佐野市のB級ご当地グルメの代表格は、
やはり佐野ラーメンだけど、
そのラーメンのお供として食べられる餃子もまた、
隠れアルアル的なアイテムな野田、、、
その立場はまさしく、
温泉界の先輩の方々や、
ご当地グルメの大御所や先輩の影に隠れて、
決して目立つことの無い、
俺のblogみたいなモノだった(笑)
↑↑
(さすがにこの様な表現は佐野餃子に失礼か💦)
だがここ10数年の間に少しずつ認知され、
今や佐野のご当地グルメの1つに数えられるまでに
『成長』した。
さて、その佐野餃子の特徴は、
とにかくデカイこと
12年前に食べたが、その画像は消失。
今回の旅のミッションの1つは、
テイクアウトにてその画像を納める事だったが、、、
丁度アイドリングタイムに当たってしまい、
ロストの憂き目に、、、
佐野ラーメンの店ならば、
この餃子を食べられる店も多いが、全店じゃない。
しかも佐野ラーメンの各店は、
総じて昼の休憩時間が長い傾向にあり、食べる為には夜の開店まで待たなければならない。
よって、自宅に買って帰るしか手は無い。
道の駅どまんなかたぬまでも、
佐野餃子の老舗・永華さんの冷凍モノが販売しているが
大パックの冷凍餃子のみで、
惣菜の焼いてある餃子は皆無( ;∀;)
これはご当地スーパーでも同様の傾向だった。
冷凍では持って帰れない。溶けてしまうからね😢
冷凍餃子は冷凍のまま焼かないと不味くなる。
それならば、チルドを探してみるしか無い。。。
って事で、困った時の神頼み、
ジモ御用達のスーパー
スーパーアイザワさんに向かうことに、、、
よ~く探してみると、、、
それらしきモノを発見( ロ_ロ)ゞ
だが、やはり冷凍、、、
もう少し小さいサイズが欲しいなぁ~と、
チルドコーナーを探してみると、、、
むむむっ、、( ロ_ロ)ゞ
こ、、、これは、、、゚+。:.゚(*゚Д゚*)゚.:。+゚
よかったぁ、、、ちゃんと売っていたよ、、、
本家本元のモノでは無いが、
製造は佐野市内だったし、
サイズは明らかに他の餃子よりもデカい。
しかも6個入り300円以内の、お手軽サイズ&価格
やっと捕獲成功だ。
自宅で焼いてみると、
チルドとは思えないモッチリ感と、やや濃い目のシッカリとした味付け、、、
なかなかのボリューム。中身もシッカリ詰まっている
他の餃子と一緒に焼いてみたら、
そのデカさは一目瞭然、、、
いゃあ、とにかく食べられて良かったよ、、、
本当ならば現地で実食したかったが、
とりあえずコレで捕獲成功としましょう。。。
ちなみにアイザワさんの惣菜コーナーでは、
毎日では無いがいもフライも販売している。
道の駅より1本当たり60円も安い。
しかも、足利シュウマイも買えるし、、、
とにかく佐野行った際は、
スーパーアイザワさんを覗く事をオススメしやす。
魚も結構良いし、
さて、ここまで来たなら、
もう一件、フレッセイさんでも覗いてみようかな…
フレッセイと言えば、
グンマ王国が誇るご当地スーパーだが、
実はコッソリと、足利や佐野に店舗を展開している。
かつて人気のあった漫画『おまグン』では、
一方的にトチギがグンマにちょっかい出したり、
侵攻している様に画かれているが、
おいおいおい、、、
グンマ県も人の事言えないぢゃないか(笑)
(ちなみに栃木漫画の『ススメ!!栃木部』では逆に、
ヒロインが一方的に群馬に対し敵意&被害妄想を抱いている笑)
ジャガイモの入った焼きそばと八木節に関しては、
どちらが発祥の地であるか常に争いが絶えない様で
当然『ネタ』として漫画で取り上げられていた(^_^;)
さて、四の五の屁理屈並べるのはやめにして、
とっとと覗いてみましょう、、、
商品ラインナップは、
グンマ県内の館林店と変わらず。
群馬旅行で買いそびれた土産モノは、
佐野店でリカバリーが可能な様子。
みそパンはパンコーナーと、
ストアベーカリーの両方で販売している。
桐生の花パンも期待していたが、
さすがに売っていなかったな、、、
一方では栃木らしく、カンロも売っていた。
久々に買っちゃいましょう👛
佐野ラーメンは、市内に湧出した清らかな銘水を使うのが定義の1つとされているようだけど、
もしそんなに良い水を使った豆腐が売っていたら、
さぞかし美味かろうって思い付き、
店内を探してみると、、、
おっ!!( ; ロ)゚ ゚コレは👀
探してみるモノだねぇ~
そして当日消費期限の豚モツが売っていたので、
こちらも併せて購入。
本来は群馬と埼玉北部のソウルフードだが、
一体化した文化圏である栃木南部で食されていても
何ら違和感は無い。。。
館林店にもあった、ソースいも串も置いてあった。
(画像は館林店のもの)
最悪、佐野でいもフライ買いそびれたら、
ここでも事実上のいもフライが買える事は、
覚えておいて損は無いでしょう。。。
行った時点では、
緊急事態宣言もマンボウも出ていなかったからか、
イートインスペースは利用可能だった。
お惣菜は、ソースカツ丼は売っていたが、
鳥飯(鶏丼)の販売は無し。
逆に館林店と違い、
佐野ラーメンも数種類が販売していた。
ここら辺が、文化の違いなのかな、、、
僅か数キロしか離れていないのに、
こうした細かい文化の違いに触れられる。。。
やっぱ面白い。スーパー巡りは笑
やはり佐野ラーメンだけど、
そのラーメンのお供として食べられる餃子もまた、
隠れアルアル的なアイテムな野田、、、
その立場はまさしく、
温泉界の先輩の方々や、
ご当地グルメの大御所や先輩の影に隠れて、
決して目立つことの無い、
俺のblogみたいなモノだった(笑)
↑↑
(さすがにこの様な表現は佐野餃子に失礼か💦)
だがここ10数年の間に少しずつ認知され、
今や佐野のご当地グルメの1つに数えられるまでに
『成長』した。
さて、その佐野餃子の特徴は、
とにかくデカイこと
12年前に食べたが、その画像は消失。
今回の旅のミッションの1つは、
テイクアウトにてその画像を納める事だったが、、、
丁度アイドリングタイムに当たってしまい、
ロストの憂き目に、、、
佐野ラーメンの店ならば、
この餃子を食べられる店も多いが、全店じゃない。
しかも佐野ラーメンの各店は、
総じて昼の休憩時間が長い傾向にあり、食べる為には夜の開店まで待たなければならない。
よって、自宅に買って帰るしか手は無い。
道の駅どまんなかたぬまでも、
佐野餃子の老舗・永華さんの冷凍モノが販売しているが
大パックの冷凍餃子のみで、
惣菜の焼いてある餃子は皆無( ;∀;)
これはご当地スーパーでも同様の傾向だった。
冷凍では持って帰れない。溶けてしまうからね😢
冷凍餃子は冷凍のまま焼かないと不味くなる。
それならば、チルドを探してみるしか無い。。。
って事で、困った時の神頼み、
ジモ御用達のスーパー
スーパーアイザワさんに向かうことに、、、
よ~く探してみると、、、
それらしきモノを発見( ロ_ロ)ゞ
だが、やはり冷凍、、、
もう少し小さいサイズが欲しいなぁ~と、
チルドコーナーを探してみると、、、
むむむっ、、( ロ_ロ)ゞ
こ、、、これは、、、゚+。:.゚(*゚Д゚*)゚.:。+゚
よかったぁ、、、ちゃんと売っていたよ、、、
本家本元のモノでは無いが、
製造は佐野市内だったし、
サイズは明らかに他の餃子よりもデカい。
しかも6個入り300円以内の、お手軽サイズ&価格
やっと捕獲成功だ。
自宅で焼いてみると、
チルドとは思えないモッチリ感と、やや濃い目のシッカリとした味付け、、、
なかなかのボリューム。中身もシッカリ詰まっている
他の餃子と一緒に焼いてみたら、
そのデカさは一目瞭然、、、
いゃあ、とにかく食べられて良かったよ、、、
本当ならば現地で実食したかったが、
とりあえずコレで捕獲成功としましょう。。。
ちなみにアイザワさんの惣菜コーナーでは、
毎日では無いがいもフライも販売している。
道の駅より1本当たり60円も安い。
しかも、足利シュウマイも買えるし、、、
とにかく佐野行った際は、
スーパーアイザワさんを覗く事をオススメしやす。
魚も結構良いし、
さて、ここまで来たなら、
もう一件、フレッセイさんでも覗いてみようかな…
フレッセイと言えば、
グンマ王国が誇るご当地スーパーだが、
実はコッソリと、足利や佐野に店舗を展開している。
かつて人気のあった漫画『おまグン』では、
一方的にトチギがグンマにちょっかい出したり、
侵攻している様に画かれているが、
おいおいおい、、、
グンマ県も人の事言えないぢゃないか(笑)
(ちなみに栃木漫画の『ススメ!!栃木部』では逆に、
ヒロインが一方的に群馬に対し敵意&被害妄想を抱いている笑)
ジャガイモの入った焼きそばと八木節に関しては、
どちらが発祥の地であるか常に争いが絶えない様で
当然『ネタ』として漫画で取り上げられていた(^_^;)
さて、四の五の屁理屈並べるのはやめにして、
とっとと覗いてみましょう、、、
商品ラインナップは、
グンマ県内の館林店と変わらず。
群馬旅行で買いそびれた土産モノは、
佐野店でリカバリーが可能な様子。
みそパンはパンコーナーと、
ストアベーカリーの両方で販売している。
桐生の花パンも期待していたが、
さすがに売っていなかったな、、、
一方では栃木らしく、カンロも売っていた。
久々に買っちゃいましょう👛
佐野ラーメンは、市内に湧出した清らかな銘水を使うのが定義の1つとされているようだけど、
もしそんなに良い水を使った豆腐が売っていたら、
さぞかし美味かろうって思い付き、
店内を探してみると、、、
おっ!!( ; ロ)゚ ゚コレは👀
探してみるモノだねぇ~
そして当日消費期限の豚モツが売っていたので、
こちらも併せて購入。
本来は群馬と埼玉北部のソウルフードだが、
一体化した文化圏である栃木南部で食されていても
何ら違和感は無い。。。
館林店にもあった、ソースいも串も置いてあった。
(画像は館林店のもの)
最悪、佐野でいもフライ買いそびれたら、
ここでも事実上のいもフライが買える事は、
覚えておいて損は無いでしょう。。。
行った時点では、
緊急事態宣言もマンボウも出ていなかったからか、
イートインスペースは利用可能だった。
お惣菜は、ソースカツ丼は売っていたが、
鳥飯(鶏丼)の販売は無し。
逆に館林店と違い、
佐野ラーメンも数種類が販売していた。
ここら辺が、文化の違いなのかな、、、
僅か数キロしか離れていないのに、
こうした細かい文化の違いに触れられる。。。
やっぱ面白い。スーパー巡りは笑