昨年、有馬記念出走で話題になった競馬界の二刀流
オジュウチョウサン
今回は、
中山グランドジャンプを四連覇という、
とんでもない記録を打ち立てた!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚
タイムはこの馬にしては、さほどでは無かったが、
今回はまわりの馬がオジュウを全力で潰しにかかっていたのが明らかに分かる、タフなレースだった。
↓↓
https://youtu.be/Z85VYW8RrmI
こんなに他の馬に競りかけられ通しなら、普通の馬ならバテてしまったり集中力を切らせたりするんだけどね、、、
それを跳ね退けての勝利❗
まさに見応えのあるレースだった。
このオジュウチョウサンという馬を、
簡単にざっと紹介すると、、、
デビューして平地レース2戦するも1勝も出来ず、
障害レースに転向、
最初は障害レースでも勝てなかったが、転厩して石神騎手がこの馬の無尽蔵な持久力とサボり癖⁉️を見抜き、
調教をつけてレースでも騎乗するようになってから、
徐々にその頭角を現してきて、
障害レースの絶対王者と言われるまでに成長。
障害レースに限っては、丸3年負けが無い。
勝つ度々に人気が出て、障害レースの馬としては異例のグッズも発売、
こんなポスターまで出来てしまった。。。
障害レースのその圧倒的走りや、名馬に共通する頭の低い走法から、
もしかしたら今なら平地に戻ってもいい線まで行けるのでは??と噂される様になり、
平地に再転向し下級クラスのレースで連勝。
有馬記念の人気投票で異例ともいえる得票を得て、
出走を果たし、結果9着ながらもファンを沸かせ、TVでも特集を組まれた。
ある意味、下克上…
閉塞感満載の今の日本、
報われたい自分の願望を投影しているっていうのも、人気の秘密なのかもしれないね、、、
そんなオジュウチョウサン、
今年になり障害レースに戻ったが、
また平地レースに再挑戦するようですね、、、
今回もファン投票で出られる宝塚記念が目標になっているようだけど、
距離が短く、俺的には(?_?)です、、
みんなが見たいのは、
その無尽蔵なスタミナを生かして、
平地の長距離重賞でどれ位やれるか、、、
やはりそこに尽きるでしょう。
だが、国内には秋まで、2500m以上の長距離重賞レースは、5月末の目黒記念位しか無い。
ここは『持ち賞金』不足にて除外が濃厚。。。
そこで、、、
ここは思い切って、
海外のGⅠに挑戦してもらいたいかなぁ、、、
と、個人的には思って見たり、、、
昨年、カドラン賞へのオファーが来たし、、、
今年に入って1億円稼いだんだから、
渡航費用は出せるでしょう。
(障害レースに一時戻ったのは、万が一の遠征資金を稼ぐのを兼ねてと思うのは俺の思い過ごしかな??)
調べてみたら、
海外では夏~秋の海外の長距離GⅠは意外に多い。
まずは6月のゴールドカップ(4000m)
7月末~8月頭のグッドウッドカップ(3200m)
9月半ばのアイリッシュセントレジャー(2800m)
10月頭のカドラン賞(4000m)
10月末~11月頭のロワイヤルオーク賞(3100m)
尚、2か国以上、又は60日以上海外に滞在した馬は、
国内に帰って3か月間は日本のレースに出走できないという検役ルールがある。
それを逆手に取れば、5ヶ月間かけて、
じっくり挑戦させる事が可能という事でもある。
(かつてのエルコンドルパサーという馬のようにね)
極論、アスコットのゴールドカップからロワイヤルオーク賞までGⅠ3~4戦が可能。
オーナーが、
オジュウチョウサンに何がなんでも平地のGⅠタイトルを取らせて種牡馬にしたい…
と、本気で思っているなら、
こうしてイギリスやフランスに滞在し、本気でヨーロッパの長距離GⅠを狙いに行くしか手はない。
(日本には天皇賞しかないからね…菊は3歳戦だし)
で、GⅠ勝ちを達成出来たのなら、
そのままあちらで障害レース用種牡馬入り。
何故海外で種牡馬入りするかというと、
種馬として日本よりは有利になる筈だから。
その理由として、
・海外では障害レース用の種牡馬が存在し、
それらは平地の長距離系種牡馬が選ばれる。
・凱旋門賞2年連続2着のオルフェーブルと父親が同じで母もスタミナ血統。
ソコソコの洋芝適正&スタミナの裏付けがある。
・近年海外では、サンデー系種牡馬がやっと流出し、
活躍し始めて結果を出しつつある。
しかも種付け料は安くなるだろう。
格安でサンデー系を付けられるのなら、
それだけでも最大セールスポイントだ。
・本馬自体が障害レースでの実積が凄い。
障害レースの馬は去勢されてしまうケースが多い。チェイスとハードルの違いはあれど、平地長距離GⅠを何度も好走し、しかも障害レースの実績があるとなれば、これも大きなアドバンテージだ。
オーナーがオジュウチョウサンの仔が欲しいのであれば、マル外として輸入するか、肌馬を連れて行き、むこうで種付けしてくればいい。
英国に出走するなら、個人的に見てみたいのは、
やはりグッドウッドカップか、、、
グッドウッド競馬場の3200mコースは、
八の字の変則コース。
アップダウンも急で、スタミナ消耗の激しい深い芝
中山大障害コースで急坂も急カーブも慣れている。
消耗戦の展開になれば、勝負になるか、、、
ステイゴールド系の馬にとっては、飽きないでレースに集中するには、こうした複雑なコースの方が向いているかも⁉️
https://youtu.be/T9OufRoDP04
↑↑
2018年のグッドウッドカップの映像。
いかに変則的でタフなコースかが良く分かる。。。
いかにも中山グランドジャンプから障害を取り払ったようなコースだなぁ、、、
ただ、直線が日本の比ではないぐらい長いし、
芝もかなり長くタフなので、
そこを粘れるかがネックかなぁ、、、
あちらには長距離重賞のチャンピオン、
ストラディーバリウスという強い馬がいる。
万が一にでも、この馬の差し脚をしのいで勝とうものなら、種馬としての価値も相当上がる筈だ。
アスコット開催のゴールドカップは4000m。
直線も長くコーナーもゆったり。
最後の直線は、全馬がヨレヨレになる位タフなスタミナの削り合いのガチンコレースは、
この馬の持ち味が生きるだろう。
これも見てみたいな、、、
↓↓
https://youtu.be/BCyCd2evF9c
だが後日、
オーナー&厩舎サイドは、
宝塚記念出走を目標にする事を断言❗
イギリス遠征の可能性は残念ながらゼロに( ω-、)
国内走らせるなら、
宝塚記念なんて使わず、
まずは札幌の2600mのオープン特別を試してみて欲しいかな、、、
確か6週間で札幌日経オープンと丹頂ステークスの2つがある筈。
まず8月頭の札幌日経オープン。
なんだかゴルフの試合みたいな名のレースだね(^-^)
このフルゲートになったのは10年で2回だけ。
格上挑戦の馬も多いし、
長距離重賞で掲示板に載らないクラスの馬が出る。
ここなら洋芝適正も試せるし、
もしここをあっさり勝てるようなら、
それこそ凱旋門賞に出る馬の調教パートナーを買って出てでもフランスに渡り、
カドラン賞に出るのも手かと、、、
これも変則コース。でも幾らか脚取りは軽そう。
↓↓
https://youtu.be/wLNHw5UZM00
これだけで話題性は抜群だろうし、
調教パートナーを買って出るなら、スケールメリットで多少なりとも遠征費用は浮かせられる筈。
当然、凱旋門賞に出るであろうルメール騎手やデムーロ騎手に依頼出来るだろうし、スミヨンが空いていたら、彼らに依頼するのもありだろう。
特にスミヨン騎手に関しては、障害GⅠで優勝した経験があるし、ステイゴールド産駒であるオルフェーブルにも乗っているし、日本に何度も来て日本競馬を熟知しているので、まさに売って付けのパートナーかもしれない。
外国行かないなら、
9月頭の丹頂ステークスも選択肢か、、、
これなら宝塚出た後でも出れそう。
札幌日経オープンよりはフルゲートになりやすく
除外の可能性はあるが、
格上挑戦になるので軽ハンデが見込めるし、
ここを勝って賞金を上乗せ出来れば正真正銘のオープン入り。
それだけでも例を見ない快挙だし、
その後使うレースの選択肢も広がる。
もしまた障害に戻るなら、
京都で勝てば、
主要四場障害重賞のグランドスラム達成となるので、
それも見てみたい気が、、、
どうなるにしろ、オジュウチョウサンは有馬記念の結果だけで諦めるには、非常に惜しい馬。
また何かをやってくれそうな大物感がある。
とにかく、ケガなく頑張って欲しいものです。。。
さて、
かなり前置きが長くなったが、
この中山グランドジャンプの開催された中山競馬場
ここはグルメが豊富。
カレーも好きだけど、
俺的にはまず翠松楼のラーメンかな
ラーメン屋のラーメンって味ではなく、
中華料理店が作るラーメンって感じの味。
この時は普通のラーメンだったが、
ワンタンメンをお薦めしたい。
胃袋に自信のある方は、カレー屋のカレーをたべながら、ここでワンタンだけを注文し、一緒に食べるといいと思う。
そして、俺が一番好きなのはコレ
「下辰」というそば屋の
天ざるそば
数口食べてしまって
慌てて撮った画像で申し訳ないが、
ここのそばつゆは、
甘辛い懐かしい昭和の味だ。
天ぷらも3つ程乗って700円以下だから、
結構得ですよ、、、
今週から8月末までは場外発売なので、入場券無しで入れる。
馬券はついでとして100円だけ買い、
ビール片手にガラガラのスタンドで、初夏の風を感じながらすイッパイやるのも悪くはないかな(^-^)
オジュウチョウサン
今回は、
中山グランドジャンプを四連覇という、
とんでもない記録を打ち立てた!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚
タイムはこの馬にしては、さほどでは無かったが、
今回はまわりの馬がオジュウを全力で潰しにかかっていたのが明らかに分かる、タフなレースだった。
↓↓
https://youtu.be/Z85VYW8RrmI
こんなに他の馬に競りかけられ通しなら、普通の馬ならバテてしまったり集中力を切らせたりするんだけどね、、、
それを跳ね退けての勝利❗
まさに見応えのあるレースだった。
このオジュウチョウサンという馬を、
簡単にざっと紹介すると、、、
デビューして平地レース2戦するも1勝も出来ず、
障害レースに転向、
最初は障害レースでも勝てなかったが、転厩して石神騎手がこの馬の無尽蔵な持久力とサボり癖⁉️を見抜き、
調教をつけてレースでも騎乗するようになってから、
徐々にその頭角を現してきて、
障害レースの絶対王者と言われるまでに成長。
障害レースに限っては、丸3年負けが無い。
勝つ度々に人気が出て、障害レースの馬としては異例のグッズも発売、
こんなポスターまで出来てしまった。。。
障害レースのその圧倒的走りや、名馬に共通する頭の低い走法から、
もしかしたら今なら平地に戻ってもいい線まで行けるのでは??と噂される様になり、
平地に再転向し下級クラスのレースで連勝。
有馬記念の人気投票で異例ともいえる得票を得て、
出走を果たし、結果9着ながらもファンを沸かせ、TVでも特集を組まれた。
ある意味、下克上…
閉塞感満載の今の日本、
報われたい自分の願望を投影しているっていうのも、人気の秘密なのかもしれないね、、、
そんなオジュウチョウサン、
今年になり障害レースに戻ったが、
また平地レースに再挑戦するようですね、、、
今回もファン投票で出られる宝塚記念が目標になっているようだけど、
距離が短く、俺的には(?_?)です、、
みんなが見たいのは、
その無尽蔵なスタミナを生かして、
平地の長距離重賞でどれ位やれるか、、、
やはりそこに尽きるでしょう。
だが、国内には秋まで、2500m以上の長距離重賞レースは、5月末の目黒記念位しか無い。
ここは『持ち賞金』不足にて除外が濃厚。。。
そこで、、、
ここは思い切って、
海外のGⅠに挑戦してもらいたいかなぁ、、、
と、個人的には思って見たり、、、
昨年、カドラン賞へのオファーが来たし、、、
今年に入って1億円稼いだんだから、
渡航費用は出せるでしょう。
(障害レースに一時戻ったのは、万が一の遠征資金を稼ぐのを兼ねてと思うのは俺の思い過ごしかな??)
調べてみたら、
海外では夏~秋の海外の長距離GⅠは意外に多い。
まずは6月のゴールドカップ(4000m)
7月末~8月頭のグッドウッドカップ(3200m)
9月半ばのアイリッシュセントレジャー(2800m)
10月頭のカドラン賞(4000m)
10月末~11月頭のロワイヤルオーク賞(3100m)
尚、2か国以上、又は60日以上海外に滞在した馬は、
国内に帰って3か月間は日本のレースに出走できないという検役ルールがある。
それを逆手に取れば、5ヶ月間かけて、
じっくり挑戦させる事が可能という事でもある。
(かつてのエルコンドルパサーという馬のようにね)
極論、アスコットのゴールドカップからロワイヤルオーク賞までGⅠ3~4戦が可能。
オーナーが、
オジュウチョウサンに何がなんでも平地のGⅠタイトルを取らせて種牡馬にしたい…
と、本気で思っているなら、
こうしてイギリスやフランスに滞在し、本気でヨーロッパの長距離GⅠを狙いに行くしか手はない。
(日本には天皇賞しかないからね…菊は3歳戦だし)
で、GⅠ勝ちを達成出来たのなら、
そのままあちらで障害レース用種牡馬入り。
何故海外で種牡馬入りするかというと、
種馬として日本よりは有利になる筈だから。
その理由として、
・海外では障害レース用の種牡馬が存在し、
それらは平地の長距離系種牡馬が選ばれる。
・凱旋門賞2年連続2着のオルフェーブルと父親が同じで母もスタミナ血統。
ソコソコの洋芝適正&スタミナの裏付けがある。
・近年海外では、サンデー系種牡馬がやっと流出し、
活躍し始めて結果を出しつつある。
しかも種付け料は安くなるだろう。
格安でサンデー系を付けられるのなら、
それだけでも最大セールスポイントだ。
・本馬自体が障害レースでの実積が凄い。
障害レースの馬は去勢されてしまうケースが多い。チェイスとハードルの違いはあれど、平地長距離GⅠを何度も好走し、しかも障害レースの実績があるとなれば、これも大きなアドバンテージだ。
オーナーがオジュウチョウサンの仔が欲しいのであれば、マル外として輸入するか、肌馬を連れて行き、むこうで種付けしてくればいい。
英国に出走するなら、個人的に見てみたいのは、
やはりグッドウッドカップか、、、
グッドウッド競馬場の3200mコースは、
八の字の変則コース。
アップダウンも急で、スタミナ消耗の激しい深い芝
中山大障害コースで急坂も急カーブも慣れている。
消耗戦の展開になれば、勝負になるか、、、
ステイゴールド系の馬にとっては、飽きないでレースに集中するには、こうした複雑なコースの方が向いているかも⁉️
https://youtu.be/T9OufRoDP04
↑↑
2018年のグッドウッドカップの映像。
いかに変則的でタフなコースかが良く分かる。。。
いかにも中山グランドジャンプから障害を取り払ったようなコースだなぁ、、、
ただ、直線が日本の比ではないぐらい長いし、
芝もかなり長くタフなので、
そこを粘れるかがネックかなぁ、、、
あちらには長距離重賞のチャンピオン、
ストラディーバリウスという強い馬がいる。
万が一にでも、この馬の差し脚をしのいで勝とうものなら、種馬としての価値も相当上がる筈だ。
アスコット開催のゴールドカップは4000m。
直線も長くコーナーもゆったり。
最後の直線は、全馬がヨレヨレになる位タフなスタミナの削り合いのガチンコレースは、
この馬の持ち味が生きるだろう。
これも見てみたいな、、、
↓↓
https://youtu.be/BCyCd2evF9c
だが後日、
オーナー&厩舎サイドは、
宝塚記念出走を目標にする事を断言❗
イギリス遠征の可能性は残念ながらゼロに( ω-、)
国内走らせるなら、
宝塚記念なんて使わず、
まずは札幌の2600mのオープン特別を試してみて欲しいかな、、、
確か6週間で札幌日経オープンと丹頂ステークスの2つがある筈。
まず8月頭の札幌日経オープン。
なんだかゴルフの試合みたいな名のレースだね(^-^)
このフルゲートになったのは10年で2回だけ。
格上挑戦の馬も多いし、
長距離重賞で掲示板に載らないクラスの馬が出る。
ここなら洋芝適正も試せるし、
もしここをあっさり勝てるようなら、
それこそ凱旋門賞に出る馬の調教パートナーを買って出てでもフランスに渡り、
カドラン賞に出るのも手かと、、、
これも変則コース。でも幾らか脚取りは軽そう。
↓↓
https://youtu.be/wLNHw5UZM00
これだけで話題性は抜群だろうし、
調教パートナーを買って出るなら、スケールメリットで多少なりとも遠征費用は浮かせられる筈。
当然、凱旋門賞に出るであろうルメール騎手やデムーロ騎手に依頼出来るだろうし、スミヨンが空いていたら、彼らに依頼するのもありだろう。
特にスミヨン騎手に関しては、障害GⅠで優勝した経験があるし、ステイゴールド産駒であるオルフェーブルにも乗っているし、日本に何度も来て日本競馬を熟知しているので、まさに売って付けのパートナーかもしれない。
外国行かないなら、
9月頭の丹頂ステークスも選択肢か、、、
これなら宝塚出た後でも出れそう。
札幌日経オープンよりはフルゲートになりやすく
除外の可能性はあるが、
格上挑戦になるので軽ハンデが見込めるし、
ここを勝って賞金を上乗せ出来れば正真正銘のオープン入り。
それだけでも例を見ない快挙だし、
その後使うレースの選択肢も広がる。
もしまた障害に戻るなら、
京都で勝てば、
主要四場障害重賞のグランドスラム達成となるので、
それも見てみたい気が、、、
どうなるにしろ、オジュウチョウサンは有馬記念の結果だけで諦めるには、非常に惜しい馬。
また何かをやってくれそうな大物感がある。
とにかく、ケガなく頑張って欲しいものです。。。
さて、
かなり前置きが長くなったが、
この中山グランドジャンプの開催された中山競馬場
ここはグルメが豊富。
カレーも好きだけど、
俺的にはまず翠松楼のラーメンかな
ラーメン屋のラーメンって味ではなく、
中華料理店が作るラーメンって感じの味。
この時は普通のラーメンだったが、
ワンタンメンをお薦めしたい。
胃袋に自信のある方は、カレー屋のカレーをたべながら、ここでワンタンだけを注文し、一緒に食べるといいと思う。
そして、俺が一番好きなのはコレ
「下辰」というそば屋の
天ざるそば
数口食べてしまって
慌てて撮った画像で申し訳ないが、
ここのそばつゆは、
甘辛い懐かしい昭和の味だ。
天ぷらも3つ程乗って700円以下だから、
結構得ですよ、、、
今週から8月末までは場外発売なので、入場券無しで入れる。
馬券はついでとして100円だけ買い、
ビール片手にガラガラのスタンドで、初夏の風を感じながらすイッパイやるのも悪くはないかな(^-^)