関東B級グルメドライブ~「ちょに~らいでん」がメタボで帰還

関東近郊の貧乏旅行とB級グルメのブログ。 1泊・日帰りを問わず「いかに金かけず楽しむか」をテーマとした「B級旅行」に挑戦!! たまに温泉や温泉水販売所についても触れます。 予算は日帰りは大人2人5000円、1泊は18000円~23000円を目安にしています。 記事はあくまでUP当時の現状なので、それ以後の内容に関しては保証できませんので悪しからず。

Category: 広域チェーン店の激安グルメなど

このブログは、

・関東各地への貧乏旅行とご当地グルメの記事、

・ご当地チェーンの記事

・近場の激安グルメの記事

・近場のご当地グルメの検証記事

・千葉&茨城で日帰りで食える、安い海鮮の記事

・ラーメンじじぃシリーズ

・千葉の安く呑める店

・グロい手作り料理

 そして、たまにその他の雑記


…以上で構成されているが、
たま~に書くお肉シリーズもまた、
重要な構成要素でもある。



大事に育てなきゃならないが
肉は色々なモノに化けるから、難しいんだよね、、、


という訳で今回は、久々に肉のお話をば、、、

最近、この某チェーンの記事が多く見掛けますが、
これについて、考えられる原因を探っていきましょう




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

昨年末あたりから、色んな意味で話題になっている、
某大手ステーキチェーン。。。
ただでさえ原価率も高い中、色々大変なようで、、、

更には急な店舗数増で、
人材の育成も追い付いていないでしょう。




その中で気になった話題が、、、

どうやらネット上では、
ステーキが固い柔らかいと評価が別れているようで

又、強引にレアを注文させるやり方も、少しだけ問題になっているようだね、、、😓

まぁレアで出して、後は鉄板についている丸いアレで自分で微調整してくれ、、、って事なんだろうけど、
それが誤解を受けているのか⁉





で、その固い柔らかいと評価が別れる理由とは、
紐解くと案外オーソドックスな事に起因している。

リブロース(リブアイ・キューブロール)や中ロース、
サーロイン(ストリップロイン)やヒレ(テンダー)などは、コックが適切に整形&調理していれば、まず固くはならない。レアをすすめるなら尚更だ。


となると、固いという感想が出る原因として考えられるのは
ランチで出している、あのステーキだろう。

なんせこの部位は
肩ロース

この部位を扱う難しさと面白さは以前記事にした。
↓↓
http://niwatori-onsen.blog.jp/archives/5449664.html


肩ロースはサーロインの6割強~7割弱程度の原価なので(産地やグレートによってピンきりだが)
お客さんには格安で提供出来る上に歩留まりが良く、
やり方次第ではかなり利益も出る部位なのだが、、、

反面、当たり部位とハズレ部位の肉質の差が激しく、
やや扱うのが難しい場所な野田‼


リブロースとの接続部のように、
ほぼリブロースと言っても遜色ないお得な部位もあれば、
逆に首に近い部位は同じ肩ロースかと思える位固い場所も混ざっている。

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※↑リブロースとの接続部位。芯の形がリブロースっぼいでしょ?


割と外れが少ない真ん中に位置している部位も、
側面には固い部位が付いていたり、筋の向きが複雑に入りくんでいたりする。カルビの部位も繊維が斜めだし
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このカルビの部位は、焼肉マニアの中で有名な『ザブトン』とも呼ばれる場所に繋がっている場所。
和牛ならサシが入りやすく、さらに価値が上がる部位だ。


ちなみにザブトンの脇にある『固い』部位は『マンジュウ』と呼ばれるようで(俺もこの部位の名前までは知らなかった)、
繊維と垂直に薄めの焼肉にカットすると味わい深い部位だ。


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ちなみに頭に近くなると、
だんだんこんな模様になり繊維の向きが複雑になる。
ステーキとして何とか食べられるのはここまで。


ここから頭寄りはさらに繊維が荒くなり、薄切りにしないと無理。更に頭寄りは切り落としか煮込みにしかならない。
が、輸入牛はここを境にカットされているので、これ以上荒い部分をステーキに回される事は無い

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上から見ると、、、
↓↓

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ロース芯の筋が頭に向かいにつれ太くなっていたり
脇に太い筋(ケンビキと言われる)が入っていたり、
とにかく素人には、扱いが難しい部位だ。



少し目が肥えてこれば、
スーパーで売っている様な自宅で焼いて食べる肩ロースに関しては、いい部位を選別して買う事が可能だが、(上記の写真の模様を参考にすればチョイスしやすいかも)

ステーキ店では全ての肩ロース部位を、
一律でただの肩ロースとして扱われるので、
自分で部位を選択する余地はない。

どこに当たるかはまさに運。。。


このステーキの評価が定まらないと言われる原因は、ズバリここにある野田よ、、、


会社サイドも、食感が一定しないのは困るだろね…


これを解決するには、
食肉工場と交渉し、真空パック時に肩ロースをリブ側とネック側とネックの3分割してしてもらうのも1つの手かと

多少コストはかかるが、お客さんの評価は安定する筈かと思う。

こう考えると、やはり肉を扱う外食チェーンは、
ステーキ店ブランド、焼肉店ブランド、すき焼き&しゃぶしゃぶブランド、廉価ファミレスの4つのブランドが欲しい。

仕入れた肉に簡単な加工を施せるセントラルキッチン&物流倉庫を兼ねた加工センターが欲しいな、、、
(ちなみに静岡の有名なハンバーグチェーン等は、単ブランドで30店舗しか無いにもかかわらず、セントラルキッチンを持っているので、大手なら尚更可かと)

セントラルキッチンが出来ないなら、原価はかかるが、大手肉卸にて独自規格に加工してもらうのもアリかもしれない。(ビーフシチューやカレーのレトルト品も作って貰える。スソモノは人気が無くロスにもなるので、一定数必ず引き取るようにすると全体的に安く出来る)

それも出来ないなら、大き目にカットした超サイコロステーキでも売り出せばいいんじゃないかな⁉️
筋引きすりゃ柔らかくなるし、問題は大分解決するかな…と。




それにしても、
肩ロースがステーキ用としてスーパーの店舗に並ぶようになったのは、ここ10年の話。。。

それまでもあるにはあったが、ここまで一般的な売れ筋商品ではなかったし、俺がスーパーに勤めていた頃は、肩ロースのリブ側以外はステーキにはするなというルールがあった。

それを考えると、まさに隔世の感があるし、
もう少し考えて商品作りすれば、もっといいモノが出来るのに、、、というもどかしさはあるかなぁ、、、


肩ロースに関しては、俺の言いたい事を的確に書いているサイトがある。
分かりやすい動画付きなので参考にして欲しい。


以前に比べて、単純な商品作りに終始している最近のスーパーの精肉担当や、ガチガチにマニュアル化した大手チェーンで働くコックさんには是非見ていただきたい。
肩ロースの持つポテンシャルは、これだけ凄いんだよ
↓↓
http://298now.jp/archives/322

牛肉の売り方がよく分かる。お肉屋さんはこうして考えながら品を作っている野田。肩ロースだけじゃなくて、もっと難しいモモ肉や肩肉の扱い方も載っている
↓↓
https://uriageup-housoku.com/how-to-make-beef_specs/

日本各地の食の個性や文化を奪うと言われている、
大手チェーン、


日本全国、どの地方都市に行っても同じく様な光景に出くわし、まるで金太郎飴だとよく言われ、
我々ご当地グルメファンからは一方的に敵対視されがちである。


が、大手チェーンのおかげで、
本来なら地元では食べられない筈のものが、
日常的に食べられるという恩恵を受けている事も、
忘れがちである様な気がする。



まずは流通。

大手が設備投資をしたおかげで、新鮮な刺身が日本全国で食べられる様になった。


内陸部の中小スーパーを覗いてみると、
かつては明らかに鮮魚の質が、値段の割に悪い店が多かった。

マグロの柵もややくすんでおり、
光モノには張りと弾力が無い。

内陸部であるほど、鮮魚は大手との品質の差は開いていた。

大手が『参入していただけ』の頃は大した事は無かったが、長きに渡るグルメブームに便乗して、より新鮮なものを確保し流通させる方法を確立した結果、内陸部にもある程度の鮮度を持つものが入荷されるようになった。
これは中小の力だけでは無理だった。




そして専門店チェーンの力はバカに出来ない。

最も有名な例はリンガーハットだろう。

長崎名物のちゃんぽんを、どこでも食べられる様にした功績は大きい。

これがあるからこそ、本場のちゃんぽんはどんなものだろうか⁉と、興味を持つ事が出来る。


幸楽苑は喜多方ラーメン全体の知名度向上に役立っており、本場へのサテライト的な役割をも担っている。


賛否あるが、はなまるや丸亀だって、打ちたてのうどんをリーズナブルに食べられる様にし、うどんを更なるメジャーなものに押し上げた功績は認めなきゃならない。


またまた前置きが長くなったが、
今回のテーマはハンバーグ。

静岡のハンバーグ『さわやか』の『げんこつハンバーグ』と比較する為に、
大手チェーン『ビックボーイ』に『大俵ハンバーグ』を食べに行ってきた。



このビッグボーイは、ゼンショー系のグループ。
すき屋が有名な様に、肉に強い企業だ。

ファミレスではココスも吸収。
スーパー事業においても『マルヤ』や、
一時TVで何度か取り上げられた、千葉の『マルエイ』も傘下に収め、更に巨大化が進んでいる。。。


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日替わりランチ、税抜き650円かぁ、、、
カレーライスとスープが飲み放題。
これもありがたい。
大手の仕入れがあってこそ、やれる価格だ。

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さて、俺は日替わりランチでいいとして、
手羽先紅葉サマにはちゃんとしたモノ食わせなきゃ

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って訳で、ベーシックランチメニューの中から、
大俵ハンバーグランチ@1080円+税をオーダー



とりあえず空腹なので、
先にスープとカレーを戴きましょうΨ( ̄∇ ̄)Ψ!!

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スープはコーンスープと中華スープの二種。

ライスは普通のごはんと、ガーリックライスの二種だ


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あまり食べ過ぎると、後でハンバーグの味がわからなくなるんで、控え目に、、、(^_^;)
カレーは割と具が多いが、味はややアッサリ。


しばらくして、日替わりランチが到着

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この日はチキンとエビフライだ。
チキンの面積は拳の大きさくらい。

これを2人で少しずつつまんでいたら、
背後から、台車をガラガラ押す音が、、、👂

そして、ウチらのテーブルの前でピタリと止まった。


おっ‼コレは⁉️
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さわやかでの『儀式』は、テーブル上で行われたが
ビッグボーイでは、台車上で『挙行』されるようだ

では、、、
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でっかいナイフで、ザクザクザク…20191031_231310


↑↑
(だから、チャうってば、、、)

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ペッタンペッタン

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はい、どうぞ(*´∀`)つ

黒い容器は、自分で焼き加減を調整する為のモノで
固形燃料が下に入っている。
これはありがたい配慮だ。


では早速、割ってみよう

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なかなかの肉肉しさだ🥩
さわやかより、幾らか赤いか、、、??
とりあえずこのまま、塩コショウでいただく。

肉々しいというより、肉の旨みがあるなぁ、、、
余計なつなぎは無いようだ。

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次に、さわやかと同様の条件、オニオンソースをかけていただいた。
さわやかはモモ肉メインなので、モサモサして噛みごたえがあり、
赤身の旨味を強調しているのとは対称的に

ビッグボーイの方は、様々な部位を入れて、
脂を含む旨みで勝負している。

ランチ時はさわやかの方が安いが、
こちらのカレーライス食べ放題も捨てがたいなぁ…


さわやかのげんこつハンバーグ
↓↓
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さぁて、、、
これでデータは揃った。
次回は、ハンバーグチェーンのハンバーグを、自宅で真似てみようか、、、



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前記事の補足書き足す為に、ららぽーと迄出掛けた後
ちょっとだけ小腹が空いたのでIKEAへ。。。

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数日前にバレーパークに行ったし、
丁度クリスマスの数日前だったので、
ちょっとだけ北欧らしいモノが食いたくなったからね


1階のビストロでは、レギュラーメニューの他に、
手を変え品を変え、季節のメニューが置いてある。


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今回は、サーモンのラップサンドに、
チーズケーキ入りのサンデー、
そしてレギュラーメニューのホットドックに、
ドリンクバー×2で、しめて@950円

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サンデーは、チーズケーキにバニラソフト、ベリーのソースがかかっている。

サーモンのラップサンドは、サーモンサラダを薄いパンで巻いてあるタイプで、マスタードのソースがかかっている。

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ドリンクバーでは、ベリーのソーダをチョイス。


うん、かなり北欧チックな気分になった。

バレーパークにも、この手の奴が欲しいよな、、、


ちなみにららぽーとには、
一切イルミネーションは無し、、、!!( ; ロ)゚ ゚

一体どうしたんだ⁉️


最近は、どこにでもある様な、珍しくも何とも無い店の記事の方が、みなさんお好みのようで、、、😧


まぁ俺としては、
ビンボウ旅と現地で食べたB級ご当地グルメの記事や、関東各県のご当地B級グルメ一覧の記事を読んで戴ける方が100万倍嬉しい野田が、
贅沢は言ってられないよな、、、

読んで貰えるだけ、ありがたいものだ、、、
読まれないよりは、10000万倍マシだ、、、



今回は、
AEONモールなどのフードコートにおいて、最近よく見掛けるパスタ屋の記事でも書いてみようか…



でもそこはアホな俺、、、
ただ『食べた』事を書くのは面白く無い。

ここは自分なりの視点を織り交ぜて書いてみようか…と(^^)



今回食べた店は、
『パルメナーラ』の
AEON船橋のフードコート店だ、、、
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写真ブレブレだが、
なかなかお手軽な価格、、、


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トマトクリームのパスタ@580円を、
麺2倍の大盛り+100円でオーダー



待つこと5分

御対麺じゃ、、、


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結構なモリモリ感⛰️


卵は別盛り。

そのまま割って入れるも良し、
白身と黄身に分けて、黄身だけ入れるも良し、
白身をメレンゲにして後で黄身と合わせるもヨシ、
最初はそのまま食べて、途中からぶちこむのも良し、

食べ方は自由だぁ~


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ウチらはそのままぶち込み、
マゼマゼして喰らう。。。



パスタはかなりモッチリ、、、
どうやら乾麺じゃないらしいね、、、


あ、唐辛子は噛まない事。。。
コイツは強烈ダ!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚



出来上がりに掛けるパルミジャーノチーズの演出で有名なこの店『パルメナーラ』は、
マリノグループという名古屋の会社で、
本業はピザのチェーンらしい。


フードコートのパスタ屋としては30店舗弱だが、
最近人気があるし、これからも拡張していくんだろうなぁ、、、
(新規の大規模タイプのAEONモールに出店しているケースが目立つ)





で、このパルメナーラ、

なんと、パスタの街・高崎に出店していた(@_@)

(高崎にもAEONがあるからねぇ、、、しかも2つも)

グンマ県のご当地チェーンや個人店はかなり強く、
特に高崎パスタは、大手チェーンの参入を許さない位の強烈な牙城を持つ事は今まで何度か書いてきた。

今までパスタの大手チェーンが何社か出店したが、
なかなかその牙城を崩せず、閉店してしまった店も多い。

ま、変な例えだが、
静岡ケンミンにとっての『さわやか』的存在の会社が
3つも4つも存在するんだよね…グンマ王国って!!


例えば、本社が数年前に宿敵(??)である埼玉県に引っ越しして千葉から『逃げられ』てしまったが、
我が地元発祥であり(特に船橋&市川の)誇りでもある、最大手のサイゼリヤを例に挙げると、、、


埼玉や千葉は90店舗以上、
茨城29店舗、
栃木16店舗、
新潟&長野各12店舗、
福島16店舗、
静岡26店舗、



ところがグンマ県に限っては、

僅か8店舗
しか出店出来ていない。
(まぁ山梨も6店舗しか無いがこれは例外中の例外)

カプリチョーザに関しては、
僅か1店舗が前橋にあるだけ。


埼玉を中心に関東一円に出店している『馬車道』や、
脅威の外食大手ゼンショー資本である筈の『ジョリーパスタ』に至っては、グンマ王国に1店舗も出せていない💦



大手イタリアン系全国チェーンのファミレスでさえ
グンマ王国で生き残るのは如何に大変なことかがお分かり戴けるかと思う。

特にサイゼリヤは、低価格路線という差別化、棲み分けを図っても、勝負にならないのが現状だ。
(最近は、再開発された高崎駅前のヤマダ電機のビルの中にテナントで入り、巻き返しを狙ってはいるが…)


(参考資料。いずれもチョイと古いが、、、)
https://toyokeizai.net/articles/-/79028?page=2

https://news.livedoor.com/article/detail/5987305/


ちなみにグンマはカツ丼も有名だが、
大手チェーン『かつや』は、
茨城13店舗、栃木10店舗、新潟10店舗、福島8店舗
静岡13店舗、埼玉約40店舗、千葉約25店舗だが、
グンマはやや少ない6店舗だった。
パスタ程極端では無いにしろ、やや似た様な傾向が見られた。


同じくグンマはうどん類も有名である為、
試しに丸亀製麺の店舗数を比較してみたら、
茨城の22店舗よりは少ないが、新潟・長野・栃木・福島と同じく10店舗前後なので、これは該当しないか…

多分、同じ和風スープの小麦麺でも、
うどんはうどん、ひも川はひも川、
おきりこみはおきりこみと、上手く棲み分けがなされているんだろう、、、
水沢うどんは発祥の経緯から昔から観光客用だし…


何より、これに対抗出来る価格帯のグンマ発祥のうどん専門ローカルチェーンが無いのが一番の理由かと。

ちなみに丸亀製麺の埼玉店舗は、千葉の倍以上、63店舗だ!!( ; ロ)゚ ゚



誤解されぬよう予め書いておくが、これは面白半分で書いているのでは無い。

さすが秘境の地・グンマ王国
…だなんて言っている訳じゃない。


地方都市色が薄れ、地方都市総金太郎飴状態になりつつある現在、地方色を残して生き残れているのは、ブレていない商売をしてきた証でもある。

俺はそんなグンマを尊敬しているゾ\(^o^)/



話はパスタに戻す。


高崎のパスタと大手チェーンの関係は、
丸亀製麺が香川に出店したものの、
現地民には総スカン食って受け入れられずに、
直ぐに撤退してしまったケースに似ている。
それと同様の現象がココでは今まで起きていた。


そんなデータもある中、
パスタの街高崎に殴り込みをかけて、
しかもも撤退せず生き残っているとは、、、
パルメナーラ、すげぇ‼️


お客さんに渡す直前に削ったパルメジャーノをふりかける演出もさることながら、
モッチリした生麺と量多めのスープ、
そして何より価格と麺の量が、グンマーは王国民のニーズに一致して受け入れられたのかもしれないね…




そして、あえて本場に殴り込みをかけて、
現地ジモの反応をモニタリングするというのは、貴重なデーターになりうる。

長い目で見れば、数字以上に大切だ。
激戦区で健闘出来た経験値は、何らかの形で役に立つ




その気になれば、
グンマー帝国伝統の『焦げた甘辛いカチャトラ系※』や『ベスピオ』を研究し、パスタの新しいジャンルとして、全国で振る舞う事だって可能なのだ。


幸い高崎パスタは、TVをはじめ各メディアで、
ここ10年の間に毎年最低10回以上、計100回以上も取り上げられているのにも関わらず、
どの会社も外に展開する姿勢を見せずほぼ県内完結。
物産展にさえ出てこない。
(これだけTVで宣伝してもらっているのに、県外に対して何も動きが無い事自体、ある意味凄いことだが…😅)


はっきり言って『早くやった者勝ち』かと。。。


あ、その前に、、、
愛知の会社なら、名古屋名物の『あんかけパスタ』
期間限定でやってくれないかな、、、

名古屋なんて行けないからなぁ、、、
食ってみたい(^q^)


どちらにしろ、今後の展開に期待したいっす\(^^)/


※焦がした甘辛いミート系ソースは、シャンゴで修行して独立した人が何人かいるので、
何らかの形でそのDNAを引き継いでいるようだ。
まさに高崎の味と言っても過言じゃないだろう。

さて、今回はご当地B級グルメか広義のB級グルメか、
分類が難しいモノをひとつ、、、


俺の中でB級グルメ=地方食の中でもリーズナブルなもの、街興し系ご当地B級グルメ、及びご当地チェーンだが、
世間一般的なB級グルメは、安くて美味しい麺・丼・粉モノ、そして安価なデカ盛り定食・その他安いモノならなんでも良いという定義らしい。


今回は、千葉のご当地チェーンになりつつある会社の
1000円以下の安くて美味しい丼の話だ。




はな膳グループは、千葉県のご当地チェーンに成長しつつある和食…いや『割烹チェーン』だ。
2019年現在、グループ全体で34店舗を運営中。


法事などの会食や仕出しを主要事業にしているが、
この手のスタイルのチェーンって珍しい。

今後、少子高齢化が進むと共に、亡くなる方が増え、
法事の需要が増える事を見越しての展開だろう。


割烹チェーンをご当地チェーンとしてカウントして良いものかどうか悩んだが…


ま、他所から客観的に見たら、ある程度の規模と知名度を持ち、しかも県内で完結していれば、立派なご当地チェーンだろう。
今の所、はな膳グループに無いのはご当地チェーンとしての知名度だけ。
逆言えば、俺が一番乗りしたって事だな、、、



で、このはな膳さん、
法事などで使う割烹スタイルなので、
ランチタイムとて安くは無く、いわゆる高級店。

1人あたりのランチ単価は、2000円近く。。。
はっきり言って、このブログの範囲外だ。


だが、俺にも行ける『はな膳』がある野田よ、、、


(写真は、以前撮った昼間の画像)
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今回紹介する『高橋水産』さんは、
はな膳グループの居酒屋部門。


居酒屋さんといえば、俺的にはランチかな、、、
なんせ、ワンランク上のものが安く食えるからね…

つまり安く食べられる『はな膳』って訳で
ここなら俺でも何とか手が届くよな。。。

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エビと野菜の天丼は、
当然揚げ立て。
少し時間はかかるけど、アツアツのサクサク
これで700円しないのだから恐れいる。
ホント、ここの天丼はレベルが高い‼️
しっかりとした調理法が確立されているんだろう。

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海鮮丼は、これだけボリウムがあって、1000円切るリーズナブルさ、、、

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具材もさすが、鮮度も違う‼


高級店・はな膳の味がリーズナブルに楽しめるんだから、ありがたやありがたや、、、だね\(^_^)/

この高橋水産さんは、は現在柏松戸エリアを中心に8店舗あるが
居酒屋形態ながら住宅地に展開し、白井店以外は駅から遠いのが特徴なので、電車組以外は行きにくいかもしれない。


ま、何であれ、
大手や埼玉&茨城チェーンの草刈り場になっている千葉県に、こうしたご当地チェーンが増えるのは、俺としてはありがたい限りだ、、、
としまや弁当、オランダ屋に次ぐ第三の勢力の、今後の展開に期待したい。


例え大きい会社になっても、サイゼリヤの様に千葉を見捨てないでね(/_;)/~~

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