビ醤油で少量ライスに混ぜる。
まさに磯の香りがして美味\(^^)/
これだけ楽しめて1350(土日祝日1450円)は、
千葉らしくないコスパ。。。
入浴料金は780円を差し引くと、
この定食は700円以下になる訳だから、
このブログの対象内としてカウントだぁ\(^^)/
あらかじめ入口の券売機で入浴セット券を買う事が条件となるので要注意‼️
みんなにオススメしますよ、、、
さて、
この店に行く前には、
袖ヶ浦のいきいき農産物直売センターに寄り、
150円の地元産の甲イカをゲットしておいた。
帰りは、
恒例のおどやや道の駅とみうらには行けず、
吉田屋という地元スーパーで、黒鯛をゲット。
養老渓谷と上総鶴舞で鉱泉を、
久留里で湧水をゲットし帰宅。
県民showで北陸や山陰を特集していたが、
千葉の地魚は山陰や北陸の蟹には負けないよ、、、
今回はこの店の激安海鮮を取り上げるにあたり、
温泉入浴がセットという条件になっている関係上、
今回は止む無く『温泉』という単語を解禁します。
温泉関係者の方々、ごめんなさいm(__)m💦
さて、50を超えちまった俺は、
最近は肩やら腰やら頭やらが痛くて痛くて仕方がない
とりあえず、これを何とかせにゃとても働けない。
近所の温泉でも良いが、どうせなら日帰り旅に出掛けて入浴したい。。。
しかも平日空いている場所で🈳
…って事で以前から気になっていた、
富津にある『天然温泉海辺の湯』に行く事にする。
ここは以前取り上げた、漁師料理かなやという、
観光客向け施設の2階にある。
ここが入口。1階はお土産屋さんになっている
ここは日帰り入浴と刺身定食のセットがあったのを思い出し、現在もやっているかを検証する事がメインだった。
入口を入ると、
おおっ!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚
今でもあるじゃないの
空腹を我慢した甲斐があったわ\(^^)/
このセット、
日帰り温泉入浴+船盛り定食で、
何と
1350円!!( ; ロ)゚ ゚
房総の観光地らしくない価格だ。
(ちなみに土日祝日は1450円らしい。それでも割安だ)
まずは風呂だな風呂♨️ 腰痛なんとかしなきゃ💦
浴室は撮影🆖なんで、
パンフの画像をば、、、
さて、店の前にある足湯は無料なので、
温泉の色に関してはそちらの画像で、、、
千葉らしい黒湯。炭酸水素塩泉。
結構温まる。
露天風呂からは、天気が良けりゃ富士山も拝めるが、
このひはあいにく、富士山は見えず。
対岸の久里浜は目と鼻の先だ。
(露天風呂にスマホ持ち込む訳にやいかず…駐車場からの眺め。角度的には変わらない)
そして、内風呂の端には電気風呂あり⚡
割りとソフトなタイプ。
お陰で頸と腰がすこしだけ楽になった。
湯上がりに食堂へ。
食事代も入浴チケットに含まれる(まぁ前原いだ)
受付にてあらかじめ貰っておいた札を店員のバサマに渡し、、、
後は店の中を見物。
漁師料理かなやの店だが、
この定食以外、刺身は無い様だ、、、
さて待つ事10分、
船盛り定食とご対麺であるΨ( ̄∇ ̄)Ψ
船盛りには何故か唐揚げも同船なさっておる🐤
では、イタダキマスΨ( ̄∇ ̄)Ψ
ありきたりのマグロ2切れに解凍のエビが1匹だが、
他に肌色の魚がが2切乗っている。
どうせビントロだろうと口の中に含んでみたら、
あらあら、違うじゃないの!!( ; ロ)゚ ゚
イサキみたいな味だが、これが何かは分からなかった
白身魚か赤身魚の何れかだろう、、。
この定食には、カジメという海藻がついてくる。
かなり粘り気があるが、これは味噌汁に全ていれるのは勿体無いので、ワサビ醤油で少量ライスに混ぜる。
まさに磯の香りがして美味\(^^)/
これだけ楽しめて1350(土日祝日1450円)は、
千葉らしくないコスパ。。。
入浴料金は780円を差し引くと、
この定食は700円以下になる訳だから、
このブログの対象内としてカウントだぁ\(^^)/
あらかじめ入口の券売機で入浴セット券を買う事が条件となるので要注意‼️
みんなにオススメしますよ、、、
さて、
この店に行く前には、
袖ヶ浦のいきいき農産物直売センターに寄り、
150円の地元産の甲イカをゲットしておいた。
帰りは、
恒例のおどやや道の駅とみうらには行けず、
吉田屋という地元スーパーで、黒鯛をゲット。
養老渓谷と上総鶴舞で鉱泉を、
久留里で湧水をゲットし帰宅。
県民showで北陸や山陰を特集していたが、
千葉の地魚は山陰や北陸の蟹には負けないよ、、、