佐野厄除け大師から車で10分程の場所に
栃木で有数の人気を誇る道の駅があります。
その名も、『どまんなかたぬま』
ここには農産品販売の他、
土産物を売る場所の他、
パン屋やアイス屋、
それにレストランが2ヶ所あり、
いつ行っても結構な賑わい
佐野ラーメンも
いもフライも、
ちゃんと置いてあるんで、
食べそびれた時はここで食べると良いかも。
まぁ、専門店の味って訳にはいかないけど、
味のツボだけは押さえてあります。
価格もお手頃だし…
ただ、ここには遅くとも夕方5時半には着かないと、
全てを堪能できん。
一応、パンフ貼っときます。
ちなみに売り場には、
佐野ラーメンが沢山置いてあります。
冷蔵ケースには、
他の佐野名物である
耳うどんや、カンロという寒天菓子も売っていた。
さて、ここには嬉しいもてなしが2つあります。
1つは足湯
見てくれは足湯と思えない位に立派(^^)
ここは足洗い場がついていたり、
設備は充実しております。
しかも、
無料(^O^)
ありがたやありがたや…
と、ズボン捲って足突っ込んだが最後
先に足湯に入っているバサマに捕まり…
足湯についてレクチャーを受けるハメに( ̄▽ ̄;)
バサマ(以下、バ)
「どこから来たんかい??」
ちょに~らいでん(以下、鳥)
「千葉です」
バ「遠くから来たんだから、シッカリ浸かっていきな」
鳥「は…はぁ…」
バ「最低、20分は入れとかなきゃ意味ないんだよ」
鳥「あ…熱いっす…もうダメっす…」
バ「ガマンガマン!!後が楽だから」
他には、
「この足湯は市が助成金を出した。」
「結構遠方からこの足湯に浸かりに来る人もいる。」
「ここでしょっちゅう足湯していたら腰痛が治った。」
「足を動かさずブクブクの上に足を置いたほうがいい」
「野球選手が、お忍びで来たことがある」
…など、いろんな事話してくれたのだが…
心の狭い俺は…
『まぁ、これは温泉の力だけでは無く温浴効果だし…』
『塩素が強いので、
最後はしっかり洗い流さなきゃならないし…』
『しょっちゅう来てんなら、この近く(下記の場所)からお湯貰ってって、自宅で足湯した方が、余程効果的だゾ…』
……など、心の中で反論してしまった…(~_~;)
そんな態度は表には出さずひた隠し…
律儀にも言われるがまま、20分ガマン!!
かなり汗ダクに…
まぁ、確かに温浴効果で腰痛は楽になったわな…
バサマ、俺を20分浸からせてくれてありがとう。
退屈せずに済んだ( ̄▽ ̄;)
さて、足湯に入った後は、
その「足湯と同じお湯を貰える」場所へ…
道の駅の駐車場裏手の畑の中にある、
タンクの下にこんなモノが( ロ_ロ)ゞ
これが何かは、ここではあえて書きません(^^;
これが何かは、ちょに~らいでんから喪われたモノに聞いとくれ( ̄▽ ̄;)
足湯のモノと同じモノがGET出来ます。
自宅で足湯したり、フロで使ったり出来ます。
丁度老夫婦が来ていて
俺みたく、タンクやペットボトルを沢山積んで
これをGETしとったわ…
よくこの手の場所に汲みにくるのは
『帽子+白髪+手拭い+緑又は茶の作業ズボン+長靴+軽トラ+200Lタンク』
といった、フルアーマーガンダム並の
『標準武器セット』
を装備したジモティのジサマ達なのだが、
ここでは見た事が無いゾ( ̄▽ ̄;)
もしかしたら、
ここは割とライトユーザーが多いのかな??
初心者向きだね(^^)
気になる価格だが、
普通なら灯油タンク満タンの20Lで10円から、下手すりゃ200円する場所もあるが、
佐野ではコイツも何と
無料( ; ゜Д゜)
では早速
二番目のおもてなしを有り難く、
頂戴するとしましょう\(^^)/
タンク2つじゃ物足りず
さらに「クミコさん」しました…
ありゃりゃ(~_~;)
ちょい欲張り過ぎたかなf(^^;
ちなみに土浦市の某所では、
足湯が二人で200円、
持ち帰りが120Lだと600円
計800円かかる…
しつこいようだが、
ここでは
無料!!
佐野市よ!!
俺のお腹と一緒で
何て太っ腹なんだ!!(* ̄∇ ̄)ノ
まぁ、薄い成分なので、単純な比較は出来ないけどね…
メタけい酸がもうちょいあれば、十分に入浴で施設用に使えるのだが…
そうそう、
どまんなかたぬまには
幼児用の遊具もあるし、
甘いモノも充実しているし、
名物も沢山置いているんで、
我々B級旅行マニアには強い味方になります。
ここでオヤツやメシを食ったり
足湯入ったり買い物したりすれば
二時間は過ごせるぞ
ただ、ここは閉店が早く
水曜は休みだから、気を付けましょう。
前回行った時に、
さのまるにアイス喰わそうとしたが、
遠近法失敗しちまった(-_-;)
栃木で有数の人気を誇る道の駅があります。
その名も、『どまんなかたぬま』
ここには農産品販売の他、
土産物を売る場所の他、
パン屋やアイス屋、
それにレストランが2ヶ所あり、
いつ行っても結構な賑わい
佐野ラーメンも
いもフライも、
ちゃんと置いてあるんで、
食べそびれた時はここで食べると良いかも。
まぁ、専門店の味って訳にはいかないけど、
味のツボだけは押さえてあります。
価格もお手頃だし…
ただ、ここには遅くとも夕方5時半には着かないと、
全てを堪能できん。
一応、パンフ貼っときます。
ちなみに売り場には、
佐野ラーメンが沢山置いてあります。
冷蔵ケースには、
他の佐野名物である
耳うどんや、カンロという寒天菓子も売っていた。
さて、ここには嬉しいもてなしが2つあります。
1つは足湯
見てくれは足湯と思えない位に立派(^^)
ここは足洗い場がついていたり、
設備は充実しております。
しかも、
無料(^O^)
ありがたやありがたや…
と、ズボン捲って足突っ込んだが最後
先に足湯に入っているバサマに捕まり…
足湯についてレクチャーを受けるハメに( ̄▽ ̄;)
バサマ(以下、バ)
「どこから来たんかい??」
ちょに~らいでん(以下、鳥)
「千葉です」
バ「遠くから来たんだから、シッカリ浸かっていきな」
鳥「は…はぁ…」
バ「最低、20分は入れとかなきゃ意味ないんだよ」
鳥「あ…熱いっす…もうダメっす…」
バ「ガマンガマン!!後が楽だから」
他には、
「この足湯は市が助成金を出した。」
「結構遠方からこの足湯に浸かりに来る人もいる。」
「ここでしょっちゅう足湯していたら腰痛が治った。」
「足を動かさずブクブクの上に足を置いたほうがいい」
「野球選手が、お忍びで来たことがある」
…など、いろんな事話してくれたのだが…
心の狭い俺は…
『まぁ、これは温泉の力だけでは無く温浴効果だし…』
『塩素が強いので、
最後はしっかり洗い流さなきゃならないし…』
『しょっちゅう来てんなら、この近く(下記の場所)からお湯貰ってって、自宅で足湯した方が、余程効果的だゾ…』
……など、心の中で反論してしまった…(~_~;)
そんな態度は表には出さずひた隠し…
律儀にも言われるがまま、20分ガマン!!
かなり汗ダクに…
まぁ、確かに温浴効果で腰痛は楽になったわな…
バサマ、俺を20分浸からせてくれてありがとう。
退屈せずに済んだ( ̄▽ ̄;)
さて、足湯に入った後は、
その「足湯と同じお湯を貰える」場所へ…
道の駅の駐車場裏手の畑の中にある、
タンクの下にこんなモノが( ロ_ロ)ゞ
これが何かは、ここではあえて書きません(^^;
これが何かは、ちょに~らいでんから喪われたモノに聞いとくれ( ̄▽ ̄;)
足湯のモノと同じモノがGET出来ます。
自宅で足湯したり、フロで使ったり出来ます。
丁度老夫婦が来ていて
俺みたく、タンクやペットボトルを沢山積んで
これをGETしとったわ…
よくこの手の場所に汲みにくるのは
『帽子+白髪+手拭い+緑又は茶の作業ズボン+長靴+軽トラ+200Lタンク』
といった、フルアーマーガンダム並の
『標準武器セット』
を装備したジモティのジサマ達なのだが、
ここでは見た事が無いゾ( ̄▽ ̄;)
もしかしたら、
ここは割とライトユーザーが多いのかな??
初心者向きだね(^^)
気になる価格だが、
普通なら灯油タンク満タンの20Lで10円から、下手すりゃ200円する場所もあるが、
佐野ではコイツも何と
無料( ; ゜Д゜)
では早速
二番目のおもてなしを有り難く、
頂戴するとしましょう\(^^)/
タンク2つじゃ物足りず
さらに「クミコさん」しました…
ありゃりゃ(~_~;)
ちょい欲張り過ぎたかなf(^^;
ちなみに土浦市の某所では、
足湯が二人で200円、
持ち帰りが120Lだと600円
計800円かかる…
しつこいようだが、
ここでは
無料!!
佐野市よ!!
俺のお腹と一緒で
何て太っ腹なんだ!!(* ̄∇ ̄)ノ
まぁ、薄い成分なので、単純な比較は出来ないけどね…
メタけい酸がもうちょいあれば、十分に入浴で施設用に使えるのだが…
そうそう、
どまんなかたぬまには
幼児用の遊具もあるし、
甘いモノも充実しているし、
名物も沢山置いているんで、
我々B級旅行マニアには強い味方になります。
ここでオヤツやメシを食ったり
足湯入ったり買い物したりすれば
二時間は過ごせるぞ
ただ、ここは閉店が早く
水曜は休みだから、気を付けましょう。
前回行った時に、
さのまるにアイス喰わそうとしたが、
遠近法失敗しちまった(-_-;)
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