関東B級&ご当地グルメドライブ 

関東近郊の貧乏旅行とB級グルメのブログ。 1泊・日帰りを問わず「いかに金かけず楽しむか」をテーマとした「B級旅行」に挑戦!! たまに温泉や温泉水販売所についても触れます。 予算は日帰りは大人2人5000円、1泊は18000円~23000円を目安にしています。 記事はあくまでUP当時の現状なので、それ以後の内容に関しては保証できませんので悪しからず。 R5年4月より不定期更新となります。 ご意見・ご質問は、 Instagramの方にていただければ幸いです。

タグ:ベルク

翔んで埼玉の続編が、いよいよ解禁。

今回の舞台は、滋賀なんだそうな、、、


次作を作るなら関西しか無いと、
初めからターゲットにしていたようだけど、

関西の中で、何故滋賀が選ばれたのかというと、
当初予定していた奈良よりも、
滋賀の方が埼玉らしさにフィットしたかららしいです


ヲラ的には、
2県に大きな共通点がある事が、
決め手になった様な。。。。



まずはこの会社


埼玉ケンミンの重要な足である西武鉄道は、
合併した武蔵野鉄道が貧乏だったせいで、
脆弱な設備を改良する為に金がかかってしまい、
かつて『翔んで埼玉』を地で行くくらいの
かなりの貧乏鉄道だったようです、、、


大手でありながら高性能な新車を製造出来ず、
戦時に破壊された電車を国鉄から沢山戴いて、
魔改造&修理して使っていたとのこと


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(※画像は近江鉄道より。この車両も製造したての頃は足回りは全て国鉄のお古。後に足回りを全て新品に交換後、近江鉄道にやって来ました)


新車の類いも、
実は車体だけ新造し、他は国鉄のお古。

さすがに昭和30年後半からは他の大手私鉄同様に、
華のある性能の高い電車がボチボチ登場しますが、
それと平行して昭和40年前後までそうした車両の増備が続いておりました。


国鉄部品に統一し整備に関して合理的な手法を取ることにより、堅実な経営をしていたとも言えます。



さて、そんな映画上の埼玉ワールドを地でいっていた西武ですが、実は滋賀との繋がりが強いのです。


実はなんと
西武グループの創設者の方々が
滋賀出身


そして、滋賀の近江鉄道は、
西武グループ


そして、近江鉄道には
いまでも元西武の車両が沢山活躍しています。

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ただ、近江鉄道に現存するのは、
お下がりのお下がりではなく、、、

西武鉄道が他の大手私鉄同様に、新しい電車を造れるようになった時代の車両のお下がりです。

(西武の車両って頑丈だったからなぁ~割と地方鉄道に人気なんです)

滋賀で埼玉の電車が走ってる、、、
というか、埼玉との深い繋がりがあった、、、

そのへん、翔んで埼玉で取り上げるのかな~⁉️


滋賀は埼玉の植民地なのか、
それとも埼玉が滋賀の植民地なのか、
不毛な争いが起きたりして笑




後もう1つ、
埼玉と滋賀の共通点といえば
『よく似ている企業』があるということ、、、

埼玉でお馴染みといえば、
弊ブログで取り上げてるスーパーの三社、、、

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ヲラは
埼玉の黒い三連星スーパー
と、勝手に名付けています。

はじめは埼玉のご当地スーパーでしか無かった三社、
ヤオコー、ベルク、マミーマートは、
地元埼玉ばかりでなく、
関東各地に多数の支店を展開。。。

必殺技『ジェットストリームアタック』を駆使し、
侵略先で大手資本系やご当地スーパーを駆逐し、
関東を埼玉色に染めまくっています。


特に我が千葉県は侵略されまくりで、
群馬のフレッセイさんや栃木のオータニ&かましんさんかつての茨城のカスミさんの様な、
強力な地盤を持つご当地スーパーが存在出来ずに
ご当地スーパー不毛の地になっているほどです。
(神奈川も似たような傾向があります)

『ベイシアやマルエツの方がデカイじゃないか…』

という声が聴こえてきそうですが、
ベイシアさんは元はグンマだし、マルエツさんは埼玉発祥って事になっているけど実は神奈川。30年前に人事部の方から聞いたんで間違い無いかと。
第一マルエツはかつてはダイエー傘下になり、
今は丸っきりAEONだし…


話は少し逸れましたが、
上記三社の中で特に規模がデカいのは、

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ヤオコーさん。


もはや関東民に説明不要のスーパー。


どの大手の傘下にも入らず、
独力で東証に入った自力のある企業。
一都六県に店舗展開し、年商は大体4000億強。



面白いことに、滋賀には、
規模や売上共に、
『西日本のヤオコー』
と言うべきスーパーマーケットチェーンが存在します

その名は、

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平和堂さん


マークを見ると、
一見ヨーカドー系やマツキヨ系に見えるけど、
一切無関係です笑笑笑

こちらも年商4000億弱で、二府七県に展開。
東証にも上場、
ホントに何から何までヤオコーさんソックリです。


で、この平和堂さん、
何と今回、映画に登場するようです。

https://www.heiwado.jp/



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出典元
https://33man.jp/article/013929.html


なんだかすげ~な(≧ω≦。)
でもこれ出されても、関西人しか分からないなぁ~

平和堂さん出すなら、
埼玉の黒い三連星も取り上げてくれないかな…

でもヤオコーさんは埼玉色が皆無ですし、
前作時も不思議とガン無視状態。
(この映画、実はヘイトを馬鹿にしている映画なんだけど、一見ヘイト史上主義にも見えるから賛否両論なんだよね💦もしかしてガン無視は会社の方針?)


三連星の中で比較したら、
Belcさんが一番埼玉色が強いです。

前作では映画とタイアップしていましたから、
もし取り上げられるならBelcさんの方かな?


、、、と期待してたら、
やはりやってくれました(≧ω≦。)

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大阪弁にならないお好み焼
11月24日迄の限定メニューです。

これ、柔らかくて出汁効いてて、
なかなか美味かったな、、、🤤



少しずつ内容が明らかになるこの映画、、、

https://mi-mollet.com/articles/-/45745?page=3&per_page=1&device=smartphone

観れる日が楽しみです。


あっ、そうそう、
前作で|д゚)チラッと出てきた『しまむら』さん、
埼玉発祥の衣料の店だけど、
神奈川には衣料品店じゃないしまむらさんがあるよ

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そのお話は、来月にでも掲載する予定です。
良ければ読んでやってくださいm(*-ω-)m


それにしても神奈川ケンミン、
何を書いてもコメントでディスられるな😓
↓↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/846ca3d2e9bf10b6e248e0224046e34158cf7228?page=1

神奈川ケンミンにとって翔んで埼玉は、まさに鬼門
『翔んだ災難』🔥🔥🔥だなぁ~

今回は神戸や京都も同じ扱いになるのか、、、⁉️
チョッと心配です🤔🙄

まぁとりあえず、次回から神奈川やります。


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さて、サイタマケンミンの方々の中には、
千葉の温泉が大好きな方がいらっしゃる様だけど、
この状況下、こちらに来るのは気がひけるという方々


埼玉県内にも、凄い温泉が揃っています。
レベルは千葉より確実に高いんじゃないかな?


俺的に一番のオススメは、旧杉戸町にある雅楽の湯
ここは比較的新しいので、湯にパワーありますし、
湯の使い方は半端ありません。


後は、昔に比べたら幾らかパワーは落ちたが、
東鷲宮駅近くの某温泉も良いかと思うけど、
こちらは有名な分、それなりに混む。。。


他には神川町にも白寿という、
良さげな温泉あるらしいけど、
オラはまだ行ったこと無いので感想は書けない…


その他、都会田舎に限らず、
ここ10年位の間に堀り当てた比較的新しい温泉は、
まだ湯にパワーがあるので、
そこらを狙ってみるのも良いかと、、、



さて、千葉ケンミンのヲラは、
当然、暫くは埼玉には行けないどころか、
今はあまり出掛ける気にはなれない。


8月頭のとある日、
Instagramやブログでたまにネタにする、
サイタマ発祥のスーパーである『ベルク』さんの千葉県内の店舗にて
『埼玉150周年記念弁当』
の第3弾を買って食べてみることにした…

(Instagramとの同時掲載は、ブログで初めてかも)

IMG_20210801_220749_924


第一弾は、
事実上の『埼玉公式B級ご当地グルメ』の宝庫だった。
↓↓
http://niwatori-onsen.blog.jp/archives/43225268.html


第二弾は、B級ご当地グルメファン的には、
やや肩透かしな内容だったので、結局買わずじまい


この第三弾は、なかなかの内容で気になってはいたが
冷蔵庫の中にある食材在庫の関係上、
なかなかタイミングが合わず、
今まで食べる機会に恵まれなかった😢😢😢



今回は、
提供期間が今までに比べ長いので助かったよ、、、
やっとタイミングが合ったので、
販売開始から2か月遅れでやっと食えた\(^^)/


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この日は、週替り弁当の、
秩父名物の『豚味噌弁当』が売られていたので、
一瞬どちらにするか悩んだが、
初心を貫く。。。😅



さて、いよいよ御対麺じゃ、、、
埼玉ポーズでお出迎え。

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パッケージと中身が違うのはアルアルだが、、、
この弁当に関しては、パッケージどうりのビジュアル

さてさて、御解剖タイム⏰

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目玉は、埼玉が誇るサイボクハムのフランク。
やはり臭みの無い濃厚な味は、サイボクならでは

キャベツメンチも負けてはいない。
こちらも豚肉の臭みとは無縁だわ、、、


で、オムライスは埼玉の色の濃い玉子を使用、
しかもトマトは埼玉産を使用。

ちなみに埼玉のトマトの名所といえば北本市。
埼玉公式B級ご当地グルメである、
『北本トマトカレー』のお膝元でもある。。。

カレー味じゃないけど、トマトの旨味と酸味を生かした味付けは、なかなかの出来映え。

十分に楽しめた。

中身の解説ポップ

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さて、残念ながら第3弾は終了してしまったが、
8月前半からは、第4弾が販売開始。


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第3弾の公開&実食が遅れた事を反省し、
こちらは早急にゲットすることにした。



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弁当は室内で食うのは勿体ない。

公園のベンチまで移動し、シートをひいて食べることにする。

早速開封=御対麺といきましょう。。。

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家内とシェアし、御解剖タイム

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第1弾に入っていた埼玉B級ご当地グルメである、
事実上の『狭山さといもコロッケ』が復活。
(商標の関係で名乗れないけどね)

第3弾に引き続き、北本のトマトを使ったソースが、
埼玉県産豚肉のハンバーグにかかっている。
(俺的にはこのトマトソースをカレーソースにしていただけたら、事実上の北本トマトカレーになるから、尚更ありがたいんだけどね😅)

深谷ネギのグラタンも意表をつく旨さだった。

今のところ、第四弾まで、
埼玉の玉子は継続。。。

実は、埼玉が一番自信があるのは玉子なのか⁉️
 


スーパーの弁当は398円が中心で、
中には298円の価格帯のモノもある中、
498円はスーパーの弁当としてはやや高い部類だが、
コロナ禍にて苦しむ埼玉の生産者を助けたいという主旨には賛同します。。。

千葉のスーパーでも、こんなのやらないかな、、、

数年前の台風でやられ、
ここ1年半は、コロナでやられ、
千葉県はマジ、ピンチです😢

おどやさん、ナリタヤさん、せんどうさん、
そして、どうしょもない俺を、いち社会人として
そこそこ食える様に鍛えてくれたラ⚪ド⚪ームさん、
是非とも御一考よろしくお願いいたします。

このところ、千葉県の白井地区に出店攻勢をかけるスーパーが目立つ様になってきた。


あ、白井市って、この辺ね、、、

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元々このエリアにはマルエツ位しか店が無かったが
ランドローム、タイヨーが相次いで出店。
第一次白井大戦が勃発したのが30年くらい前。


そして、一時期TVでよく取り上げられていた、
野菜詰め放題などで有名だったマルエイが2000年代初頭に参入。

かなりインパクトがあり、周囲のスーパーは軒並みマルエイにやられたが、何とか対抗して今でも現存。
これが第二次白井大戦だ。


そして2年程前に、お隣柏市だが、
セブン&アイ系列のアリオ柏が出来た。
ここの核はイトーヨーカ堂。
白井エリアは商圏が広いので、やはり土日は多少の影響を受けた。


そして今回、第三次白井大戦が勃発中❗

昨年から今年にかけて強力なスーパーがさらに2つ、
この地域にエントリーしてきた。


まずは、てらをスーパーさん。

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元は船橋市内の咲が丘、ここから2km離れた場所に店を構えていたが、
ナリタヤの跡地のこの場所にも出店してきた。



ここは以前から野菜の安さに定評があった。
今現在、もうひとつの売りである筈の惣菜部が無いのが痛い。。。

てらをの惣菜は安くて美味いし、
ネギトロ巻きとジャンボチキンカツを期待していたんだけどね、、、( 。゚Д゚。)



さて、今年になり、
先日、あの埼玉スーパーが、とうとう開店
近年は、千葉への出店が積極的になっている。


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このスーパーは一見高いイメージがあるが、
よく見てみると、一般食品コーナーの棚にも、所々他所より安い品が混ざっている。

野菜の品質管理も素晴らしく、
うどんや牛乳はその地域の他所店より、数円安く設定している。


研究熱心で戦略がなかなか上手く、
そろそろ欲しいかな~という絶妙なタイミングで、
砂糖や醤油、油などを広告に入れてくる。

毎日夕方に夕市を入れてくるし、
このエリアのスーパーにとってはかなりのライバルになる事は間違いない。



開店初日に行ってみると、
埼玉パワー全開❗


『秩父名物・カツ丼』で
白井市民の胃袋を掴もうとしていた(^^)

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アップで👀
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このスーパーの開店イベントの時には登場する事が多いこの品の正体は、
秩父B級ご当地グルメ『ワラジカツ』なのだ。
(商標権の問題で名乗れないだけ)

ちなみに本物はコレ。さほど差は無いかと…
↓↓
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ワラジカツである根拠は、後で説明するとして…


野菜も開店セールだったので安く、
玉子や肉の広告の品は安かったので、当然全て購入


で、その足で、いつものタイヨーさんに向かう。

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やはりお客さんはいつもより少ないが、
値段を併せられるのは併せて、しっかり対抗していた


今までは割と高価なスーパーが集まる地域に出店してきた埼玉スーパーだが、
今回は、このタイヨーさんと覇権をかけ争わなきゃならない。


タイヨーは千葉&茨城に約30店舗以上持つ中堅スーパーだが、どこの店舗も常にお客さんでイッパイで、レジも常にフル稼働しているのに、待ちの列が出来る。

よって、どのエリアでも地域一番店だ。


野菜も魚も定評があるが、白井の店は最近になって肉も強化しだした。
玉子も安売りが多いし、酒も割と安い。
特にワインは最安値だ。

納豆や豆腐などは安価だし
常に何らかの特売品がある

しいて言うなら惣菜がやや品数が少ないくらいで、
全体的に穴は少ない。





俺は埼玉スーパーのファンだし、
タイヨーさんのファンでもあるので、
この覇権争いには非常に興味がある。


スーパーとしてのカラーや方向性が違うから、棲み分けという形になり、
結果この2社が真っ向勝負でドンパチやりあう機会は少ないと思うが、
その周りのスーパーはかなりの打撃を受けるだろう。

てらをさんとマルエイさんの奮起に期待❗


結果、その恩恵を受けるのは、我々消費者だ。
うまく使い分けをさせてもらおう。。。



さて、前置きが長くなったが、、
前ほどの秩父名物カツ丼の分析タイムだ。

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実質上の秩父B級ご当地グルメ名物・ワラジカツ丼であると先程書いたが、
なんでそう言い切れるかって⁉️


根拠は2つ。

まずは、ワラジカツはカツ2枚が約束事なんだよね…

本来は、最低限子供靴位の大きさに肉を叩いて伸ばして広げるんだけど、
昔ながらにそこまでやるのは一部の店だけ。

カツ2枚入っていて、ソース味のタレに潜らせてご飯に乗せたモノならばワラジカツと言って良い。

現地(秩父)では、一部の店では小判カツなどを名乗っているケースも見受けられた。



もう1つの根拠、
それは、このスーパーが秩父発祥だってことだ。

当然、お隣小鹿野町発祥のこのワラジカツの事も知りつくしており、
秩父中心部には同スーパーも現存。
そこでも当然販売されているのだ。。。




故郷の味に対して誇りを持ち、
こうして『異国の地』にまで故郷をアピールする…
これは素晴らしい事だと俺は思う。

他のスーパーが、余所の県でこうした事が出来るだろうか⁉️



近年、個人店の閉店によるB級ご当地グルメの絶滅が目につくようになってきたが、

ご当地グルメを後世に伝える手段として、
スーパーの惣菜部を活用するのは有効な事かもしれない。


2019年初頭現在では、こうした取り組みを行っているスーパーは幾つか出てきている。

千葉B級ご当地グルメ『八千代カレー』については、ランドロームの勝田台店で、
茨城B級ご当地グルメ『龍ヶ崎コロッケ』については、同龍ヶ崎市内の店舗で販売。

当然秩父近辺のスーパーでは、埼玉B級ご当地グルメ『みそポテト』も容易に入手可。

群馬のフレッセイでも一部店舗以外では、上州名物の群馬B級ご当地グルメ『鳥めし』や同『ソースカツ丼』も売っている。
秩父のやおよしさんでは『たらし焼き』まで販売!!

B級ご当地グルメには、
商標の利権の問題が常につきまとうが、
こうしたスーパーの取り組みは大歓迎だ。

おまけに最近のスーパーには場所によってはイートインがあるし、現地での実食も可能なケースが増えてきている。



また話は逸れてしまったが、

とりあえず『open the hat』で
御解剖タイムと行きましょう。。。
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やはり長野&群馬と共通するソース味


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この柔らかさと繊維の形は、間違いなくヒレだ。
えらくバランスがいい。


この秩父メニューが定番化する事はまず無いが、
新規店舗で必ず一度は試すところに、
この会社の拘りと意思を感じたなぁ…

埼玉は千葉と敵対しているライバルだが、
こうした地元の誇りを大事にする心意気は大歓迎だ。


だが、数年前からAEON傘下に入ったので、
今後は個性が消えた『金太郎飴スーパー』になる可能性もある。

今後の展開をしっかり見ていきたい。

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