船橋市民としては、
地元民らしい食文化の記事を書いて〆たい。

どうしたら、地元を『極端に誇張』した、
『秘密のケンミンshow』張りの『変態記事』を書けるか試行錯誤して行き着いた先が、


貝拾いだ‼


今年はそんな訳で、潮干狩りや貝拾いにも力を入れた年になったので、
今年の通常記事の〆は貝拾いネタで行きたい。
20190618_125229



夏に、潮干狩りにてアサリをゲットした記事を書いた野田けど、

『銚子こいてそんなに獲ってきて、ちゃんと食いきれるのかよ…⁉️』

という反応がチラホラと、、、、😅


えぇえぇ、使い切れますともΨ( ̄∇ ̄)Ψ!
第一、それほどの量じゃないし、、、

貝は船橋市民の命である‼なめないでいただきたい‼️



丸4日食べることになるけど、
意外にレシピは豊富だし、
余ったら冷凍すれば、2週間以内に食えば問題は無いしね、、、

余裕のヨーコさんでございます。




まずは、アクアパッッア

20190620_193418


生マグロのアラを冷凍していた奴に、
余ったカニかまを加えた。
冷凍しておいたトマトと、粉末のパスタのバジルソルトを合わせて焼き蒸し。
臭み取りにニンニクを1片、刻んで入れる。

セコいが、
残りモノ処理メニューが豪華メシに早変わり。。。

ワインが進み過ぎるので要注意🍷     



その後はクラムチャウダー。
新鮮なアサリで作ると臭みが無く仕上がる。
市販の谷津(奴)よりは100倍美味いわ(*`Д´)ノ!!!

20190620_193424


職場の昼飯で出た牛乳と、
職場で貰ったジャガイモを持ち帰り、
実家から貰った玉ねぎ、
かかったお金は、ニンジンとシチューのルー位(^-^)

激安メニュー感半端ないな(^_^;)
以上は、手羽先紅葉サマの作品。


最後のアサリは、カレーに回した。

相変わらず俺が作ると『北習志ぃ野ぅ~』だな、、、
20190621_200341


熱湯にくぐらせて、蓋の間瞬間に素早く取り出し剥き身にしたのなら、かき揚げの具にしても美味い。

塩味の袋麺を買ってきて、付属のタレの量を少し減らして、アサリの出汁と中身を入れ、
アサリラーメンにしても結構イケる👍


これぞまさに船橋ならではの楽しみ。。。
船橋市民でヨカッタと思える瞬間だ🙌



…で、
アサリが無くなって数日経ったある日、
アサリ料理にすっかりはまったウチらは、、、
またまた採ってきてしまった(^_^;)



20190621_164539


まぁ今回は、前回ほど大漁じゃなかったけどね…



今回は、茹でた貝の刺身も食べたかったので、
数回前にも書いたシオフキ貝も狙って拾ってきた。

上の画像を見たら、
アサリとの違いが良く分かるかも…
シオフキの方がフックラとした見た目だ。


シオフキ貝は、アオヤギ(バカ貝)の親戚。
アオヤギよりはクセがあり、やや扱いが難しい。
当日中に処理しなきゃ腐るしね、、、


潮干狩りで採っても持ち帰る人があまりおらず、
そこらに捨てられてしまう。
当然、市場にも出回る事がない。。、


分かりやすく言ってしまえば、

このブログ並に不人気な貝だ     

…いや、それよりは、シオフキさんの方が幾らかマシだな、、、😅

まぁそんなんだから、
シオフキ貝は、漁業権とは無縁。
よって取っても法律上は咎められる事は無い野田‼


しかも、このシオフキ貝、
バカ貝の親戚だから、
船橋市民の大好物、『ヤギの刺身』に化ける野田よ

20190621_174446


ただ、とんでもない手間がかかる。

沸騰したお湯の中に入れ、1分程で取り出し、
冷水で熱を取り、洗って内臓をとりのぞかなきゃならない野田。

20190621_175334


剥ける所まで剥いたら、潰して内臓を洗い流す。
何べんもボールの水を変えながら洗う。
最低5~7回は繰り返さなきゃ取れない。


これくらい徹底して洗わないと、砂のジャリジャリ感が取れないんだよなぁ、、、😧


20190621_175652


しかも、これだけ地味な作業を繰り返しても、
貝の量に対して、食えるのはコレだけ。

20190621_180136


かなり手間はかかる割に歩留まりが悪い上、
バカ貝に比べ、そこまで手間かけでも食べたい程美味い訳じゃない。

見向きもされないのは、そこが理由だろう。



さて、貝拾いだけど、
まぁ夏場は貝の生命力が心配なので、
狙いは秋かな、、、
アサリの産卵は年2回あるし、上手くいけばアサリも少しは狙えるかもしれない。


まぁ、このシオフキはシーズン中ではなくとも、春先から秋迄は少し位は取れるし、
漁業権とは無縁。気軽に採れるので、
シーズンが始まる前にでも行ってみようかな…

あさりに関しては有料地域と漁禁止地域があるので
その隙間を上手く狙わなきゃならない。
ウッカリお縄にならない様、注意が必要だ。

30㎝位の干潮時なら、幕張の浜でも採れるので
気になった方はチャレンジだね、、、