俺が、関西の肉そばが好きな事は、
以前記事にした。。。
↓↓
http://niwatori-onsen.blog.jp/archives/16448393.html
関東に比べるとだだっ辛い醤油の味が薄くて出汁と塩分が効いた蕎麦に、
それに牛丼屋の牛丼から玉ねぎを減らした様な具がマウントされている。
ちなみに関東では、肉そばと言えば豚肉な訳で、
似ても似つかない味だ。。。
という訳で、
関東では関西の肉そばを食えないので、
とうの昔に諦めて、忘れ去っていた。
(都内なら食べられる店もあって、単に俺が知らないだけかもしれないが)
で、買い出しのついでにAEON船橋に寄り、
とりあえずはフードコートで腹を満たそうとして、
久々に覗いてみたら、
新店が出来ているじゃないの、、、!!( ; ロ)゚ ゚
肉まる商店は、『焼肉 でん』を中心とした、肉の卸売り『ゼンショク』チェーンの1つだが、主に関西で展開しているようだね
http://nikumarushoten.com
肉まる商店は、焼肉の丼を提供している、ファーストフード担当部門ようですな、、、
さすが卸問屋らしい演出。。。
ケースにも美味そうな肉が鎮座されておる、、、
まぁ、これなら間違いはなさそうだ。
あまり高価なモノは食えないのだが、
どんなもんかと思い、
チョッちメニューを覗いてみると、、、
カルビ丼、590円かぁ、、、
さらによくメニューを見てみたら、、、
ん、( ロ_ロ)ゞ…
こ、これは、、、😲
何と、肉そばがあるぢゃないか!!( ; ロ)゚ ゚
その隣には、関西名物『肉すい』があるようだ。
お吸い物だから、出汁はきっと関西風だな、、、
これはもしかして、、、期待出来るんじゃないか⁉
うちらはカルビ丼と肉そばを1つずつオーダー、
カルビ丼のタレは旨辛ダレにする。
待つこと5分
いよいよ御対麺である、、、
うん、
青ネギタップリ、薄い出汁、、、
ビジュアルはまさしく、関西の肉そばそのモノだ
だが、
玉子を抜いてもらうのを忘れてしまった
なんたる不覚(--;)
俺も手羽先紅葉サマも、月見そば嫌いなのよ、、、
取り皿2つ貰ったんで、そこに浮いている玉子をどうにか移したが、白身が少し残ってしまった、、、😭
ま、これくらいはシャアない、、、許容範囲。
早速実食だ\(^^)/
そばは普通の蕎麦なので期待はしていないが、
出汁は関西の薄くて出汁の効いた味だ、、、
牛肉を煮込んだものがタレ毎この出汁に合わさり、
なんとも言えない味になる、、、
うまい。。。
うますぎる。。。🤤
あっという間に平らげてしまった😅
で、方や余った生卵は、
カルビ丼の半分に混ぜてしまった、、、
カルビの旨辛タレは、コチュジャンが効いていて、結構濃厚だったので、玉子との相性も良かった。
肉は普通のアメリカ産バラ肉だけど、少し赤身が強い部分をセレクトしてあるようで、なかなかジューシーにいただけた。
肉そばもカルビ丼も590円とやや高めだが、
これだけ楽しませてもらったから善しとしましょ😋
また肉そば食べたくなったら来よう。。。
次は玉子抜きで、、、
(と思って1年後再訪したら、肉そば自体がメニュー落ちしていた😢、、、何故だぁ❗何故なんだ‼️😭)
さて、ここからは余談。。。
帰りに、リサイクルショップを覗いてみたら、、、
俺が前持っていたのと、
同じモデルが売っていた!!( ; ロ)゚ ゚
まさしく昔のカノジョと出会ったような感じだ。
そこそこ使い勝手は良いギターだったが、
ネックが広くて薄いタイプで、しかもロングスケール
テレキャスの割には音が枯れずに、ジャガジャガとした音が出ない。
しかも歪ませると、ペケペケした音の割には低音暴れる傾向にあったので、途中から俺とあまり相性が合わなくなり、、、
レスポールスペシャル購入の際の下取りとして、
1年半で手放してしまった😓
あ、ちなみに俺が一番弾きやすいと思ったギターは
かつてグレコから出していたSGの中山加奈子モデル
そして、グレコの廉価ブランドとして販売していた、
ウエスタンスターというブランドの、
ミディアムスケールのテレキャスターモデルだ。
これらが世に出回っていたなら、
初心者がギターを挫折する数がおおよそ半減していただろう。
弾きにくいギターで挫折した人でも、
こうした弾きやすいギターを持てば、
ちゃんと音が出るケースが目立つ。
不思議なことに、一度弾けるようになってしまえば、
元の挫折したギターを弾いても、ちゃんと弾けるようになっている野田よ、、、
ギターとの出会いは、
まさに人との出会いと同じなんだよね。。。
以前記事にした。。。
↓↓
http://niwatori-onsen.blog.jp/archives/16448393.html
関東に比べるとだだっ辛い醤油の味が薄くて出汁と塩分が効いた蕎麦に、
それに牛丼屋の牛丼から玉ねぎを減らした様な具がマウントされている。
ちなみに関東では、肉そばと言えば豚肉な訳で、
似ても似つかない味だ。。。
という訳で、
関東では関西の肉そばを食えないので、
とうの昔に諦めて、忘れ去っていた。
(都内なら食べられる店もあって、単に俺が知らないだけかもしれないが)
で、買い出しのついでにAEON船橋に寄り、
とりあえずはフードコートで腹を満たそうとして、
久々に覗いてみたら、
新店が出来ているじゃないの、、、!!( ; ロ)゚ ゚
肉まる商店は、『焼肉 でん』を中心とした、肉の卸売り『ゼンショク』チェーンの1つだが、主に関西で展開しているようだね
http://nikumarushoten.com
肉まる商店は、焼肉の丼を提供している、ファーストフード担当部門ようですな、、、
さすが卸問屋らしい演出。。。
ケースにも美味そうな肉が鎮座されておる、、、
まぁ、これなら間違いはなさそうだ。
あまり高価なモノは食えないのだが、
どんなもんかと思い、
チョッちメニューを覗いてみると、、、
カルビ丼、590円かぁ、、、
さらによくメニューを見てみたら、、、
ん、( ロ_ロ)ゞ…
こ、これは、、、😲
何と、肉そばがあるぢゃないか!!( ; ロ)゚ ゚
その隣には、関西名物『肉すい』があるようだ。
お吸い物だから、出汁はきっと関西風だな、、、
これはもしかして、、、期待出来るんじゃないか⁉
うちらはカルビ丼と肉そばを1つずつオーダー、
カルビ丼のタレは旨辛ダレにする。
待つこと5分
いよいよ御対麺である、、、
うん、
青ネギタップリ、薄い出汁、、、
ビジュアルはまさしく、関西の肉そばそのモノだ
だが、
玉子を抜いてもらうのを忘れてしまった
なんたる不覚(--;)
俺も手羽先紅葉サマも、月見そば嫌いなのよ、、、
取り皿2つ貰ったんで、そこに浮いている玉子をどうにか移したが、白身が少し残ってしまった、、、😭
ま、これくらいはシャアない、、、許容範囲。
早速実食だ\(^^)/
そばは普通の蕎麦なので期待はしていないが、
出汁は関西の薄くて出汁の効いた味だ、、、
牛肉を煮込んだものがタレ毎この出汁に合わさり、
なんとも言えない味になる、、、
うまい。。。
うますぎる。。。🤤
あっという間に平らげてしまった😅
で、方や余った生卵は、
カルビ丼の半分に混ぜてしまった、、、
カルビの旨辛タレは、コチュジャンが効いていて、結構濃厚だったので、玉子との相性も良かった。
肉は普通のアメリカ産バラ肉だけど、少し赤身が強い部分をセレクトしてあるようで、なかなかジューシーにいただけた。
肉そばもカルビ丼も590円とやや高めだが、
これだけ楽しませてもらったから善しとしましょ😋
また肉そば食べたくなったら来よう。。。
次は玉子抜きで、、、
(と思って1年後再訪したら、肉そば自体がメニュー落ちしていた😢、、、何故だぁ❗何故なんだ‼️😭)
さて、ここからは余談。。。
帰りに、リサイクルショップを覗いてみたら、、、
俺が前持っていたのと、
同じモデルが売っていた!!( ; ロ)゚ ゚
まさしく昔のカノジョと出会ったような感じだ。
そこそこ使い勝手は良いギターだったが、
ネックが広くて薄いタイプで、しかもロングスケール
テレキャスの割には音が枯れずに、ジャガジャガとした音が出ない。
しかも歪ませると、ペケペケした音の割には低音暴れる傾向にあったので、途中から俺とあまり相性が合わなくなり、、、
レスポールスペシャル購入の際の下取りとして、
1年半で手放してしまった😓
あ、ちなみに俺が一番弾きやすいと思ったギターは
かつてグレコから出していたSGの中山加奈子モデル
そして、グレコの廉価ブランドとして販売していた、
ウエスタンスターというブランドの、
ミディアムスケールのテレキャスターモデルだ。
これらが世に出回っていたなら、
初心者がギターを挫折する数がおおよそ半減していただろう。
弾きにくいギターで挫折した人でも、
こうした弾きやすいギターを持てば、
ちゃんと音が出るケースが目立つ。
不思議なことに、一度弾けるようになってしまえば、
元の挫折したギターを弾いても、ちゃんと弾けるようになっている野田よ、、、
ギターとの出会いは、
まさに人との出会いと同じなんだよね。。。
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