さて、
ここからはアド街で取り上げていたモノを中心に、
補足しながら取り上げていきます。
今迄は序章。ここからが本編となりますが、
今日の掲載内容は、
今回の旅では行っていない場所…
つまり、以前行った場所を
織り混ぜての掲載となりますのでご了承を。
奥久慈って、
茨城県民の中じゃメジャーな観光地なのだが…
他県民にとっちゃ
「なに??そこ、どこよ??」
って感じなんだよなぁ~(-_-;)
でも、9月頭にアド街ック天国で、
ここ奥久慈が取り上げられていたから、
少しは魅力が伝わったのではないかな
しかも、H29年には朝ドラで、茨城北部が舞台となるらしく、注目を浴びるんじゃないかと(^^)
奥久慈の観光といえば、
真っ先に思いつくのが、
この袋田の滝だぁ~
ちなみに画像は借り物だ( ̄▽ ̄;)
華厳の滝みたいに急な角度では無いのだが
幅もあるし
何よりも近くから観れるから
スケールのデカさを充分に感じられるのだよ。
入場料は300円
スケールA級
お値段B級
お勧めだぜぃ(^^)
アド街の画像を基にチョイと解説。
確かに袋田の滝は
四度の滝と言われ、
四季毎にすがたを変えてはいるが、
最近は画像下の冬の滝の凍結は、
温暖化の為に滅多に観られない。
観られたのなら、非常にラッキー\(^-^)/
道路の凍結には十分注意!!
真冬はスタッドレスタイヤ必須や…
尚、観光協会や町のHPでは、
滝の凍結情報を提供している。
俺的にゃ、秋が一番好きだね。
とにかく紅葉がキレイ
リンゴ農家も多いので、セットでどうぞ(^^)
入場料300円さえケチりたい方は、
春の画像の角度からなら、
沢を渡る手前の方の料金所ゲート手前から滝が見れる。
横から観ることにになるので、
滝の全景は観られないが、
迫力と紅葉は十分に感じられる。
袋田の滝は、
無料町営駐車場から
滝の真ん前迄15分位歩くのが難点だが、
滝のすぐ近くの店で買い物したり
メシ食ったり日帰り入浴したならば、
滝に近い民営駐車場はタダになるよ\(^^)/
停めるだけなら500円が相場。
この滝の近くの店でも軍鶏とか鮎とか、
コンニャクや湯葉
そして常陸秋蕎麦など
沢山の奥久慈名物が食えるのだが、
そこはお土産屋だけに「神奈川千葉価格」
恥ずかしながら、
俺的にゃ
B級グルメの価格じゃないと
チョイと厳しい(/-\*)
そんなやっぱ俺の味方といえばココだ!!
道の駅大子
http://www.town.daigo.ibaraki.jp/page/page000026.html
奥久慈らしいメニューが、幾つかある。
軍鶏カレーと軍鶏天蕎麦がオススメ
一見普通の鶏にも思えるが、
そこは軍鶏…
普通のブロイラーに比べると、
かなり味は濃厚ですな(^^)
天ぷらは胸肉なので、さほど濃い味では無いが、
でも普通の鶏肉とは明らかに味の濃さが違う。
尚、夏場は冷やしになったみたいだ。
カレーは鶏皮&モモ肉が多いのかな??
深い味わいだ。凄くダシが出ている。
計2つ喰っても2000円でお釣りがくる。
で、
共に昼の1時には売り切れる可能性があるので、
早めに行かねばならぬ。
なんせ、カレーは限定20食だからね( ̄▽ ̄;)~
鮎の塩焼も、1本400・500円の2種が売っている。
で、この道の駅では、
奥久慈名物の湯葉や卵、こんにゃくも買える。
常陸秋蕎麦も売っている。
紅葉のシーズンともなれば、
リンゴも試食販売がある。
スーパーより2割位安く買えるね。
気にスポで取り上げられていた、このお地蔵さんは、
この道の駅の駐車場から歩いてすぐの場所にある。
まさにB級スポットだね~( ̄▽ ̄;)
この道の駅最大の売りは、
茨城で有名な名湯の「大子の湯」に浸かれる事(^^)
500円だったかな??
詳しくは、上記リンク先のHPを観てくだされ。
多少塩素の匂いがキツいし、やや窮屈だけどね…(^^;
休憩する場所もあるのは助かる。
他に、風呂といゃあ、
多分「思い出浪漫館」を取り上げるのだろうが、
あそこは日帰り入浴も宿泊も、
俺みたいなB級市民にはチョイと手が出せない…
そこで奥久慈の名湯を
リーズナブルに味わえるといえば、ここダ!!
森林のいで湯
http://www.morinoideyu.com/
ここは平日は700円、土日1000円だが、
どちらも夕方5時以降なら
500円
で入れるのダ!!
やはり多少塩素っぽい感じはするが、
露天風呂も広いし、ユックリ出来るし
居心地は良いね…
もうチョイ、秘境感を感じたいなら、
袋田の滝の手前から日立方面への抜け道を、
5分程行った場所にあるココだ!!
アド街じゃ、やっていなかったが、
湯の質的には、ここはオススメ…
「月居○泉滝見の湯」
泉質はちょいと違うが、
内風呂は、正直ここが一番質が良い(^^)
(露天は塩素臭いが)
尚、ここは一回入浴の料金と
1日入浴の料金が違うので注意が必要
ちなみに一回入浴なら、450円で済む。
尚、ここは宿も併設している。
奥久慈にしては安い方なので
なかなか予約が取れない様だ。
「平日は三日前位迄なら、なんとかなる…」
みたいな事を、以前に店の方が言っていた様な…
そして、風呂といえば、
俺的には、忘れてはいけない場所がある。
先程の森林のいで湯に行く手前の道沿いにある、
コイツだ(^^)
チョイと判りにくい画像だが、
手前にあるポールに蛇口がついていて、
そのてっぺんに付いている
ダイヤルをを90度回すと、
宿や日帰り施設でも使用される、
新鮮な源泉が戴けるのダ!
俺の口から、これが何かは
今は具体的に言えないが、
詳しくはココを参考にしてくれ!!
今では「あのブログ」が閉鎖された為に
リンク切れになってしまったが、
以前、勝手にリンク貼られていたHPだ(^^)
今回は、そのお返しって事で…
↓↓茨城の温○蛇口一覧
http://ibadas.jimdo.com/%E3%81%82%E8%A1%8C/%E3%81%8A%E3%82%93%E3%81%9B%E3%82%93%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%90%E3%81%A1-%E6%B8%A9%E6%B3%89%E8%9B%87%E5%8F%A3/
↓↓ここの温○蛇口について
http://ibadas.jimdo.com/%E3%81%82%E8%A1%8C/%E3%81%8A%E3%82%93%E3%81%9B%E3%82%93%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%90%E3%81%A1-%E6%B8%A9%E6%B3%89%E8%9B%87%E5%8F%A3/%E3%81%A0%E3%81%84%E3%81%94%E3%81%BE%E3%81%A1%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%82%93%E3%81%9B%E3%82%93%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%90%E3%81%A1-%E5%A4%A7%E5%AD%90%E7%94%BA%E3%81%AE%E6%B8%A9%E6%B3%89%E8%9B%87%E5%8F%A3/?mobile=1
宿は自家源泉を持っている所も多いが、
小さい宿は、大体はこれを引いている。
これを汲んでいけば、自宅で名湯が味わえる。
是非ポリタンクを積んで、土産に持って帰ろう。
ちなみに、浴用水一覧は、その殆んどを
一番古いページに移動した。
古めのデーターだからねぇ…
因みに、
大子から塩原って、
下道で約1時間で行けちゃうんで、
塩原に行くついでに、
ちょっとだけ遠回りして寄るのも面白いですな。。。
軍鶏カレーと軍鶏天蕎麦の個人的評価
鶏2匹イヌ2匹
このあたりではリーズナブルな方だね
滝と風呂と、土産用こんにゃく込みで、
トータルでこの評価に。
まさに、初心者用の奥久慈体験コースって事で…
今回は、過去に何回か行った時の事をまとめた記事。
次回から、今回アド街で見た場所を
後追いして攻略してみましょう。
B級グルメランキングへ
国内旅行ランキングへ
ご当地グルメランキングへ
ここからはアド街で取り上げていたモノを中心に、
補足しながら取り上げていきます。
今迄は序章。ここからが本編となりますが、
今日の掲載内容は、
今回の旅では行っていない場所…
つまり、以前行った場所を
織り混ぜての掲載となりますのでご了承を。
奥久慈って、
茨城県民の中じゃメジャーな観光地なのだが…
他県民にとっちゃ
「なに??そこ、どこよ??」
って感じなんだよなぁ~(-_-;)
でも、9月頭にアド街ック天国で、
ここ奥久慈が取り上げられていたから、
少しは魅力が伝わったのではないかな
しかも、H29年には朝ドラで、茨城北部が舞台となるらしく、注目を浴びるんじゃないかと(^^)
奥久慈の観光といえば、
真っ先に思いつくのが、
この袋田の滝だぁ~
ちなみに画像は借り物だ( ̄▽ ̄;)
華厳の滝みたいに急な角度では無いのだが
幅もあるし
何よりも近くから観れるから
スケールのデカさを充分に感じられるのだよ。
入場料は300円
スケールA級
お値段B級
お勧めだぜぃ(^^)
アド街の画像を基にチョイと解説。
確かに袋田の滝は
四度の滝と言われ、
四季毎にすがたを変えてはいるが、
最近は画像下の冬の滝の凍結は、
温暖化の為に滅多に観られない。
観られたのなら、非常にラッキー\(^-^)/
道路の凍結には十分注意!!
真冬はスタッドレスタイヤ必須や…
尚、観光協会や町のHPでは、
滝の凍結情報を提供している。
俺的にゃ、秋が一番好きだね。
とにかく紅葉がキレイ
リンゴ農家も多いので、セットでどうぞ(^^)
入場料300円さえケチりたい方は、
春の画像の角度からなら、
沢を渡る手前の方の料金所ゲート手前から滝が見れる。
横から観ることにになるので、
滝の全景は観られないが、
迫力と紅葉は十分に感じられる。
袋田の滝は、
無料町営駐車場から
滝の真ん前迄15分位歩くのが難点だが、
滝のすぐ近くの店で買い物したり
メシ食ったり日帰り入浴したならば、
滝に近い民営駐車場はタダになるよ\(^^)/
停めるだけなら500円が相場。
この滝の近くの店でも軍鶏とか鮎とか、
コンニャクや湯葉
そして常陸秋蕎麦など
沢山の奥久慈名物が食えるのだが、
そこはお土産屋だけに「神奈川千葉価格」
恥ずかしながら、
俺的にゃ
B級グルメの価格じゃないと
チョイと厳しい(/-\*)
そんなやっぱ俺の味方といえばココだ!!
道の駅大子
http://www.town.daigo.ibaraki.jp/page/page000026.html
奥久慈らしいメニューが、幾つかある。
軍鶏カレーと軍鶏天蕎麦がオススメ
一見普通の鶏にも思えるが、
そこは軍鶏…
普通のブロイラーに比べると、
かなり味は濃厚ですな(^^)
天ぷらは胸肉なので、さほど濃い味では無いが、
でも普通の鶏肉とは明らかに味の濃さが違う。
尚、夏場は冷やしになったみたいだ。
カレーは鶏皮&モモ肉が多いのかな??
深い味わいだ。凄くダシが出ている。
計2つ喰っても2000円でお釣りがくる。
で、
共に昼の1時には売り切れる可能性があるので、
早めに行かねばならぬ。
なんせ、カレーは限定20食だからね( ̄▽ ̄;)~
鮎の塩焼も、1本400・500円の2種が売っている。
で、この道の駅では、
奥久慈名物の湯葉や卵、こんにゃくも買える。
常陸秋蕎麦も売っている。
紅葉のシーズンともなれば、
リンゴも試食販売がある。
スーパーより2割位安く買えるね。
気にスポで取り上げられていた、このお地蔵さんは、
この道の駅の駐車場から歩いてすぐの場所にある。
まさにB級スポットだね~( ̄▽ ̄;)
この道の駅最大の売りは、
茨城で有名な名湯の「大子の湯」に浸かれる事(^^)
500円だったかな??
詳しくは、上記リンク先のHPを観てくだされ。
多少塩素の匂いがキツいし、やや窮屈だけどね…(^^;
休憩する場所もあるのは助かる。
他に、風呂といゃあ、
多分「思い出浪漫館」を取り上げるのだろうが、
あそこは日帰り入浴も宿泊も、
俺みたいなB級市民にはチョイと手が出せない…
そこで奥久慈の名湯を
リーズナブルに味わえるといえば、ここダ!!
森林のいで湯
http://www.morinoideyu.com/
ここは平日は700円、土日1000円だが、
どちらも夕方5時以降なら
500円
で入れるのダ!!
やはり多少塩素っぽい感じはするが、
露天風呂も広いし、ユックリ出来るし
居心地は良いね…
もうチョイ、秘境感を感じたいなら、
袋田の滝の手前から日立方面への抜け道を、
5分程行った場所にあるココだ!!
アド街じゃ、やっていなかったが、
湯の質的には、ここはオススメ…
「月居○泉滝見の湯」
泉質はちょいと違うが、
内風呂は、正直ここが一番質が良い(^^)
(露天は塩素臭いが)
尚、ここは一回入浴の料金と
1日入浴の料金が違うので注意が必要
ちなみに一回入浴なら、450円で済む。
尚、ここは宿も併設している。
奥久慈にしては安い方なので
なかなか予約が取れない様だ。
「平日は三日前位迄なら、なんとかなる…」
みたいな事を、以前に店の方が言っていた様な…
そして、風呂といえば、
俺的には、忘れてはいけない場所がある。
先程の森林のいで湯に行く手前の道沿いにある、
コイツだ(^^)
チョイと判りにくい画像だが、
手前にあるポールに蛇口がついていて、
そのてっぺんに付いている
ダイヤルをを90度回すと、
宿や日帰り施設でも使用される、
新鮮な源泉が戴けるのダ!
俺の口から、これが何かは
今は具体的に言えないが、
詳しくはココを参考にしてくれ!!
今では「あのブログ」が閉鎖された為に
リンク切れになってしまったが、
以前、勝手にリンク貼られていたHPだ(^^)
今回は、そのお返しって事で…
↓↓茨城の温○蛇口一覧
http://ibadas.jimdo.com/%E3%81%82%E8%A1%8C/%E3%81%8A%E3%82%93%E3%81%9B%E3%82%93%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%90%E3%81%A1-%E6%B8%A9%E6%B3%89%E8%9B%87%E5%8F%A3/
↓↓ここの温○蛇口について
http://ibadas.jimdo.com/%E3%81%82%E8%A1%8C/%E3%81%8A%E3%82%93%E3%81%9B%E3%82%93%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%90%E3%81%A1-%E6%B8%A9%E6%B3%89%E8%9B%87%E5%8F%A3/%E3%81%A0%E3%81%84%E3%81%94%E3%81%BE%E3%81%A1%E3%81%AE%E3%81%8A%E3%82%93%E3%81%9B%E3%82%93%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%90%E3%81%A1-%E5%A4%A7%E5%AD%90%E7%94%BA%E3%81%AE%E6%B8%A9%E6%B3%89%E8%9B%87%E5%8F%A3/?mobile=1
宿は自家源泉を持っている所も多いが、
小さい宿は、大体はこれを引いている。
これを汲んでいけば、自宅で名湯が味わえる。
是非ポリタンクを積んで、土産に持って帰ろう。
ちなみに、浴用水一覧は、その殆んどを
一番古いページに移動した。
古めのデーターだからねぇ…
因みに、
大子から塩原って、
下道で約1時間で行けちゃうんで、
塩原に行くついでに、
ちょっとだけ遠回りして寄るのも面白いですな。。。
軍鶏カレーと軍鶏天蕎麦の個人的評価
鶏2匹イヌ2匹
このあたりではリーズナブルな方だね
滝と風呂と、土産用こんにゃく込みで、
トータルでこの評価に。
まさに、初心者用の奥久慈体験コースって事で…
今回は、過去に何回か行った時の事をまとめた記事。
次回から、今回アド街で見た場所を
後追いして攻略してみましょう。
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