非常事態、
まだまだ暫く続きそうですな、、、
TVや新聞、ネットでも情報が錯綜し、、、
もう何がなんだか訳わからん💫
高温多湿の環境にウイルスが勝つか否か、
抗体が免疫になりうるか否か
これによって、今後はかなり変わって来るような…
で、とりあえず感染予防だけど、
アド街の司会者・薬丸氏の感染予防策は、
かなり本格的、、、理にかなっている。
アルコールが無いと難しいけど、
スーパーの入口にあるアルコールと、自宅で作ったハイターの希釈液を上手く使い分ければ何とかなりそう
参考までに、、、
↓↓
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/18179399/
さて、昨今のコロナの影響で、飲食店はかなり厳しい
個人的にはB級ご当地グルメがどれくらい消失してしまうのかも心配だけど、
みんなこれからどうやってメシを食っていくのか…
そちらの方が切実だよ、、、マジで、、、
身の回りでも失業者出てるし
飲食店ばかりじゃなく、
他の業界の方も非常に心配😢
それに俺もどうなるか分からない。
職場で蔓延したらその時点でアウト
さてさて、
最近は居酒屋など夜の商売だけでなく、
外食産業全体が、その減った売上を少しでも補填すべく、
各店はテイクアウト販売に力を入れているのは良く聞く話ですが、、、
だが、ダメージを受けているのは、
何も飲食業ばかりじゃない。。。
日帰り温泉施設も閉鎖されてしまっている場所が殆ど
これ以上コロナが続くようなら、
そこらへんにある日帰り温泉だってただじゃ済まないだろう、、、
廃業する施設だって沢山出てくる筈だ。。。
で、月並みだが、
俺は考えた‼️
『またかよ』と言われるかもしれないが、
ここは飲食店を見習って、
温泉をテイクアウト販売すれば良くね⁉️
…と。。。(^^;
まぁ、店舗で入浴出来ない分、
自宅で温泉を楽しんで貰おう
って訳だ。
『このご時世に何呑気な事言ってやがる‼️』
『そんなもん入浴剤で充分だろ⁉️』
とお叱りを受けるかもしれないが、
とりあえず、温泉関係者だって、
生きていく為には、
今日の飯代位は稼がなきゃならない。
みんな外出が出来ず、ストレスたまっているから、
いい気分転換になるかもしれない。
それを狙って、自宅温泉用の温泉水を売って、最低限食い繋ぐのは、それなりに有効な手段かと思われる。
やはり入浴剤と本物の温泉は、全く違う訳でして…
『腐っても鯛』だね、、、マジで
それにサウナなんて三密の典型でしょ、、、
サウナ行く代わりとして、温泉に長く浸かり、
汗タップリかいて、代謝を上げれば、
予防にもなるかと、、、
試してみる価値はあると思うのは俺だけ⁉️
でも、温泉をテイクアウト販売するのは、
なかなか敷居が高い。
幾つか解決しなきゃならない問題がある。
まずは、日帰り入浴施設としての許可だけでなく、別途に販売の許可申請が必要だったような、、、
これに通るには、暫く日数を要する。
後は価格設定だね、、、
家庭用の風呂では、
源泉そのままって訳にはいかない。
追い焚きするとガス釜を傷めてしまう。
関東平野によくある『ナトリウム-塩化物泉』の場合、
一般的な家庭用浴槽に130Lのお湯を入れて、20~30L入れるのが目安となる。
で、俺がたまに話題に上げる温泉スタンドの販売価格が、ある程度の目安になるかと。
横浜市街地や八王子あたりは10Lあたり200円、
それよりも郊外であれば10L100円、
更にそれよりも郊外であれば20L100円、
かなり田舎になると大体その半額が相場となる。
(地方は公営が多いから、更にグンと安くなる)
まぁ都市部の私営温泉なら、20L500円~800円位で売っておけば、まず間違いは無いかと思う。
以上はナトリウム-塩化物泉の場合だ。
これが薄いアルカリ性単純泉になると、更にその半額が目安となるだろう。
尚、温泉販売に関しては、何も専用の機械を用意する必要は無い。
(こんな事言うと、機械メーカーであるド○コさんには怒られそうだが、あくまで温泉が再開する一時凌ぎだから、本格的な機械までは導入出来ないでしょ)
留守番で詰めている従業員による、
直接の対人販売でも良いかと思う。
販売時間だけ決めておけばいいし、、、
さて次は、容器の問題。
温泉施設は必ずと言って良い程駐車場を完備している
まぁ車で来る事を前提としているからね、、、
上の画像みたいに、
20Lの灯油容器をお客さんに持参してもらうのが一般的だが、
この際、店のステッカーを貼った専用容器を800円位で販売してもいい。微々たるものだが利益にはなる筈。
県への申請費用の足しにはなる筈だ。
その際、次に買いに来る時には専用容器持参にて、20L300円位で売ればいいかと思う。
容器買って1~2回では元が取れないので、
5回位使ってくれたらベスト、、、かな
勿論、車まで運んで積んであげればベスト。
宅配業者を使う方法もあるね、、、
横浜温泉チャレンジャーがやっているので、参考になるかもしれない。
http://yokohamaonsen.web.fc2.com/jia.html#zhaijibian
まぁ、気にいったお客さんは何回も来てくれるし、
何も手を打たないで廃業を待つよりはましかもしれない。
放置しておくとポンプや配管も傷んだりするし、、、それを予防する上でも有効かと。
温泉関係者は、
今はかなりのピンチかもしれない。
だが、ピンチはチャンスと言う言葉がある通り、
ここは今まで自分の店の温泉を使った事の無いお客様に対して、自分の店をプレゼン出来るチャンスでもあるとも言える。
緊急事態宣言中は難しい場所も多いかもしれないが
いきなり解除にはならず段階的に解除になっていく筈なので、タイミング見計らえばチャンスはあるかもしれない。
実際、地方の温泉宿がこうしたサービスをやりだす温泉施設がポツポツ出てきているようで、、、
↓↓
http://tnky.jp
温泉界は今まで、
売り手の都合を客に押し付けて来た感じは否めない。
生き残る為に、新しい発想を生かせれば、、、
---------------------------------------------------------------------------
さて、関東の温泉スタンドや持ち帰り温泉の記事は、
再び非公開とさせていただいた。
俺は、温泉を汲める場所を荒らされたくは無いし、
そのきっかけになるのはまっぴら御免、、、
現に前ブログが元で業者に警戒を持たれ、
さちの湯や湯の華で、
持ち出し禁止の張り紙が張り出された事もあった。
花園は一時期汲めなくなった。
小諸は市民以外利用禁止になったし、
君津や鴨川ではご自由にどうぞという表記が消された
祖師系軍団(○潟県系の仲間)にマークされた結果、
君津市の某所は埋められてしまった。
共に場所は明記していなくとも、、、だ。
これは多分、前ブログが全てのきっかけだろう。
こうした逸脱した連中に、このデータが使われた事は確かだし、
時には安中の鉱泉の様に、露骨にアビルマンされたり場所を荒らされた事もあった。
中小ブログはニッチなものに対する情報発信の場であり、大手ブログではカバーしきれない情報の隙間を埋める為のモノである。
情報を必要とされる方々に伝えたい気持ちがあると同時に、
伝えたく無い方々にも情報が伝わってしまうのは確かだ。
かといって、自分だけはが知っていれば良い、みんなには伝えたく無いという内容をブログには載せたく無い。
以上の様な葛藤の最中、
さらにあれが違う、これが違うと監視があったり…
変に強気で尊大な態度を取る業者も相変わらず居たり…
もう、あまり温泉には関わりたく無いのが本音だ。
こうした事が重なり、もう温泉には見切りを付けたが
必要とされている方には、情報は提供したい。
せっかく行ったのに、手ぶらで帰すのはあまりにも残念だ。
なので、先日みたく依頼があってからの期間限定という形を取ったのだ。
しかもこうして苦労して集めたデータより、
とっくに廃止になった温泉スタンドを平気で載せているサイトの方がGoogle評価が高く、アクセスが多かったり、、、
その上、温泉スタンドの廃止に拍車がかかる始末…
まぁ、そんなこんなで、
色々な意味で気持ちが限界に達した訳よ、、、
正直、持ち帰り温泉には、
公式にはもうあまり関わりたくは無い。
もう勘弁だ💧
俺はこれ以上、出汁に使われたくは無いんだよね…
第一、責任持てないし、、、
温泉という単語をなるべく使わないのは、
趣味として備忘録として書いていく為の知恵と、
せめてもの温泉へのリスペクトとけじめの為だ。
温泉に関しては、今回の様に信頼出来る人にこっそり情報提供する位に留め、
公には温泉からの『現役引退』を継続します、、、
後はブログを書く以前の様に、
ひっそり個人で楽しみたいのが本音かな、、、
たまに源泉に関しては趣味で載せますけどね、、、
まだまだ暫く続きそうですな、、、
TVや新聞、ネットでも情報が錯綜し、、、
もう何がなんだか訳わからん💫
高温多湿の環境にウイルスが勝つか否か、
抗体が免疫になりうるか否か
これによって、今後はかなり変わって来るような…
で、とりあえず感染予防だけど、
アド街の司会者・薬丸氏の感染予防策は、
かなり本格的、、、理にかなっている。
アルコールが無いと難しいけど、
スーパーの入口にあるアルコールと、自宅で作ったハイターの希釈液を上手く使い分ければ何とかなりそう
参考までに、、、
↓↓
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/18179399/
さて、昨今のコロナの影響で、飲食店はかなり厳しい
個人的にはB級ご当地グルメがどれくらい消失してしまうのかも心配だけど、
みんなこれからどうやってメシを食っていくのか…
そちらの方が切実だよ、、、マジで、、、
身の回りでも失業者出てるし
飲食店ばかりじゃなく、
他の業界の方も非常に心配😢
それに俺もどうなるか分からない。
職場で蔓延したらその時点でアウト
さてさて、
最近は居酒屋など夜の商売だけでなく、
外食産業全体が、その減った売上を少しでも補填すべく、
各店はテイクアウト販売に力を入れているのは良く聞く話ですが、、、
だが、ダメージを受けているのは、
何も飲食業ばかりじゃない。。。
日帰り温泉施設も閉鎖されてしまっている場所が殆ど
これ以上コロナが続くようなら、
そこらへんにある日帰り温泉だってただじゃ済まないだろう、、、
廃業する施設だって沢山出てくる筈だ。。。
で、月並みだが、
俺は考えた‼️
『またかよ』と言われるかもしれないが、
ここは飲食店を見習って、
温泉をテイクアウト販売すれば良くね⁉️
…と。。。(^^;
まぁ、店舗で入浴出来ない分、
自宅で温泉を楽しんで貰おう
って訳だ。
『このご時世に何呑気な事言ってやがる‼️』
『そんなもん入浴剤で充分だろ⁉️』
とお叱りを受けるかもしれないが、
とりあえず、温泉関係者だって、
生きていく為には、
今日の飯代位は稼がなきゃならない。
みんな外出が出来ず、ストレスたまっているから、
いい気分転換になるかもしれない。
それを狙って、自宅温泉用の温泉水を売って、最低限食い繋ぐのは、それなりに有効な手段かと思われる。
やはり入浴剤と本物の温泉は、全く違う訳でして…
『腐っても鯛』だね、、、マジで
それにサウナなんて三密の典型でしょ、、、
サウナ行く代わりとして、温泉に長く浸かり、
汗タップリかいて、代謝を上げれば、
予防にもなるかと、、、
試してみる価値はあると思うのは俺だけ⁉️
でも、温泉をテイクアウト販売するのは、
なかなか敷居が高い。
幾つか解決しなきゃならない問題がある。
まずは、日帰り入浴施設としての許可だけでなく、別途に販売の許可申請が必要だったような、、、
これに通るには、暫く日数を要する。
後は価格設定だね、、、
家庭用の風呂では、
源泉そのままって訳にはいかない。
追い焚きするとガス釜を傷めてしまう。
関東平野によくある『ナトリウム-塩化物泉』の場合、
一般的な家庭用浴槽に130Lのお湯を入れて、20~30L入れるのが目安となる。
で、俺がたまに話題に上げる温泉スタンドの販売価格が、ある程度の目安になるかと。
横浜市街地や八王子あたりは10Lあたり200円、
それよりも郊外であれば10L100円、
更にそれよりも郊外であれば20L100円、
かなり田舎になると大体その半額が相場となる。
(地方は公営が多いから、更にグンと安くなる)
まぁ都市部の私営温泉なら、20L500円~800円位で売っておけば、まず間違いは無いかと思う。
以上はナトリウム-塩化物泉の場合だ。
これが薄いアルカリ性単純泉になると、更にその半額が目安となるだろう。
尚、温泉販売に関しては、何も専用の機械を用意する必要は無い。
(こんな事言うと、機械メーカーであるド○コさんには怒られそうだが、あくまで温泉が再開する一時凌ぎだから、本格的な機械までは導入出来ないでしょ)
留守番で詰めている従業員による、
直接の対人販売でも良いかと思う。
販売時間だけ決めておけばいいし、、、
さて次は、容器の問題。
温泉施設は必ずと言って良い程駐車場を完備している
まぁ車で来る事を前提としているからね、、、
上の画像みたいに、
20Lの灯油容器をお客さんに持参してもらうのが一般的だが、
この際、店のステッカーを貼った専用容器を800円位で販売してもいい。微々たるものだが利益にはなる筈。
県への申請費用の足しにはなる筈だ。
その際、次に買いに来る時には専用容器持参にて、20L300円位で売ればいいかと思う。
容器買って1~2回では元が取れないので、
5回位使ってくれたらベスト、、、かな
勿論、車まで運んで積んであげればベスト。
宅配業者を使う方法もあるね、、、
横浜温泉チャレンジャーがやっているので、参考になるかもしれない。
http://yokohamaonsen.web.fc2.com/jia.html#zhaijibian
まぁ、気にいったお客さんは何回も来てくれるし、
何も手を打たないで廃業を待つよりはましかもしれない。
放置しておくとポンプや配管も傷んだりするし、、、それを予防する上でも有効かと。
温泉関係者は、
今はかなりのピンチかもしれない。
だが、ピンチはチャンスと言う言葉がある通り、
ここは今まで自分の店の温泉を使った事の無いお客様に対して、自分の店をプレゼン出来るチャンスでもあるとも言える。
緊急事態宣言中は難しい場所も多いかもしれないが
いきなり解除にはならず段階的に解除になっていく筈なので、タイミング見計らえばチャンスはあるかもしれない。
実際、地方の温泉宿がこうしたサービスをやりだす温泉施設がポツポツ出てきているようで、、、
↓↓
http://tnky.jp
温泉界は今まで、
売り手の都合を客に押し付けて来た感じは否めない。
生き残る為に、新しい発想を生かせれば、、、
---------------------------------------------------------------------------
さて、関東の温泉スタンドや持ち帰り温泉の記事は、
再び非公開とさせていただいた。
俺は、温泉を汲める場所を荒らされたくは無いし、
そのきっかけになるのはまっぴら御免、、、
現に前ブログが元で業者に警戒を持たれ、
さちの湯や湯の華で、
持ち出し禁止の張り紙が張り出された事もあった。
花園は一時期汲めなくなった。
小諸は市民以外利用禁止になったし、
君津や鴨川ではご自由にどうぞという表記が消された
祖師系軍団(○潟県系の仲間)にマークされた結果、
君津市の某所は埋められてしまった。
共に場所は明記していなくとも、、、だ。
これは多分、前ブログが全てのきっかけだろう。
こうした逸脱した連中に、このデータが使われた事は確かだし、
時には安中の鉱泉の様に、露骨にアビルマンされたり場所を荒らされた事もあった。
中小ブログはニッチなものに対する情報発信の場であり、大手ブログではカバーしきれない情報の隙間を埋める為のモノである。
情報を必要とされる方々に伝えたい気持ちがあると同時に、
伝えたく無い方々にも情報が伝わってしまうのは確かだ。
かといって、自分だけはが知っていれば良い、みんなには伝えたく無いという内容をブログには載せたく無い。
以上の様な葛藤の最中、
さらにあれが違う、これが違うと監視があったり…
変に強気で尊大な態度を取る業者も相変わらず居たり…
もう、あまり温泉には関わりたく無いのが本音だ。
こうした事が重なり、もう温泉には見切りを付けたが
必要とされている方には、情報は提供したい。
せっかく行ったのに、手ぶらで帰すのはあまりにも残念だ。
なので、先日みたく依頼があってからの期間限定という形を取ったのだ。
しかもこうして苦労して集めたデータより、
とっくに廃止になった温泉スタンドを平気で載せているサイトの方がGoogle評価が高く、アクセスが多かったり、、、
その上、温泉スタンドの廃止に拍車がかかる始末…
まぁ、そんなこんなで、
色々な意味で気持ちが限界に達した訳よ、、、
正直、持ち帰り温泉には、
公式にはもうあまり関わりたくは無い。
もう勘弁だ💧
俺はこれ以上、出汁に使われたくは無いんだよね…
第一、責任持てないし、、、
温泉という単語をなるべく使わないのは、
趣味として備忘録として書いていく為の知恵と、
せめてもの温泉へのリスペクトとけじめの為だ。
温泉に関しては、今回の様に信頼出来る人にこっそり情報提供する位に留め、
公には温泉からの『現役引退』を継続します、、、
後はブログを書く以前の様に、
ひっそり個人で楽しみたいのが本音かな、、、
たまに源泉に関しては趣味で載せますけどね、、、