このご時世なのに、少々呑気な事を書いてしまうけどチョイと勘弁(-_-;)
(俺にとって温泉に行けない事は、
エ○チな動画が100本消去されてしまう事の3倍辛いことな野田よ、、、😅)
さて、数回前の記事について、知人と久々に温泉談義をしたんだけど、
身内だけのやりとりに留めておくには勿体無い…
けど、知人の書き込みをそのままコピーして記事にする訳にもいかず、、、
そこで双方の見解を中心にやりとりをまとめる形で、
1本記事にする事にしました。
(その過去記事へのアクセスは、今現在ほぼゼロ。
もう誰にも見られていない過去記事と化しているので、知人にとっても新たに記事を立てた方が良いかと)
都内からの往来による地方感染者の増加により、再度都民がジモから叩かれ出す動きが起きるだろう。
その次は千葉埼玉が叩かれだすから、そうなる前に書いておきたいからね😓
----------------------
さて『自宅温泉マニア』の方々のTwitterやHPなどを見ていたら、
カインズホーム飯能店の温泉水販売が終了になってしまったとの情報が目立った、、、😢
そしてときがわ町温泉スタンドも、源泉量の確保の為か、営業時間を大幅に短縮とのこと、、、
栃木でも、いきいきロマンの湯温泉スタンドと高根沢温泉スタンドは再開する事無く廃止に、、、
ここ5年程、比較的安定していた関東の温泉スタンドや温泉販売界に再び閉鎖の嵐が吹き荒れ、
いよいよヤバい事になってきた様だな、、、
しかもこれらの場所は、
最近『自宅温泉』に興味を持ち始めた何人かの方々が思いっきりディープにハマっていたようだ。
その中には、Wordpressを用いた専門的なブログを運営されている『セミプロブロガー』な方もいらっしゃった様で…
今回の閉鎖にて、
彼らは早速、『厳しい温泉スタンド界の現状』という洗礼を浴びてしまう形になってしまった。。。(--;)
期待する分裏切られる事も多い世界なんだよなぁ…
温泉販売の世界は、、、
俺も何回こういう想いを重ね、
その都度絶望してきたことか、、😢、
この件で、もし彼らがガッカリして興味を失ってしまったのならば残念だが、
この業界は元からこういう世界だ。
早々に無かった事として諦める事を薦めたい。
悪い事は言わない。。。
後戻りするなら今のウチだよ。。。↩️
だが、、
もう既にこの世界の魔力に既にハマりすぎ、、、
既に引き返せない状態になったのなら、、、
俺同様に自分が納得するまで、
とことん道を極めて『飽きるまでやり尽くして』欲しいのが正直な気持ちである!!(`Д´)ノ!!!
ちなみに、飯能やときがわ以外の場所といえば、
同じときがわ町内にある玉川温泉スタンドや、
東京都の武蔵村山かたくりの湯、
そして小鹿野の山奥・大竜寺温泉や皆野の万願の湯に行くしか無い。(※かたくりの湯は現在温泉スタンドでは無く係員に申し出る方式になっている)
さいたま市内及びその近辺の方々なら、
栃木の佐野や足利でも良い。
いずれも片道約2時間程度のドライブがてら出掛けられる場所ばかりだからね…
途中、道の駅や農産物直売所に寄ったり、
ご当地グルメを食べるのも楽しい。
建前として、
『家族サービスのついでに温泉収集をする』
という事にすれば、
趣味としてはイケるんじゃないかな??
(俺にとっては、今回無くなった飯能や、かつてサイボクハムの敷地内に存在した温泉スタンドは、まさにそんな場所だったが…)
知人の方曰く、
温泉テイクアウトは、本来は身近な場所にあってこそナンボのモノであると、、、
これは俺も同じ認識。
それ以上のモノを追い求めようとする事は、マニアの趣味としては良いが、普通のライトユーザーにとっては非現実的な世界である。
が、今回のコロナ騒動が、
そんな状況に一石を投じた。
昨今のコロナの影響により、温泉施設は軒並み休業する羽目になり、
その損失を補填する為、
あるいは今後の広告の為、
あるいは純粋な地域還元のサービスとして、
温泉のテイクアウトの試みが各地で少しずつ行われて始めているようで、、、
そして、少しずつであるが持ち帰り温泉に興味を持ち理解を示される方々が僅かながら出現しつつあるらしい。
知人をはじめ数人の方々は、
これがブームに育つと予想しているし、
今こそ持ち帰り温泉のメジャー化に尽力すべく、
チャンスは今だ‼️とばかり、あちらこちらに顔を出して啓発活動に力を入れていらっしゃる。
一方、俺はそこまではならないと予測する。
以前あれほど熱を上げていたのにも関わらず、
読み方によっては、冷淡だとも取られ兼ねない反応しかしていないが、
今までこの世界には、散々『冷飯を食わされ』冷遇されてきたから、『今更なぁ~』というか、
『ぬか喜びしたらまた馬鹿を見る』って感じしかしないんだよね、、、😢
板橋区の某温泉で、緊急事態宣言期間限定で温泉販売を実施していたようだが、
それを他所が追従する動きが、全く見られないし…
(※ここは既にサービス終了)
他は南関東とは無縁の、栃木や群馬の中でもすこぶる遠い場所や、
中部や北陸、東北や関西、九州などの遠方ばかり…
地方の新聞に取り上げられたとはいえ、
あくまでその地方のブームでしかないので、
残念ながら地方完結の、しかも極一部の方々のマイブームだけで終わると予想している。
これ以上のブームを興す為には、
温泉マニアとかそういう類いを超越した一般の方々が振り向いてくれない事にはどうにもならない。
まぁ、特に都内やその近辺住民に…かな。
その為にはまず、
『温泉も好き、尚かつ有名な人達』
が振り向いてくれないと。。。
具体的にはどういう方々が対象になるかというと、
1日来訪者2~3000人クラスの絶大なアクセス数を誇る各社の公式トップブロガー、
10000回再生の動画を量産し、そこそこ名の知れているYouTuber、
5000人以上フォロワーを持つTwitterの方々やインスタグラマーの方々だ…
まぁ要は、温泉だけでなく、
色々な面でまわりに影響を与える力をお持ちの方々で
比較的温泉色の強い方々…
彼ら彼女なに興味を持たれない事にはどうしょうも無いよ…
流れの図式的には
上記の様な『名を上げている成功者』の複数の方々に取り上げられる。
↓↓
その延長上に居る『温泉好きの芸能人』に注目されて、その方がマイブームとしてハマる。
↓↓
その芸能人達が自分のTwitterやInstagramにて記事にして、一般人(特に都民)に自宅温泉が認知
↓↓
何で近くに無いんだ‼️地方民ばかりズルい‼️と騒ぐ
↓↓
大手中堅の温泉企業が新たな商売として注目する…
こうしたサイクルが出来ない限り、絶対無理じゃないかな、、と思っている。
そういう意味では、知人が最近力を入れているTwitterの世界は、ある意味平等であると同時に仲間との繋がりが出来るし宣伝にもなるので、
上手くハマれば有効な『導火線』になり得るかと。
現に群馬某所の件の際には、知人や俺が意図せぬ形で導火線になり、芸能人まで来る位に有名になった『実積』があるからなぁ…可能性としてはゼロじゃない。
後はTwitterの他に、データベースが必要。
そこでブログや旧来のHPなどの出番となるが、
とりあえずInstagramも、その代用になりえるかと。
入り口は広いほうが絶対いい。
情報の集約、パッケージ化は大事‼️
しかもそれらは足し算では無く、SNSとの連動は『かけ算』になるので、相乗効果は馬鹿に出来ない。
もし覚悟を決めたなら、
是非検討していただきたいかな、、、
上手く火がついてくれればいいが、、、
それとね、、、
現状では、
自宅温泉の知名度はまだまだどころか、
温泉マニアの中には、自宅温泉に対してアレルギーを持ち、あえて無視している方々も沢山いる。
例えば、、、
『地元エリアには温泉が無い。温泉が豊富な自県の中で温泉不毛の地だ‼️』、、、とおっしゃっている方がいらっしゃるとしたら、、、
確かにそれ間違いではない。
その県は、沢山の素晴らしい温泉が山程あるから、
その視点で見たら当然その様な答えになる。
現にその地域には、温泉施設自体は多くは無い。
だが、『自宅温泉ファン』から言わせてもらえば、
その方の地元に温泉そのモノが全くが無いというのは
大いなる誤解である‼️
確かに当該市内じゃないけど、お隣の市を含めれば、
もの凄く源泉に恵まれた希有な、宝の山みたいなエリアなんだよね、、、
あえて場所の名は出さないが、
例えばこれとか、、、
ここも、、、
スタンドなら、ここもだ。。。
そしてこれらは温泉施設で入浴するよりも、
自宅で源泉100%入浴してこそ、その個性を味わえるモノだという事は、ちゃんと指摘しておきたい。
(一番上のヤツは風呂釜壊れるけどね、、、下2つなら問題は無い)
まずは、こうした『食わず嫌い』な方々への働きかけが必要かと。
ラーメンマニアが趣味が興じて、1度は自宅でラーメンを作るのと同じような気軽な感覚で、是非試していただきたいなぁ、、、
メジャーな温泉ファンのSNSを観た芸能人がそれに触発され、TwitterやInstagram、YouTubeで、自宅の浴槽で温泉を楽しむ様子をアップしてくれりゃ万々歳なのだが、、、(^_^;)
俺は温泉に関しては挫折した人間であるが、
その知人は、ソコソコの知名度がある温泉マニアであると同時に、持ち帰り温泉の第一人者、、、
彼の今までの実績や温泉に関する功績を考えると、
名声を得るに相応しいと思う。
一番こうした行動を興して欲しかった人が、本気で動き出してくれたのだから、俺としては本望だ。
極論、
『マ○コの知らない世界』あたりで、彼とその仲間が出演する位になって欲しい( =^ω^)
きっと絵になる筈だ。
温泉関係者の経営者は内弁慶な方も多く、
他所を知っている様で意外と知らない。
こうした関係者の方々に一石を投じられれば、
もの凄い意義のある事かと。
自宅温泉をこよなく愛する方々のこれからのご活躍に期待したい。。。
※俺の場合、複数の方々、特にとある神奈川御在住の方の某サイトには非常に世話になった。
汲みたくなったらコッソリ汲める千葉の源泉4ヶ所の存在を知る事が出来たのだから幸せな方なのだよ…
(それでも片道20Km~40Kmの場所ばかり)。
これらは今でも年に何回か行くし、重宝している。
知りたい方は、ヒントだけでも提供します。
情報の秘密厳守を条件に、このブログまでコメントを。。。なんならInstagramの方でも、
メールでもかまいません。
尚、質問&返事は、掲載から14時間程で消去いたします
(俺にとって温泉に行けない事は、
エ○チな動画が100本消去されてしまう事の3倍辛いことな野田よ、、、😅)
さて、数回前の記事について、知人と久々に温泉談義をしたんだけど、
身内だけのやりとりに留めておくには勿体無い…
けど、知人の書き込みをそのままコピーして記事にする訳にもいかず、、、
そこで双方の見解を中心にやりとりをまとめる形で、
1本記事にする事にしました。
(その過去記事へのアクセスは、今現在ほぼゼロ。
もう誰にも見られていない過去記事と化しているので、知人にとっても新たに記事を立てた方が良いかと)
都内からの往来による地方感染者の増加により、再度都民がジモから叩かれ出す動きが起きるだろう。
その次は千葉埼玉が叩かれだすから、そうなる前に書いておきたいからね😓
----------------------
さて『自宅温泉マニア』の方々のTwitterやHPなどを見ていたら、
カインズホーム飯能店の温泉水販売が終了になってしまったとの情報が目立った、、、😢
そしてときがわ町温泉スタンドも、源泉量の確保の為か、営業時間を大幅に短縮とのこと、、、
栃木でも、いきいきロマンの湯温泉スタンドと高根沢温泉スタンドは再開する事無く廃止に、、、
ここ5年程、比較的安定していた関東の温泉スタンドや温泉販売界に再び閉鎖の嵐が吹き荒れ、
いよいよヤバい事になってきた様だな、、、
しかもこれらの場所は、
最近『自宅温泉』に興味を持ち始めた何人かの方々が思いっきりディープにハマっていたようだ。
その中には、Wordpressを用いた専門的なブログを運営されている『セミプロブロガー』な方もいらっしゃった様で…
今回の閉鎖にて、
彼らは早速、『厳しい温泉スタンド界の現状』という洗礼を浴びてしまう形になってしまった。。。(--;)
期待する分裏切られる事も多い世界なんだよなぁ…
温泉販売の世界は、、、
俺も何回こういう想いを重ね、
その都度絶望してきたことか、、😢、
この件で、もし彼らがガッカリして興味を失ってしまったのならば残念だが、
この業界は元からこういう世界だ。
早々に無かった事として諦める事を薦めたい。
悪い事は言わない。。。
後戻りするなら今のウチだよ。。。↩️
だが、、
もう既にこの世界の魔力に既にハマりすぎ、、、
既に引き返せない状態になったのなら、、、
俺同様に自分が納得するまで、
とことん道を極めて『飽きるまでやり尽くして』欲しいのが正直な気持ちである!!(`Д´)ノ!!!
ちなみに、飯能やときがわ以外の場所といえば、
同じときがわ町内にある玉川温泉スタンドや、
東京都の武蔵村山かたくりの湯、
そして小鹿野の山奥・大竜寺温泉や皆野の万願の湯に行くしか無い。(※かたくりの湯は現在温泉スタンドでは無く係員に申し出る方式になっている)
さいたま市内及びその近辺の方々なら、
栃木の佐野や足利でも良い。
いずれも片道約2時間程度のドライブがてら出掛けられる場所ばかりだからね…
途中、道の駅や農産物直売所に寄ったり、
ご当地グルメを食べるのも楽しい。
建前として、
『家族サービスのついでに温泉収集をする』
という事にすれば、
趣味としてはイケるんじゃないかな??
(俺にとっては、今回無くなった飯能や、かつてサイボクハムの敷地内に存在した温泉スタンドは、まさにそんな場所だったが…)
知人の方曰く、
温泉テイクアウトは、本来は身近な場所にあってこそナンボのモノであると、、、
これは俺も同じ認識。
それ以上のモノを追い求めようとする事は、マニアの趣味としては良いが、普通のライトユーザーにとっては非現実的な世界である。
が、今回のコロナ騒動が、
そんな状況に一石を投じた。
昨今のコロナの影響により、温泉施設は軒並み休業する羽目になり、
その損失を補填する為、
あるいは今後の広告の為、
あるいは純粋な地域還元のサービスとして、
温泉のテイクアウトの試みが各地で少しずつ行われて始めているようで、、、
そして、少しずつであるが持ち帰り温泉に興味を持ち理解を示される方々が僅かながら出現しつつあるらしい。
知人をはじめ数人の方々は、
これがブームに育つと予想しているし、
今こそ持ち帰り温泉のメジャー化に尽力すべく、
チャンスは今だ‼️とばかり、あちらこちらに顔を出して啓発活動に力を入れていらっしゃる。
一方、俺はそこまではならないと予測する。
以前あれほど熱を上げていたのにも関わらず、
読み方によっては、冷淡だとも取られ兼ねない反応しかしていないが、
今までこの世界には、散々『冷飯を食わされ』冷遇されてきたから、『今更なぁ~』というか、
『ぬか喜びしたらまた馬鹿を見る』って感じしかしないんだよね、、、😢
板橋区の某温泉で、緊急事態宣言期間限定で温泉販売を実施していたようだが、
それを他所が追従する動きが、全く見られないし…
(※ここは既にサービス終了)
他は南関東とは無縁の、栃木や群馬の中でもすこぶる遠い場所や、
中部や北陸、東北や関西、九州などの遠方ばかり…
地方の新聞に取り上げられたとはいえ、
あくまでその地方のブームでしかないので、
残念ながら地方完結の、しかも極一部の方々のマイブームだけで終わると予想している。
これ以上のブームを興す為には、
温泉マニアとかそういう類いを超越した一般の方々が振り向いてくれない事にはどうにもならない。
まぁ、特に都内やその近辺住民に…かな。
その為にはまず、
『温泉も好き、尚かつ有名な人達』
が振り向いてくれないと。。。
具体的にはどういう方々が対象になるかというと、
1日来訪者2~3000人クラスの絶大なアクセス数を誇る各社の公式トップブロガー、
10000回再生の動画を量産し、そこそこ名の知れているYouTuber、
5000人以上フォロワーを持つTwitterの方々やインスタグラマーの方々だ…
まぁ要は、温泉だけでなく、
色々な面でまわりに影響を与える力をお持ちの方々で
比較的温泉色の強い方々…
彼ら彼女なに興味を持たれない事にはどうしょうも無いよ…
流れの図式的には
上記の様な『名を上げている成功者』の複数の方々に取り上げられる。
↓↓
その延長上に居る『温泉好きの芸能人』に注目されて、その方がマイブームとしてハマる。
↓↓
その芸能人達が自分のTwitterやInstagramにて記事にして、一般人(特に都民)に自宅温泉が認知
↓↓
何で近くに無いんだ‼️地方民ばかりズルい‼️と騒ぐ
↓↓
大手中堅の温泉企業が新たな商売として注目する…
こうしたサイクルが出来ない限り、絶対無理じゃないかな、、と思っている。
そういう意味では、知人が最近力を入れているTwitterの世界は、ある意味平等であると同時に仲間との繋がりが出来るし宣伝にもなるので、
上手くハマれば有効な『導火線』になり得るかと。
現に群馬某所の件の際には、知人や俺が意図せぬ形で導火線になり、芸能人まで来る位に有名になった『実積』があるからなぁ…可能性としてはゼロじゃない。
後はTwitterの他に、データベースが必要。
そこでブログや旧来のHPなどの出番となるが、
とりあえずInstagramも、その代用になりえるかと。
入り口は広いほうが絶対いい。
情報の集約、パッケージ化は大事‼️
しかもそれらは足し算では無く、SNSとの連動は『かけ算』になるので、相乗効果は馬鹿に出来ない。
もし覚悟を決めたなら、
是非検討していただきたいかな、、、
上手く火がついてくれればいいが、、、
それとね、、、
現状では、
自宅温泉の知名度はまだまだどころか、
温泉マニアの中には、自宅温泉に対してアレルギーを持ち、あえて無視している方々も沢山いる。
例えば、、、
『地元エリアには温泉が無い。温泉が豊富な自県の中で温泉不毛の地だ‼️』、、、とおっしゃっている方がいらっしゃるとしたら、、、
確かにそれ間違いではない。
その県は、沢山の素晴らしい温泉が山程あるから、
その視点で見たら当然その様な答えになる。
現にその地域には、温泉施設自体は多くは無い。
だが、『自宅温泉ファン』から言わせてもらえば、
その方の地元に温泉そのモノが全くが無いというのは
大いなる誤解である‼️
確かに当該市内じゃないけど、お隣の市を含めれば、
もの凄く源泉に恵まれた希有な、宝の山みたいなエリアなんだよね、、、
あえて場所の名は出さないが、
例えばこれとか、、、
ここも、、、
スタンドなら、ここもだ。。。
そしてこれらは温泉施設で入浴するよりも、
自宅で源泉100%入浴してこそ、その個性を味わえるモノだという事は、ちゃんと指摘しておきたい。
(一番上のヤツは風呂釜壊れるけどね、、、下2つなら問題は無い)
まずは、こうした『食わず嫌い』な方々への働きかけが必要かと。
ラーメンマニアが趣味が興じて、1度は自宅でラーメンを作るのと同じような気軽な感覚で、是非試していただきたいなぁ、、、
メジャーな温泉ファンのSNSを観た芸能人がそれに触発され、TwitterやInstagram、YouTubeで、自宅の浴槽で温泉を楽しむ様子をアップしてくれりゃ万々歳なのだが、、、(^_^;)
俺は温泉に関しては挫折した人間であるが、
その知人は、ソコソコの知名度がある温泉マニアであると同時に、持ち帰り温泉の第一人者、、、
彼の今までの実績や温泉に関する功績を考えると、
名声を得るに相応しいと思う。
一番こうした行動を興して欲しかった人が、本気で動き出してくれたのだから、俺としては本望だ。
極論、
『マ○コの知らない世界』あたりで、彼とその仲間が出演する位になって欲しい( =^ω^)
きっと絵になる筈だ。
温泉関係者の経営者は内弁慶な方も多く、
他所を知っている様で意外と知らない。
こうした関係者の方々に一石を投じられれば、
もの凄い意義のある事かと。
自宅温泉をこよなく愛する方々のこれからのご活躍に期待したい。。。
※俺の場合、複数の方々、特にとある神奈川御在住の方の某サイトには非常に世話になった。
汲みたくなったらコッソリ汲める千葉の源泉4ヶ所の存在を知る事が出来たのだから幸せな方なのだよ…
(それでも片道20Km~40Kmの場所ばかり)。
これらは今でも年に何回か行くし、重宝している。
知りたい方は、ヒントだけでも提供します。
情報の秘密厳守を条件に、このブログまでコメントを。。。なんならInstagramの方でも、
メールでもかまいません。
尚、質問&返事は、掲載から14時間程で消去いたします
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