さて、ヲラにとって貴重な群馬ネタを、
今回リリースする事に、、、
前橋&高崎エリアをはじめとして、
群馬県にはデカ盛りグルメが多いらしい。
中でも特にデカ盛りの有名店は、
どうやら前橋市に集中しているようで、、、
言われてみれば、前橋に限らず、
群馬の料理は割と大きく気前がよい気が…🤔
某モツ煮屋さんのライスの普通盛りはデカいし、
高崎パスタの量は、普通に比べてやや多目だし
(だが実際はテレビで大袈裟に言われる程では無い)
市町村やその商工会が予め定めた公式ご当地グルメではなく、
こうして民間にて自然発生的に育った文化は、
市町村から追認されたり、意外に侮れない。
で、以前より、
前ブログの読者さんに推されていた、
『三大聖地』の1つ・前橋の洋食店・パンプキンさんは
実はこの中でも容赦の無い盛りで、
デカ盛り店として有名なのだとか💦
実は7年くらい前から狙っていた野田が、
過去4回この店には振られていて、、、
営業時間に間に合わなかったり、
G先生の営業時間と違っていたりで、
なかなか攻略出来なかった。
ヲラは悟った。。。
『この店は旅行のついでに気軽に行ける場所ではない』と、、、🤔
旅行の中心に据える覚悟が必要だし、
営業時間はもとより、各食事時間を計算して予定を組まなきゃならない。
つまり、
ここに行く事をメインイベントに据えないと
予定が組めなくなる
つぅ訳で、わざわざ5回目のリベンジの為だけに、
予算と旅程を編成し、費用を捻出。。。
更には高速を有効活用し
『一番いい装備』で出掛けてくる事にした。
平日の13時45分、何とか無事到着。
この時間ならフラれる事は無いでしょう、、、
無事、営業を確認。
まずは第一段階クリアだ。
さて、店内に入ると
丁度若いお客さんが食べ終えて席を立ったところ…
彼らのお皿をみてみたら、
そのサイズ、
なんとお盆クラスのデカさ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
だが、SSサイズのパスタを始めたという情報を得ていたので、
ミートソースパスタをSSサイズと、
名物であるイタリアン・トマトというパングラタンの類いをオーダーする。
このオーダーなら、何とかなるかもしれないと、
行く前から決めていたのだよ、、、
混んでいたので多少時間がかかるが
とりあえずミートソースとご対麺、、、
まぁ、これじゃ伝わらないよな、、
とりあえずカミさんのスマホを置いてみよう
コレでSSサイズだよ、、、
では早速戴いてみようかな、、、
ギャッΣ(゚Д゚ υ)なんだよコレ、、、
有名な某トンカツ載せパスタ屋のLサイズよりデカい
パスタの量、
乾麺換算で200g位はあるんじゃないんじゃないかな
で、ミートソースの味だけど、
ミートソースというよりは、トマトソースに近い。
肉の量や風味よりも、トマトソースの味が強い。
つぅか、500円台でこのパスタの量なら、
あまり肉は入れられないのは当然、、、
とはいえ、
細めのパスタと、トマトソースの相性はいい。
これはアリだよ。
さて次なる御対麺は、
パンプキンさんの名物・イタリアン・トマト
これだけは外せないよな、、、
これ、Sサイズだけど、
パンの量は1斤以上ある。
入刀タイム&御解剖タイム⏰🔥💣
なんかいい感じだよ。
御解剖してみたら、、、
パンをくり抜き、
トマトソース味のシーフード系パスタを詰め、
ホワイトソースとチーズで焼き上げた感じ。
具はイカやエビなども入っていた。
ホワイトソースとチーズはやや少な目だが、
これがトマトソース系を引き立てて、良い感じ。
ただ、あまりのデカさ故に、
二人でも完食は不可。。。
まぁ、余ったら持ち帰り可能という情報を得ていたから、
それを前提にして唾液を付けぬ様、
初めから持ち帰る分を切っていたのよ、、、
ちなみに、この日は直で帰るつもりだったが、
運転に自信が無いので、高速代と宿泊費、
観光やその他のグルメ攻略等
様々な角度で比較検討した結果、
深谷あたりで宿を取る事になり、、、
晩飯の酒肴として
イタリアン・トマトの残りをその一品に加えたが、
柔か目になったパスタが食パンに馴染み、
更に美味が増していた、、、
これを計算して作っているのだとすれば、凄いよな…
イタリアン・トマトの残りだけで晩飯を済ます訳にはいかない。
初めから残した事を想定し、
晩飯は足りない分をスーパーで補充する事も視野に入れていた。
かといって、毎回フレッセイさんでは面白くない。
そんなウチらにピッタリのスーパーが、
群馬に進出しているのを、予めリサーチしていた。
続きはまた次回、、、
今回リリースする事に、、、
前橋&高崎エリアをはじめとして、
群馬県にはデカ盛りグルメが多いらしい。
中でも特にデカ盛りの有名店は、
どうやら前橋市に集中しているようで、、、
言われてみれば、前橋に限らず、
群馬の料理は割と大きく気前がよい気が…🤔
某モツ煮屋さんのライスの普通盛りはデカいし、
高崎パスタの量は、普通に比べてやや多目だし
(だが実際はテレビで大袈裟に言われる程では無い)
市町村やその商工会が予め定めた公式ご当地グルメではなく、
こうして民間にて自然発生的に育った文化は、
市町村から追認されたり、意外に侮れない。
で、以前より、
前ブログの読者さんに推されていた、
『三大聖地』の1つ・前橋の洋食店・パンプキンさんは
実はこの中でも容赦の無い盛りで、
デカ盛り店として有名なのだとか💦
実は7年くらい前から狙っていた野田が、
過去4回この店には振られていて、、、
営業時間に間に合わなかったり、
G先生の営業時間と違っていたりで、
なかなか攻略出来なかった。
ヲラは悟った。。。
『この店は旅行のついでに気軽に行ける場所ではない』と、、、🤔
旅行の中心に据える覚悟が必要だし、
営業時間はもとより、各食事時間を計算して予定を組まなきゃならない。
つまり、
ここに行く事をメインイベントに据えないと
予定が組めなくなる
つぅ訳で、わざわざ5回目のリベンジの為だけに、
予算と旅程を編成し、費用を捻出。。。
更には高速を有効活用し
『一番いい装備』で出掛けてくる事にした。
平日の13時45分、何とか無事到着。
この時間ならフラれる事は無いでしょう、、、
無事、営業を確認。
まずは第一段階クリアだ。
さて、店内に入ると
丁度若いお客さんが食べ終えて席を立ったところ…
彼らのお皿をみてみたら、
そのサイズ、
なんとお盆クラスのデカさ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
だが、SSサイズのパスタを始めたという情報を得ていたので、
ミートソースパスタをSSサイズと、
名物であるイタリアン・トマトというパングラタンの類いをオーダーする。
このオーダーなら、何とかなるかもしれないと、
行く前から決めていたのだよ、、、
混んでいたので多少時間がかかるが
とりあえずミートソースとご対麺、、、
まぁ、これじゃ伝わらないよな、、
とりあえずカミさんのスマホを置いてみよう
コレでSSサイズだよ、、、
では早速戴いてみようかな、、、
ギャッΣ(゚Д゚ υ)なんだよコレ、、、
有名な某トンカツ載せパスタ屋のLサイズよりデカい
パスタの量、
乾麺換算で200g位はあるんじゃないんじゃないかな
で、ミートソースの味だけど、
ミートソースというよりは、トマトソースに近い。
肉の量や風味よりも、トマトソースの味が強い。
つぅか、500円台でこのパスタの量なら、
あまり肉は入れられないのは当然、、、
とはいえ、
細めのパスタと、トマトソースの相性はいい。
これはアリだよ。
さて次なる御対麺は、
パンプキンさんの名物・イタリアン・トマト
これだけは外せないよな、、、
これ、Sサイズだけど、
パンの量は1斤以上ある。
入刀タイム&御解剖タイム⏰🔥💣
なんかいい感じだよ。
御解剖してみたら、、、
パンをくり抜き、
トマトソース味のシーフード系パスタを詰め、
ホワイトソースとチーズで焼き上げた感じ。
具はイカやエビなども入っていた。
ホワイトソースとチーズはやや少な目だが、
これがトマトソース系を引き立てて、良い感じ。
ただ、あまりのデカさ故に、
二人でも完食は不可。。。
まぁ、余ったら持ち帰り可能という情報を得ていたから、
それを前提にして唾液を付けぬ様、
初めから持ち帰る分を切っていたのよ、、、
ちなみに、この日は直で帰るつもりだったが、
運転に自信が無いので、高速代と宿泊費、
観光やその他のグルメ攻略等
様々な角度で比較検討した結果、
深谷あたりで宿を取る事になり、、、
晩飯の酒肴として
イタリアン・トマトの残りをその一品に加えたが、
柔か目になったパスタが食パンに馴染み、
更に美味が増していた、、、
これを計算して作っているのだとすれば、凄いよな…
イタリアン・トマトの残りだけで晩飯を済ます訳にはいかない。
初めから残した事を想定し、
晩飯は足りない分をスーパーで補充する事も視野に入れていた。
かといって、毎回フレッセイさんでは面白くない。
そんなウチらにピッタリのスーパーが、
群馬に進出しているのを、予めリサーチしていた。
続きはまた次回、、、