さて、コロナ拡大にて再度の外出自粛が叫ばれる事が予測されたので、
そうなる前に、埼玉のB級ご当地グルメの未消化分を攻略しときたい、、、
って訳で、7月前半に埼玉まで出掛けてきた。


今となっては貴重な千葉県以外のネタになるが、
惜しみなくリリースする。

なんせ今回攻略を狙ったのは、夏期しか味わえない、冷汁タイプのうどんだからね、、、
掲載を急がないと、、、



さて、川島町では、冷汁うどんを『すったて』という名で郷土料理として売り出しているが、
川島町以外の他所では、すったてを名乗ってはいない。
やはり商標の関係なのかな⁉️



『すったて』というB級ご当地グルメを捕獲しに行くには、川島町で食べなきゃ攻略した事にはならないが、最近は埼玉自体がやたらと『遠い場所』になった。

外環の千葉区間開通により、料金の値上げと共に著しく渋滞する様になり、三郷~川口は常に車が動かない状態になったからだ、、、

当然その影響は並走するR298迄及んでおり、
船橋から川越あたり迄は3時間かかる様になってしまった。




ならば、遠くにある本物の『すったて』を食べるよりも、
『事実上のすったて』を、行ける範囲のなるべく近い場所で食べる方が現実的、、、

事実上のすったてである冷汁うどんは、
埼玉では広い地域で似たようなスタイルで食べられている、いわば夏の風物詩、、
ザ・サイタマの貴重な文化だ。



ならば別に、すったてで無くとも良いというのが俺の考えだ。


…って事で色々調べていると、
富士見市のとある店が候補として浮かび上がった。

埼玉の武蔵野うどんのご当地チェーン『竹國』さんの富士見店だ。

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このチェーンは、我がブロ友であるナルナルさんが贔屓にしている日高市の製麺所『大進食品』さんの傘下であり、その品質はまず間違いは無い。

以前所沢でも食べたが、
より近い富士見市にもあったんか‼


さて、店に入ると、、、
うどんのサイズの見本が👀
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大中小、みんな同じ値段らしい。
じゃあ、大しか選択肢はないよな、、、

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食券販売機を見ると、他にもそそるメニューがあるが
俺はすったて、、、いや、冷汁うどんを捕獲しに来たので、ここは浮気しちゃいかん。

という訳で、俺は冷汁うどんを大盛りで、

手羽先紅葉サマは、以前食べた事があり気にいっている『埼玉B級ご当地グルメ』である武蔵野うどんの代名詞『肉汁うどん』を中盛りでオーダーし、
毎度お馴染みのシェア作戦で攻略することにした。

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カウンターに食券を出し、
呼び出し📲呼び出しベルを貰い、席を確保。


待つ事5分、いよいよ、
事実上の『すったて』との御対面である。。。



おおっ!!( ; ロ)゚ ゚

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麺大盛り、あうっ!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚
なかなかの量。。。
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不揃いの麺、なかなか良いぢゃないかい\(^^)/


厨房前のカウンターには、
ネギや天かすのサービスあり。
タマネギは冷汁うどんに、ゴマは肉汁うどんの味変には必須なので、いただいていく。

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まずは何も浸けずにいただくのが、
山田うどん以外の『埼玉うどん』共通の作法だ。

コシ強めのモチモチ、軽い塩味、噛むと小麦の味が広がる。。。
これぞまさに武蔵野うどんだな、、、

さて、すったて、、、もとい、冷汁うどんの汁の御解剖タイムだ。

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汁はゴマ味噌で濃い感じ。

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すったてをはじめとした冷汁うどんとは、
味噌とゴマをすり鉢で合わせ、
それに冷たい出汁を入れて伸ばし、ミョウガ、大葉、、きゅうり、ネギを入れたモノだが、

一部のすったては、出汁ではなく清らかな水を入れ、
すり鉢のままいただくスタイルらしい。

竹國さんのは、このスタイルでは無いが、雰囲気は充分に味わえる。

ミョウガの清涼感が非常にマッチし、美味しくいただけた。
タマネギを入れると、丁度いいアクセントになり、
また違った風味が楽しめる。


家から二時間半、粘って行った価値はある。。。

とりあえずこれで、すったてを捕獲した事にしよう。

肉汁うどんについては次回、、、