もうすぐ終わるかもしれないけど、
はま寿司では先月25日から、
全国の名物食材を素材にしたフェア
『日本のうまいネタ』を開催中。
少しだけ踏み込んだ内容だったので、
ご当地グルメファンのヲラとしては、
当然放っておく訳にはいかない。
つぅ訳で、開店時間を狙って行ってきた。
まぁ、うちらはこんな高価なモノは食えない。
狙えるのは宮崎のブリ、
旬を迎えつつある北海道のサンマ、
福井のホタルイカの沖漬けくらいなモノかな、、、
とりあえず、いつも通りブリを中心にオーダー
なんだかいつもよりブリが厚いゾ👀
宮崎のは脂が乗っているんだよね。
天然モノならアヴラ感No.1!!
当然九州の甘い醤油で味わえば、
気分は南国じゃ🌴🌴🌴
天ぷらは以前はエビとイカしか無かったけど、
レンコンとオクラが仲間入りしていた。
寿司もいいけど無性に天丼っぽいモノが食べたくなり
天ぷら寿司を使って自作する事にした。
(何やってんだか💦…)
まずは、少しだけ寿司からシャリを失敬。
イカ天寿司、エビ天寿司、オクラ天寿司が遅れて登場
2貫のうち一貫は家内にあげ、
のこりのシャリを崩してお皿に盛り付け、
あなごなどに使用する甘タレと、九州風醤油を少しだけかける。
具を載せたら、具にも甘タレをかけて完成。
まぁ、酢飯の味がするけど、悪くは無い。
ちなみにはま寿司にはお蕎麦があるんで、
それをオーダーすれば、
寿司・天ぷら・蕎麦の『江戸前定食』が完成だ‼️
さて、追加で再びお寿司をオーダーしましょ。
先程のブリは生だったけど、今度は炙りで。
こちらの方がより美味い、、、ような気がする💦
サンマは生。結構脂がある。
安い谷津はまだ身が細いサンマが多い筈なのに、
どうやってゲットしたんだろ?
新サンマなら、
2貫150円じゃ少なくとも利益は無いかもしれない。
それにしても、はま寿司さんは凄い。
従業員と客がなるべく接触しない様にしているし、
オール専用レーンの仕切りが完璧。
従業員と客の相互感染だけでは無く、
客どうし(グループどうし)の相互感染予防にも、
ちゃんと配慮している。
客をテーブルに誘導する際は、隣にならない様、
ちゃんと千鳥状になる様にしている。
これならば、ある程度客が多くとも、
お互いにリスクは減る。
空気感染するオミクロン変異種にはどうにもならないかとは思うが、少なくともデルタや初期オミクロンには有効な感染対策である。
ちゃんとお客さんの事を考えてくれており、
出来る範囲でのリスクマネジメントはなかなか、、、
やはり大手外食チェーンの傘下のノウハウがあるからなのかな、、、
方や、最近話題になっている、
日本人の元メジャーリーガーみたいな名をした、
某最大手回転寿司チェーンは、
客どうしの感染予防への配慮が全く見られない。
未だに仕切りは無いわ、
奥からパンパンに詰め込むわ、
客がしゃべる中をカバーもかけず、
レーン使用でオーダー品をユックリ流すわ…
少し前に『おとり広告』が話題になったが、
『ああ、やはりなぁ~』と、妙に納得。
これで客をお客さんという『人間』ではなく、
ただの数字という『文字』としか見ていない事が浮き彫りになったとも言える。
(ヲラもブログに関しては数字こそが全てだと思っているので人の事言えないけどね…)
あ、、、はま寿司さん、
これを昇華し、ご当地グルメとしての寿司も、
フェアに入れてください。
お願いしますm(_ _)m
三重のかつおの手こね寿司風とか、
奈良や富山などの葉っぱにくるんだ寿司とか
どこかがフェアのネタとして以前採用したけど、
他に探せば色々あるかも、
ヲラとしては、
『海無し県』のネタも是非とりあげて欲しいかな…
ちょいと極端な例えになりますが、
意表をついて、埼玉県なんていかがでしょ?👌👌
おいなりさんを細長くして味付けを少しだけ変えれば
埼玉北部のソウルフードが出来ちゃいます。
『妻沼のいなり寿司』に代表される様に、
細長いスタイルのおいなりさんは、
熊谷~加須、群馬の館林近辺の一帯にかけて、標準的なスタイルになっています。
ネーミングはズバリ『熊谷風いなり寿司』
『埼玉風いなり寿司』でいいじゃないですか笑
意表を突いたインパクトを与え、注目される事必至!!
マイナーなご当地料理だけど簡単に出来るし、
そういう形で海の幸に関しては不毛だと思われている地域に、スポットを当てる事は意義のある事だと思います。
B級グルメランキングへ
国内旅行ランキングへ
ご当地グルメランキングへ
はま寿司では先月25日から、
全国の名物食材を素材にしたフェア
『日本のうまいネタ』を開催中。
少しだけ踏み込んだ内容だったので、
ご当地グルメファンのヲラとしては、
当然放っておく訳にはいかない。
つぅ訳で、開店時間を狙って行ってきた。
まぁ、うちらはこんな高価なモノは食えない。
狙えるのは宮崎のブリ、
旬を迎えつつある北海道のサンマ、
福井のホタルイカの沖漬けくらいなモノかな、、、
とりあえず、いつも通りブリを中心にオーダー
なんだかいつもよりブリが厚いゾ👀
宮崎のは脂が乗っているんだよね。
天然モノならアヴラ感No.1!!
当然九州の甘い醤油で味わえば、
気分は南国じゃ🌴🌴🌴
天ぷらは以前はエビとイカしか無かったけど、
レンコンとオクラが仲間入りしていた。
寿司もいいけど無性に天丼っぽいモノが食べたくなり
天ぷら寿司を使って自作する事にした。
(何やってんだか💦…)
まずは、少しだけ寿司からシャリを失敬。
イカ天寿司、エビ天寿司、オクラ天寿司が遅れて登場
2貫のうち一貫は家内にあげ、
のこりのシャリを崩してお皿に盛り付け、
あなごなどに使用する甘タレと、九州風醤油を少しだけかける。
具を載せたら、具にも甘タレをかけて完成。
まぁ、酢飯の味がするけど、悪くは無い。
ちなみにはま寿司にはお蕎麦があるんで、
それをオーダーすれば、
寿司・天ぷら・蕎麦の『江戸前定食』が完成だ‼️
さて、追加で再びお寿司をオーダーしましょ。
先程のブリは生だったけど、今度は炙りで。
こちらの方がより美味い、、、ような気がする💦
サンマは生。結構脂がある。
安い谷津はまだ身が細いサンマが多い筈なのに、
どうやってゲットしたんだろ?
新サンマなら、
2貫150円じゃ少なくとも利益は無いかもしれない。
それにしても、はま寿司さんは凄い。
従業員と客がなるべく接触しない様にしているし、
オール専用レーンの仕切りが完璧。
従業員と客の相互感染だけでは無く、
客どうし(グループどうし)の相互感染予防にも、
ちゃんと配慮している。
客をテーブルに誘導する際は、隣にならない様、
ちゃんと千鳥状になる様にしている。
これならば、ある程度客が多くとも、
お互いにリスクは減る。
空気感染するオミクロン変異種にはどうにもならないかとは思うが、少なくともデルタや初期オミクロンには有効な感染対策である。
ちゃんとお客さんの事を考えてくれており、
出来る範囲でのリスクマネジメントはなかなか、、、
やはり大手外食チェーンの傘下のノウハウがあるからなのかな、、、
方や、最近話題になっている、
日本人の元メジャーリーガーみたいな名をした、
某最大手回転寿司チェーンは、
客どうしの感染予防への配慮が全く見られない。
未だに仕切りは無いわ、
奥からパンパンに詰め込むわ、
客がしゃべる中をカバーもかけず、
レーン使用でオーダー品をユックリ流すわ…
少し前に『おとり広告』が話題になったが、
『ああ、やはりなぁ~』と、妙に納得。
これで客をお客さんという『人間』ではなく、
ただの数字という『文字』としか見ていない事が浮き彫りになったとも言える。
(ヲラもブログに関しては数字こそが全てだと思っているので人の事言えないけどね…)
あ、、、はま寿司さん、
これを昇華し、ご当地グルメとしての寿司も、
フェアに入れてください。
お願いしますm(_ _)m
三重のかつおの手こね寿司風とか、
奈良や富山などの葉っぱにくるんだ寿司とか
どこかがフェアのネタとして以前採用したけど、
他に探せば色々あるかも、
ヲラとしては、
『海無し県』のネタも是非とりあげて欲しいかな…
ちょいと極端な例えになりますが、
意表をついて、埼玉県なんていかがでしょ?👌👌
おいなりさんを細長くして味付けを少しだけ変えれば
埼玉北部のソウルフードが出来ちゃいます。
『妻沼のいなり寿司』に代表される様に、
細長いスタイルのおいなりさんは、
熊谷~加須、群馬の館林近辺の一帯にかけて、標準的なスタイルになっています。
ネーミングはズバリ『熊谷風いなり寿司』
『埼玉風いなり寿司』でいいじゃないですか笑
意表を突いたインパクトを与え、注目される事必至!!
マイナーなご当地料理だけど簡単に出来るし、
そういう形で海の幸に関しては不毛だと思われている地域に、スポットを当てる事は意義のある事だと思います。
B級グルメランキングへ
国内旅行ランキングへ
ご当地グルメランキングへ