関東B級グルメドライブ~「ちょに~らいでん」がメタボで帰還

関東近郊の貧乏旅行とB級グルメのブログ。 1泊・日帰りを問わず「いかに金かけず楽しむか」をテーマとした「B級旅行」に挑戦!! たまに温泉や温泉水販売所についても触れます。 予算は日帰りは大人2人5000円、1泊は18000円~23000円を目安にしています。 記事はあくまでUP当時の現状なので、それ以後の内容に関しては保証できませんので悪しからず。

Category: 千葉県(常磐線より東側、京葉道方面)・東京都東部

先日、チョイと疲れており、
家系の『武士道』に行き、
硬め濃い目脂多目の家系ラーメンに、
ニンニクをタップリ入れて、
少しでもスタミナをつけるつもりだったが、、、

店に着く前に、持参した割引券が使用出来ない日である事が判明( 。゚Д゚。)
泣く泣く諦める。。。


シャアないので、どこかで適当に食うか、、、

でも、ただ空腹を満たすのではツマラナイ…

折角なら、
スタミナつけられて、
汗をかけて、
ネタに出来る店(^^) 


そこで思いついたのがこの店。

『蒙古タンメン中本』


説明不要の有名店ですな、、、

この支店がららぽーとTOKYO-BAYのお隣にあるビビットに入っている。

前から行列が出来ているのを見掛けいて、いつかは行かなきゃと思っていたので、
意を決し、この店の攻略に切り替える事にした。



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日曜日午後1時
行列20人。

観察していると、人の出入りが激しい。
これは上手く回転しているようだ。

迷わず『rock on』だな、、、



店内入ると券売機があり、
券はすぐに店員さんに渡すシステムだった。


約20分並び、空いた席に案内されると、
大体2分以内には御対麺出来るようになっている。

ホールと厨房の連携が見事だ‼


さて、蒙古タンメン@820円+小ライス130円

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麺は、やや太目かな、、、
俺が一番好きなタイプだが、
お客さんが多く忙しいからか、
少しだけ湯切りの甘さが目立ち、鹹水の臭いが強かったのが少し残念だが、これくらいは許容範囲だ。


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タンメンの汁に、味噌タレを入れて、
激辛麻婆豆腐を載せたような感じ。
最初の数口はそれぞれの味を味わい、
その後はよく混ぜて食べた方がいいかな、、、

意外に味はアッサリで、アブラが強い感じじゃない。
これがタンメンと名乗る由来かもしれない。


後半は、テーブルにあった唐辛子を少し足して、
辛さを🆙する。


ライスとのループが止まらん‼️

そして辛さでとにかく汗も止まらん💧💧💧

予算は越えたが、体調は復活❗



温泉でサウナ入った後、
ここで内臓から燃やせば完璧だな、、、\(^-^)/



辛いよ~辛いよ~ 間違いない‼    


蒙古タンメン中本船橋店
船橋市浜町2-2-7
ビビッドスクエア1階
駐車場は90分無料

昨晩TVで放映されていた『翔んで埼玉』

後半に崎陽軒をモチーフにしたシウマイ弁当??が登場していたが、


その1時間前、
裏番組のアド街では、この日のテーマが新横浜…
当然、崎陽軒の工場も取り上げられていた。

なんたる偶然⁉️


工場見学は予約制だけど、
ショップは予約不要で入場可。
しかも作りたてのシウマイの購入は、
予約無くてもOKなんだそうな。。。
(持ち帰りは不可らしいが、、、)

そのうち、崎陽軒のシウマイは載せなきゃと思っていたが、販売網が広すぎてどこでも簡単に手に入るので
購入&掲載は見送っていたんだけど、、、

そうか!!この工場行く手があったか
これなら地元・横浜でしか食えないから、十分ご当地ネタになるな(^^)しかも安価だし、、、


そのうち『ラーメン博物館』行く機会があったら、『横浜温泉チャレンジャー』と組み合わせて、寄ってみようかな、、、







さて、本題。



道の駅やちよでは、
B級ご当地グルメ・八千代薬膳カレーを紹介したが、
もう1つ忘れちゃいけないメニューがあるので、
ちょっち紹介しときましょう。



ハマグリを入れたラーメンは、以前から千葉の名物であったが、やはりモノがモノだけに高価。
だが、近年は別名『白ハマグリ』とも呼ばれる、
安価な貝が東京湾最奥部、特に船橋近くにて沢山水揚げされるようになった。

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(画像はイメージです)
このブログの常連さんならもうお分かりですね、、、

ズバリ、ホンビノス貝の事ですよ。

一般的には、アサリとハマグリの中間の味みたいに語られるが、
それよりはややハマグリ寄りの味かと思っている。


確かにハマグリよりは臭みと癖があるし大味…
多少扱い辛い貝だが、キレイな環境に置けば臭みは消える。

当然、これを使ってラーメンを作ろうとする発想が、自然発生的に複数の方々から出てくるのは、ごく自然な流れかと…

その証拠に、最近は船橋などでこのホンビノスラーメンをメニューに加える店が幾つか出てき始めた。

数年経てば、千葉北西部エリアのB級ご当地グルメとして認知される事になるかと思うので、
このブログでは先取りして、
『千葉県のB級ご当地グルメ』としてカウントする。


さて、今回食べたのは、この道の駅やちよにあるレストランに入っている貝殻亭というテナントによるもの

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貝殻亭は、結婚式場を手掛けているので、
当然フレンチ系を得意としているが、
このホンビノスラーメンにもそのアイデアが生かされているらしい。


オーダーし待つ事10分。

いよいよ『御対麺』である。

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じゃあ、イタダキマス

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細いストレート麺には何が練り込んであるみたい。
黒いポツポツが見られる。少し柔らか目に茹でられていた。

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食べ始めは、かなりアブラが強い印象を受けた。
塩ラーメンなので、てっきりバターでも入れているのかと思いきや鶏白湯のスープ、、、
これに貝の出汁がミックス
かなり濃厚な味わいを持っている。

隠し味に柚子。これでさっぱりとした味わいを持たせている。

ホンビノスラーメンと名乗りながら、
ビノスは1個しか入っていない( 。゚Д゚。)

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後はあさり1つとホタテの稚貝が二枚。
貝に関しては少し寂しいなぁ、、、


が、他の具がまた面白い。
焼いた茄子に、脂で揚げたレンコン。
ホタテの稚貝と共に、これはフレンチらしい味わい。
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そして船橋エリアの名物である小松菜と、
同じく船橋市川エリアの特産物・海苔が味をまとめている。


特筆すべきなのは、厚切りチャーシュー。

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焼豚というよりローストポーク。
俺的には、ラーメンのチャーシューとしてでなく、
アンティパストとして食べたい味だな🤤

この焼豚をツマミに赤ワインが欲しくなった。



普通盛りで880円、麺大盛りにすると1060円と、
決して安いラーメンでは無いが、
船橋とフレンチの融合は、まさに半端ない。



今回は自信を持って、心から叫ぼう


ウマいよウマいよ~間違いない‼️     

折角ラーメン書いたんで、
次回から『ラーメンじじぃシリーズ』になだれ込みましょうか…

2017~8年頃より、B級ご当地グルメの人気に陰りが見えてきている様見受けられるが、

2005年頃~2016年位までの間は、
地元の素材を使用して、B級ご当地グルメを作る事がブームになっていた。

これらは、開発系や街おこし系(このブログでは少子化等で消えかけた街を再興する意味を込め『街興し系』と表記している)と呼ばれているが、
その大半が数年のうちに消え去ってしまう事は以前に書いた。


千葉では、ここ1~6年位の間、ようやくグルメで街興しに目覚めてきたようだ。



その千葉県内でも、
内陸部であり、比較的観光資源に乏しい八千代市では
近年、カレーで街興しを始めた。


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八千代市のカレーの定義は、
八千代特産の梨と、
八千代のバラ園に因んで『豚バラ』を入れる事が条件らしい。
(俺的には牛バラでも羊でもいいんじゃないかと思うんだけどね、、、その方が幅は広がるし)


カレーで街興しというのは、結構難しいのだが、
八千代市の関係者は、画期的な妙手を打ってきた。

その特筆すべき点は、
年毎のスタンプラリーへのエントリー方式を採用している事だ。


これは情報収集する消費者サイドとしてはありがたい
スタンプラリーに参加している店だけ追っていけば
確実性に食べられるのだから、、、
『店に行ってみたけど食べられなかった』
とう悲劇を回避出来るからね、、、



年単位で消費者が最新情報を得られるんだから、
その面では消費者の視点に立った施策と言えよう。

そして店の負担も軽くて済む。
継続出来なければ翌年はエントリーしなきゃ済む訳だし。


同じような毎年エントリーを集う方式として、
毎年秋の3ヶ月に開催される、土浦市神立地区のデカ盛りイベント『神盛り』もまた、時事的な集約イベントとしては画期的な試みかと思う。




あ、( ̄□||||!!また話が飛んでしまった、、、
八千代の話だったね、、、


その八千代カレーの加盟店の中に、貝殻亭という企業がある。
結婚式場とフレンチレストランやらステーキ店を持ち
地元ではちょっとしたブランド店だ。

ここは薬膳カレーが名物。


とりあえずそれを味わうべく、
道の駅やちよに行ってみた。


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川を渡った場所にある農産物センターに
八千代薬膳カレーがある。

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建物の中に入ってみる。
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が、
つい3ヶ月前には、
八千代薬膳カレーの単品が750円でラインナップされていたが、
どうやらリニューアルされ、1000円越えしか存在しなくなっていた。
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これはB級グルメファンとしては痛い
安くて美味しいというB級グルメは、俺の中では原則税込み1100円以内のモノと定義しているので、
俺の中ではカウントしない。


しかもHPでは午後4時迄の営業の筈だが、
何故か午後3時にはオーダーストップになっていた。
人手不足の波は、B級ご当地界にもその魔の手を広げているんだな、、、


って事で、ここは諦め、
何か代替え品が無いか、
道の駅八千代本体にあるレストランにダメ元でお邪魔する。

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レストラン入口
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メニューを見ていると
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八千代カレーとは名乗っていないものの、
薬膳カレーがあるじゃないか‼

しかも税込み680円はB級ご当地グルメに相応しい。
ここで決めましょう\(^^)/

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レストランは食券法式、、、

待っている間、店内のお土産コーナーを覗く

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ここはサラダバーが400円、、、
地物野菜が食べ放題みたいだ、

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さて、待つこと5分、
いよいよ念願の、貝殻亭の八千代薬膳カレーの遺伝子を受け継いだ薬膳カレーと御対麺である。

では、、、
だだだだ‼と、いこうじゃないか❗(←意味不明😅)

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少し量は少ないが、
味噌汁とライスはお代わり可。

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って事で、ライスを少しだけ追加

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薬膳カレーは、地元野菜がイッパイ

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肉の姿は見えないが、溶け込んでいるんでしょう

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さてお味は、、、
最初は少しピリッとした刺激はあるものの、
マイルドで優しい味。。。

身体に凍みわたりまする(゜ρ゜)

漢方チックな味は成りを潜めているが、
深みのある味わいの中に、少しだけ感じる事が出来る


オリジナルでは雑穀米だが、俺は白米の方が好み。


で、この薬膳カレーは温泉玉子つき。

半分食べた後、玉子の半分を投入。

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より味わいはマイルドになる。

で、カレーを完食したら、
ライスを少量お代わりし、
残しておいた温玉に醤油をかけ、純粋にTKGを味わう

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道の駅は素材を売りにしているので、
良質な玉子にも出会いやすい。
これは、味あわなきゃ損だ。


一度で三度美味しい薬膳カレー、
恐れいりました。

尚、八千代薬膳カレーと薬膳カレーの違いは、
これを参考に。

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道の駅本体の食堂の薬膳カレーは、
2019年の八千代カレーにはエントリーしていないけど

他の貝殻亭の店舗では八千代カレーを名乗っている。

この道の駅のレストランも貝殻亭のテナントであり、
当然八千代市内である。

本家本元の薬膳八千代カレーの遺伝子を引き継いでいる事には代わりはない訳だし、

よって、この道の駅の薬膳カレーも八千代カレーとして、千葉県B級ご当地グルメにカウントします。


おまけだが、、、
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ホンビノスのラーメンかぁ、、、
八千代に出し抜かれた‼️

船橋市内のラーメン店にもあるにはあるが、
あまりアピールはしていない。
急がないと時間が無いぞ‼

ちなみに八千代市では、
こんなキャラクターを売り出し中である😓


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夢に出てきそうだ、、、

遠くのB級ご当地グルメやリーズナブルなご当地フードやソウルフードを書いてきたけど、
肝心な地元のモノが幾つか抜けていては、
説得力に欠くかと反省、、、

今週は、地元船橋から近場の
街興し&開発系B級ご当地グルメにスポットを当ててみたいと思います。


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まずは印西市。。。


まぁ俗に言う、千葉ニュータウンエリアの事、、、
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まずはこの印西市についてチョイとご紹介。


近年は住み良さや、子育てのしやすさをアピールする事に成功し、
人口減に悩む日本でも驚異的に住民を増やしている事が話題になっているが、
ここまで至るプロセスが悲惨過ぎた。

北総線の高い運賃が足かせとなり、これが大きなハンデになって、一向に開発が進まなかった。

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(画像は『まちづくり かまがや』より。新京成との極端な運賃差、不平等な格差が分かると。)

あまりの高運賃に、
市がバス会社を立ち上げ、
千葉ニュータウンから他鉄道と接続のある新鎌ヶ谷まで運行する事態までに至った。


基本、学生は別として、
地元民は北総線(京成成田空港線)を、なるべく使わない様にする生活を強いられており(車は必須)
鉄道に関しては、無いよりはマシ程度という認識しか持っていない方々さえいらっしゃる。


が、北総線の『親分』が成田空港まで路線を繋げると
その効果からか、大分注目され出した。
(運賃は高いままだが、、、😓)


物事がいい方に向かい始めれば、後は順調。


食に関しては、流行の先端を行く人気店が出店し、
それが周辺エリアから客を呼び込む事に成功している
(土日になればこ激しい渋滞が起こる位に…だ。)

結果、
企業からの税収が印西市の懐に入る額も多くなり、
より子育て支援に予算を回せる。
まさに良い循環に入っていると言えよう。

ハンデの中、ここまでになった印西市、
関係者の方々の努力は、ホント頭の下がる思いです。



こうした積極姿勢を見せる印西市、
千葉県では珍しく、10年以上も前に、
B級ご当地グルメで街興しを狙っていた。



そのアイテムの名は、

印西みそピーから揚げ


鶏の唐揚げに、千葉名産のみそピーを使ったソースを絡めたりかけたりするのが定義になっている。


だが、この運動が活発だったのは2010年がピークで、
以降、やや尻すぼみになっている。
最大16店舗で取り扱っていたようだが、
Googleマップで検索したところ、現存は3ヵ所まで減っているようだ。


そればかりか、
公式サイトである、
印西みそピーから揚げ普及委員会のブログ(アメブロ)すらも4年以上放置状態になっているので、
俺はみそピー唐揚げ自体が絶滅器具種入り、または絶滅したものだとばかり思っていた。


だが、確かめないで決めつけるのはダメ❌
尊敬している大御所様や、
いつも良くしていただいているナルナルさんのブログの様なチャレンジャー精神みなぎる書き込みを拝見し
ここは一念発起❗

検証作業に入ることにした。


印西みそピー唐揚げに関して調べていると、
個人のブログでこれに関しての記載が見られるものが幾つかヒットしたが、
その中の1つは、記事が昨年のモノだったので、これはまだ生きていそうだ。


現存している可能性があるなら即攻略だ‼



さて、幾つかある店の中で俺が選んだのは、
印西市滝にある『とん吉』さん。

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何故この店にしたかと言うと、
運ちゃんやガテン系のお兄様愛用の店だから。

この手の店なら、万が一メニュー落ちしていたとしても、他のモノに期待出来るからね、、、



さて、メニューの定食のページを見ても、
あれれ、、、無い(-_-;)


やはりメニュー落ちか⁉️

あたりを見渡すと、、、
壁にこんなのが、、、

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あったぁ~(*^▽^)/★*☆♪



単品600円、セットは800円。


早速オーダー❗


待つ事15分、
いよいよ、千葉県では貴重なB級ご当地グルメである
『印西みそピー唐揚げ』との御対麺である。。。


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ほうほう( ロ_ロ)ゞ
中華らしく、ピーナッツの味噌炒め風のソースが、
唐揚げにかかっているタイプかぁ、、、


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千葉ケンミンのソウルフード・みそピー独特のダダ甘い味じゃなく、少し中華スープで割ってトロミをつけた感じ。ピーナッツも炒めてあり香ばしい。
まさに中華料理らしい仕上げになっている。


これは意外に美味い(^q^)オススメします。



この店は盛りもデカ目。
定食は野菜の量も多く、ライスは大盛りも可能。
ライスを大盛りにして写真撮ったら、
デカ盛りファンも食いつくビジュアルになるかと…




まぁこうして、今回は無事に
千葉県B級ご当地グルメ『印西みそぴー唐揚げ』を捕獲出来た訳だが、

だが、この店の真の大盛りアイテム=ボスキャラは
他にある野田よ‼️


勿体ないから、いざという時の秘密兵器として、
ストックして後日改めて書くとしよう😓

(インスタには先行して乗せています。)



そうそう、この印西みそピーから揚げ、
R464上り線にある、JAの農産物直売所の惣菜コーナーにも置いてある事があるようだ。

販売日は、2020年2月の時点では、
原則土日水祝だとのこと。
(従業員の方に確認済み)

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気になった方は覗いてみても良いかと、、、


ちなみにR464は成田まで繋がったので、成田山観光のついでに良いかもね、、、

千葉は世間一般的には、
『島国』として認識され、
関東一都五県&甲信越から隔離されている、、、

よって、他県のオーソドックスな文化や常識が、
千葉には伝わらない、、、



んな事は無い(*`Д´)ノ!!!
また千葉をディスる変な事ばかり書きやがって!
この非国民が‼️💢


…と、お怒りな方も多いかもしれない。


だが、
千葉は島国であるという事に拒否反応を示す、
自称『チバトミン』諸君‼️


都道府県の境目には、
必ず川が流れていると思い込んでいるんないかい⁉

それって、

無意識に千葉が島国だと自覚してるって事なのだよ😓





千葉に無いものって言えば、
一般的には、山だろうなぁ、、、

まぁこれは、
『それがどうした‼️千葉には海があるだろ‼』
って言われるに決まっている。


まぁまぁまぁ、この話には続きがあるんよ…


んで山といえば、温泉だよね、、、

温泉マニアや温泉ファン以外の
一般の方々が持っている温泉のイメージは、
山の中、または山と海両方ある場所に
ゴボゴボと湧いているのを想像する。

山が無い場所には、大した温泉が無いと認識されている。

でもね、
温泉のイメージからは程遠い筈の千葉は、
実は何と温泉が豊富なのデス。。

しかも農耕で使いきれなかった量を、
こうして棄てるくらいに、、、だ!!( ; ロ)゚ ゚

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温泉をリスペクトし、
ただの一滴さえ無駄にしない埼玉に比べ、
千葉県はこうして無頓着。
ああ、、、勿体無いなぁ、、、


まぁ、それくらい温泉が豊富な千葉県だが、
他の1都5県&甲信越にあって千葉に無いものがある。



それは、温泉を販売する自動販売機だ。
ま、こういう奴ね、、、
別名『コイン式温泉スタンド』とも言う。

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んなモン、北関東や甲信越にしか無いだろ⁉️

いやいやいや、
意外にも東京都にも存在しますよ…

八王子位しか稼働している温泉自販機は無くなってしまったが、
かつては何と羽田や渋谷近くにまで存在していた。


神奈川だって、
かつては横浜市内内陸部の団地の中にも存在し、
今現在は、湘南エリアの3ヶ所にて稼働中。

同じく千葉同様、高温な温泉には恵まれていない筈のお隣茨城にさえ、こうした施設は多数存在する。。。
(温泉自販機の画像は茨城のモノだ)


よそには当たり前にあるのものが
千葉には無い…


何故だ❗何故なんだ‼
遮断されて、
本土の文化が伝わらんからか     




まぁこうして、
余所にあって千葉に無いのが、
悔しくて悔しくて、、、
以前は県内外問わず、あちらこちらの温泉に出向き、
必死にその理由について調べたものだった。



まぁ、温泉を語ると苦情が来そうなんで、
これくらいにしとこうか、、、



で、今までこうして、
関東近辺の温泉調査に行ったついでに、
地方の名物やらB級ご当地グルメやらを食べてきたが
ここでもある事に気がついた。


千葉はB級ご当地グルメも少ないんじゃないのか??と…


勿論、勝浦タンタンメンや竹岡式ラーメンなど、
千葉にも有名なB級ご当地グルメがあるが、
落花生と豊かな海鮮に頼りきり、
あまり他県への売り込みは多くは無かった。


こちらも疑問に思い、調べてみたら、
厳密に言えば、印西や佐倉、鴨川や南房総市あたりではその努力は続けてきたんだけど、
こうした動きは、やはり極一部のようだ。
C1グランプリも1回で終わっちゃったし…

一番熱心にアピールして知名度アップに成功したのは、富津市と勝浦市だけだった。



では何故、千葉県はB級ご当地グルメに消極的だったかというと、
・料理よりもその材料、つまり素材で勝負する傾向にあったこと

・千葉の特産品は原価の低いものが少ない。

まぁこの辺が理由か、、、

逆言えば、豊かだったとも言える。



だが、他県の成功例を見せつけられたからか、
千葉県もようやく重い腰を上げ、
ご当地グルメに力を入れ始めた。


B級ご当地グルメの最先進県である
埼玉ケンミンから見たら、

『遅い!遅すぎる!!十万年…!!!』
とか言われてしまいそうだけどね…


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やっと『他の県では常識』になっている事を、
『当たり前』にやろうとする姿勢を見せ始めた事は、
俺からしたら嬉しい限りだ。




『開発街興し系』の最先進県である埼玉や、
絶滅種が少なく、『掘り起こし発展系』や『ソウルフード系』のB級ご当地グルメが多数あるグンマには敵わないだろうが、
これを機に、神奈川や栃木並にはなってくれ‼️


で、先ほどの画像だが、
そのなかで俺的に注目しているモノのが3つある。

まずは、千葉市の『千葉さんが』



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(画像は千葉市観光ガイドより)
2019年に登場した新しいB級ご当地グルメらしい。


いくら『やったもの勝ち・早いもの勝ち』とはいえ、
千葉県全体の郷土食であるさんが焼きを『千葉市』の名物にする為にネコババしちゃマズイだろ⁉️
…って気がしなくも無いが、、、💧

だが、千葉さんがには『落花生を入れる事』が条件であり、ネーミングも、『千葉さんが』
ベースになった『さんが焼き』をリスペクトしつつ、元来の郷土料理とは区別している。
チョイ紛らわしいが、ギリギリセーフだろな。


ここの強みは、
何と『かつ波奈』など、大手チェーンも参加しているところ。。。やはり知名度アップには、客数抜群の大手の力は必要。たとえご当地店舗のみの限定メニューだとしても、、、だ。
加盟店方式で、参加店舗は多数。
千葉市はかなり本気みたいだ。

https://www.chibacity-ta.or.jp/notice/chibasanga



次に、『もばら~めん』

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茂原市が力を入れており、
盛んである養豚を根拠とし、
山盛りの豚バラ薄切りと、地元野菜を乗せるのが定義らしい。
ネット上で確認すると、最古の記事は2016年。
やはりここ4~5年に出来たものか?
現在4店舗で販売されているようだ。

尚、ケンミンshowでも取り上げられたが、
この時はまだソウルフードとして認められ始める前だったようだ。

http://www.mobara-cci.or.jp/gurumoba/entry-156/

ビジュアルは、ラーメンチェーンの丸源の肉そばみたいだが、、、気になるなぁ(゜ρ゜)



そして、横芝光町の『滋養めし』

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この旭市近くのエリアも近隣同様に豚の出荷量が多いので、
新鮮な豚モツで作った煮込みを、ご飯に乗っけた『滋養めし』を、発掘発展系B級ご当地グルメとして持ってきていた。

調べる限りでは、こちら初出は2015年前後。
5店舗で営業中らしいが、、、
少しページが古いので、気になるところだ。
(商工会や組合のこうしたサイトって、作っただけで安心し、更新されない所が多いので、あまり当てにならないんだよなぁ、、、船橋のすずきめしや川口のキューポラが当にそうだったからなぁ…ここはどうなんだろ??)
↓↓
http://jiyoumeshi.com/store.html

あぁっ、、、

モツ煮に大根は付き物じゃないか…
あまり得意じゃないんだよな…
それにネコマンマ系は得意じゃないし…
どうしよう( ω-、)



この3つはまさに『B級ご当地グルメ』なので
近々絶対にクリアしなきゃならないな、、、

感想を書かなきゃならないし、、、
広めるのはささやかな俺の義務でもある。



千葉県はこれから、
本腰入れてB級ご当地グルメを開発していくだろう。

だが、
B級グルメで『街興し』は、
無理しない範囲で長く継続出来る事が大前提。

B級ご当地グルメが定着せずに消えていった他県のグルメの失敗例を探し、
その原因を充分に研究しなきゃならない。




取ってつけたような無理矢理感のある開発はせず、
例えば地元で昔から食べられてきたものを発展させるとか、
自然発生的に幾つかの店舗がバラバラに始めたモノを統一していくとかの方が売り込み易い。
開発コストはかからないし、、、


・材料は他のメニューと共用出来てコストがかからず、

・地物を使いながらも奇抜な事はせず、

・仕込みにあまり手がかかり過ぎず、

・しかも親しみやすい中にも独自性が無ければならず
(B級グルメにありきたりなカレー・焼そば・ハンバーガーは避けた方が無難)

・そしてB級グルメの定義である『安くて美味しいもの』でなければならない。



これらを全てクリアするのは大変な事だが、
安くて美味しければ、まずはジモティーが来る。
ジモティーが来れば、他所にも噂が広がる。

そうなれば噂を聞きつけた
ケンミンshowスタッフがやってくる筈だ(笑)


少なくとも上記三種は、
いずれも理にかなっていそうだ。
今まで発掘出来なかった自分が恥ずかしい。。。


これからの千葉県に期待、、、ですな。。。



かくいう俺は、船橋市民として、
名物であるホンビノスを食い続ける事で、
先駆者として有言実行を示さなきゃならない。


ビノスと言えば船橋…
と言われる位に有名になるまで、、、ね😅

じゃなきゃ、説得力が無いからなぁ、、
もはやこれは、義務だよ義務(-_-;)、、、⁉️



次回からは、上記のアイテムとは別に、
最近食べた千葉県のB級ご当地グルメ3つと、埼玉の中でも千葉から近い場所にあるB級ご当地グルメ1つを紹介していきたい。

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