さて、
整理券ゲットが10時半過ぎで35組。
駿府城跡を1時間見学して、
ささわやかまで戻ってきた。
呼ばれたのが12時10分。
いよいよ、あの『さわやか』に入店。
宿のプランで、さわやかの500円お食事券が人数分ついてくるプラン。
計1000円分。ここで使わせていただきましょう。
さわやかは日祝及び指定日以外は、
土曜でもランチをやっているので、
レギュラー価格よりも安く食べられる野田‼️
手羽先紅葉サマには、
名物の『げんこつハンバーグ』@1188円をオーダーしてもらい、
俺は普通の『手作りハンバーグ』@853円だ
お互いに小腹がすいた程度だったのと、予算を少しでも抑える為だから、これ位で丁度良い。。。
実は大きさと付け合わせが違うだけだが、
げんこつハンバーグにはshow timeがある野田。
では、静岡らしく、
この決めセリフでご登場願いましょう(*´∀`*)ノ
さわやかハンバーグ、カモ━━━щ(゚ロ゚щ)━━━ン!!!
まずは普通のハンバーグ、
コレだけでも、なかなかのボリュームだ。
そして、手羽先紅葉サマの前には、
あの、夢にまで見た
げんこつハンバーグ様が鎮座され、
店員のお嬢による解体showがはじまった‼️
でっかいナイフで、ザクザクザク…
(ちげぇよ、、、このザクじゃ無いだろ💢💢↑↑)
ペッタンペッタン
ハイどうぞ
まずは普通のハンバーグ
ソースは、さわやかオススメのオニオンソースがかかっている。
中はミディアムレアって感じかな、、、
そして、げんこつハンバーグ
普通のハンバーグ2つ分弱の大きさ。
約250gなんだそうな。。。
こちらの方が、少し火は通っている。
さわやかのハンバーグは、勿論ビーフ100%‼️
赤身の味が強く、歯ごたえもある。
結構ナツメグが効いております。
これはほぼ肉って言っても過言じゃない。
この歯ごたえは、つなぎが沢山入ってると出せない。
一体、正体は何だろう、、、❔
さわやかのHPや動画に、その秘密は隠されていた。
↓↓
https://www.genkotsu-hb.com/professhonal/brand/
HPによると、さわやかの牛肉はオーストラリア産で、さらに飼育の産地までも東部に指定しているのだとか
アンガス種の120日穀物肥育牛(グレインフェッド)は
オージービーフの中でも上級クラス。
本来ならステーキに使える部位も入れているらしく、
それを冷凍で輸入。まぁ冷凍の方が安全面だと無難だからね、、、
スパイスは当然企業秘密で、ここの部分の解説は当然無いが、ナツメグをベースに数種類か⁉️
肉汁はやや少な目、
咬んだ感じがハンバーグにしては歯応えの強い食感なので、『ハンバーグ版牛のタタキ』みたいなのを目指しているのだろうと感じた。
肉の部位は、動画見ていると、ランイチ、シルバーサイド(外モモ)のハバキ抜きが確認出来る。
ランイチのうちランプはステーキの部位なので、
ステーキ用の部位も使うというのはこの事だと思う
オージーの脂は臭みがあるので、大幅に取り除いているかな、、、
表面を火で炙り、削った部分は惜しげも無く捨て去って中身を使用。
まぁ、簡単に言えば、厚生労働省の牛ユッケのガイドラインに準じた衛生的な処理だ。
さて、肉のウンチクで話は長くなってしまったが、
お会計タイムだ\(^^)/
宿で付いてきた、さわやかの500円券2枚を使い、
現金は1041円で済んだ。
そういゃあ、北関東にも、
フライングガーデンというチェーンが、
同じようなミディアムレアが売りにしているなぁ…
そのうち食べ比べてみるかぁ、、、
整理券ゲットが10時半過ぎで35組。
駿府城跡を1時間見学して、
ささわやかまで戻ってきた。
呼ばれたのが12時10分。
いよいよ、あの『さわやか』に入店。
宿のプランで、さわやかの500円お食事券が人数分ついてくるプラン。
計1000円分。ここで使わせていただきましょう。
さわやかは日祝及び指定日以外は、
土曜でもランチをやっているので、
レギュラー価格よりも安く食べられる野田‼️
手羽先紅葉サマには、
名物の『げんこつハンバーグ』@1188円をオーダーしてもらい、
俺は普通の『手作りハンバーグ』@853円だ
お互いに小腹がすいた程度だったのと、予算を少しでも抑える為だから、これ位で丁度良い。。。
実は大きさと付け合わせが違うだけだが、
げんこつハンバーグにはshow timeがある野田。
では、静岡らしく、
この決めセリフでご登場願いましょう(*´∀`*)ノ
さわやかハンバーグ、カモ━━━щ(゚ロ゚щ)━━━ン!!!
まずは普通のハンバーグ、
コレだけでも、なかなかのボリュームだ。
そして、手羽先紅葉サマの前には、
あの、夢にまで見た
げんこつハンバーグ様が鎮座され、
店員のお嬢による解体showがはじまった‼️
でっかいナイフで、ザクザクザク…
(ちげぇよ、、、このザクじゃ無いだろ💢💢↑↑)
ペッタンペッタン
ハイどうぞ
まずは普通のハンバーグ
ソースは、さわやかオススメのオニオンソースがかかっている。
中はミディアムレアって感じかな、、、
そして、げんこつハンバーグ
普通のハンバーグ2つ分弱の大きさ。
約250gなんだそうな。。。
こちらの方が、少し火は通っている。
さわやかのハンバーグは、勿論ビーフ100%‼️
赤身の味が強く、歯ごたえもある。
結構ナツメグが効いております。
これはほぼ肉って言っても過言じゃない。
この歯ごたえは、つなぎが沢山入ってると出せない。
一体、正体は何だろう、、、❔
さわやかのHPや動画に、その秘密は隠されていた。
↓↓
https://www.genkotsu-hb.com/professhonal/brand/
HPによると、さわやかの牛肉はオーストラリア産で、さらに飼育の産地までも東部に指定しているのだとか
アンガス種の120日穀物肥育牛(グレインフェッド)は
オージービーフの中でも上級クラス。
本来ならステーキに使える部位も入れているらしく、
それを冷凍で輸入。まぁ冷凍の方が安全面だと無難だからね、、、
スパイスは当然企業秘密で、ここの部分の解説は当然無いが、ナツメグをベースに数種類か⁉️
肉汁はやや少な目、
咬んだ感じがハンバーグにしては歯応えの強い食感なので、『ハンバーグ版牛のタタキ』みたいなのを目指しているのだろうと感じた。
肉の部位は、動画見ていると、ランイチ、シルバーサイド(外モモ)のハバキ抜きが確認出来る。
ランイチのうちランプはステーキの部位なので、
ステーキ用の部位も使うというのはこの事だと思う
オージーの脂は臭みがあるので、大幅に取り除いているかな、、、
表面を火で炙り、削った部分は惜しげも無く捨て去って中身を使用。
まぁ、簡単に言えば、厚生労働省の牛ユッケのガイドラインに準じた衛生的な処理だ。
さて、肉のウンチクで話は長くなってしまったが、
お会計タイムだ\(^^)/
宿で付いてきた、さわやかの500円券2枚を使い、
現金は1041円で済んだ。
そういゃあ、北関東にも、
フライングガーデンというチェーンが、
同じようなミディアムレアが売りにしているなぁ…
そのうち食べ比べてみるかぁ、、、