本来ならばウチらに縁の無いクラスのホテルが、
期間限定価格にて、大人二人で5000円以下で取れた。
しかもここは宇都宮駅西口の真ん前。
飲むには絶好のロケーション\(^-^)/
長年の夢が叶いそう…
ただこのホテルは、駐車場が1000円かかる。
…が、そこはセコいオイラ…σ(^_^;)
ホテルから徒歩5分の場所に、600円の格安の駐車場を2ヶ所探しておいたので、
その片方に何とかそこに停められた\(^_^)/
この旅は、この2つの成功で運を使い果たしたといっても過言じゃないだろう。。。
400円安いと、B級グルメ1品食えるからね。
意味の無いとこは節約、節約、、、
さて、有名店の宇都宮餃子を食べながらビールをたらふく飲む事を、数年来の夢としていた俺が、
速攻向かったのは、あの「みんみん」さん。
ちなみに以前何回か食べた某チェーンの方は、
観光客相手の店として、地元からは嫌われ、
宇都宮市民からは認められていないらしい。
(具体的チェーン名は書けないが、俺は不味くはないと思うし、なんで毛嫌いされるか分からないなぁ…宇都宮 地元民 餃子で検索すると出てくるようだ)
よって現地民曰く、
少なくとも「みんみん」さんや「正嗣」さん、
幸楽さんや餃天堂さんなど、
ジモティが認めている店で食べない事には、
B級ご当地グルメとしての宇都宮餃子をクリアした事にはならないそうだ。
宇都宮東口店が定休日だったのを忘れ、
あわてて西口の駅前ビルの3階にある店舗に向かう。
が、20時のオーダーストップ5分前にも関わらず、
かなりの行列が出来ていた。
なんてこったい
また夢は破れるのか❔
…だが、ここまできて簡単には引き下がれない。
ダメ元で店員さんに聞いてみたところ、
ギリギリセーフとのお返事が😆
ただ、ワンオーダーのみとの条件だった。。。
まぁ、シャアない。。。
餃子一皿とビール1杯だけでも、
ロストするよりは百倍ましだ。
入り口の注意書きを見ながら、待つこと20分、
ようやく入店。
まずは予め注文しておいたビールが来た。
ここのみんみんは、酒の種類が他のみんみんに比べて多いようだ。
そして、その5分後、
ようやく念願の餃子と御対麺だ。。。
焼き餃子は、具がやや少な目ながら、
ジュワっとジューシーな旨みが。。。
水餃子は皮が柔らかく、
気をつけないと割れてしまう。
水餃子は、皮を味わうタイプだね。。。
皮がスゲェ美味い(^q^)
餃子、ビール、餃子の至福のセッション、
コイツはたまらないな\(^_^)/
さて、みんみんさんのもう1つの特徴がコレ
特製のラー油。
イメージ的には、少し前に流行った食べるラー油に近い感じ。辛さと旨さ、濃厚さ、焦がされたようなスモーキー感が同居する、不思議なアイテムだ。
これでライス食ったら絶対美味いよな。。。
ライスを注文しなかった事を後悔したが、
餃子&ビールのハシゴを考えていたからシャアない。
さて、このみんみんさん、同じフロア左右に2店舗出している。
これでラストオーダー5分前、両方合わせて40人以上の行列が出来ているんだから、凄いよなぁ…
正嗣さんとみんみんさんは宇都宮餃子の双璧を為すらしいので、そのうちアチラもクリアしてみたいな…
ほかにも宇味やさん、めんめんさんなど
気になるところがイッパイだ。。。
さてさて、今回思ったことだけど、
地方の名物は、駅ビルの中とかで食べられるのだが
こういう場所にソツなくテナントで入るのが、地元企業として成功する黄金パターン。
駅ビルなどは家賃が高いので、利益は望めない。
ここに出店する経費は、
いわば企業として名を高めるアンテナショップとしての広告料みたいなもの。。。
これを払い続けられる位の基盤のある企業が、有名店にのしあがっていけるのだろうなぁ、、、
更には、同様の戦略をとり、なおかつ手広く色々やっている、もうひとつの某チェーンが、地元民から嫌われてアンチになっている事も、
対外的にみんみんさん一強状態の追い風になっているのかもしれないね。。。
ただ、
『観光客には不味くて高いものを、ジモティには安くてうまいもを』
という観光地が多い中、
宇都宮はそこまでは極端じゃない。
現に宇都宮市民から嫌われている会社の餃子は、
俺は不味くは無いと思うし、どこで食べてもまずは失敗しないかと思う。
ただ注意しなきゃいけないことは、
夜8時にはラストオーダーの店が多く、
遅くとも9時迄。
しかも行列にてロストの危険性があるので、
気をつけなきゃいけないようだ。
期間限定価格にて、大人二人で5000円以下で取れた。
しかもここは宇都宮駅西口の真ん前。
飲むには絶好のロケーション\(^-^)/
長年の夢が叶いそう…
ただこのホテルは、駐車場が1000円かかる。
…が、そこはセコいオイラ…σ(^_^;)
ホテルから徒歩5分の場所に、600円の格安の駐車場を2ヶ所探しておいたので、
その片方に何とかそこに停められた\(^_^)/
この旅は、この2つの成功で運を使い果たしたといっても過言じゃないだろう。。。
400円安いと、B級グルメ1品食えるからね。
意味の無いとこは節約、節約、、、
さて、有名店の宇都宮餃子を食べながらビールをたらふく飲む事を、数年来の夢としていた俺が、
速攻向かったのは、あの「みんみん」さん。
ちなみに以前何回か食べた某チェーンの方は、
観光客相手の店として、地元からは嫌われ、
宇都宮市民からは認められていないらしい。
(具体的チェーン名は書けないが、俺は不味くはないと思うし、なんで毛嫌いされるか分からないなぁ…宇都宮 地元民 餃子で検索すると出てくるようだ)
よって現地民曰く、
少なくとも「みんみん」さんや「正嗣」さん、
幸楽さんや餃天堂さんなど、
ジモティが認めている店で食べない事には、
B級ご当地グルメとしての宇都宮餃子をクリアした事にはならないそうだ。
宇都宮東口店が定休日だったのを忘れ、
あわてて西口の駅前ビルの3階にある店舗に向かう。
が、20時のオーダーストップ5分前にも関わらず、
かなりの行列が出来ていた。
なんてこったい
また夢は破れるのか❔
…だが、ここまできて簡単には引き下がれない。
ダメ元で店員さんに聞いてみたところ、
ギリギリセーフとのお返事が😆
ただ、ワンオーダーのみとの条件だった。。。
まぁ、シャアない。。。
餃子一皿とビール1杯だけでも、
ロストするよりは百倍ましだ。
入り口の注意書きを見ながら、待つこと20分、
ようやく入店。
まずは予め注文しておいたビールが来た。
ここのみんみんは、酒の種類が他のみんみんに比べて多いようだ。
そして、その5分後、
ようやく念願の餃子と御対麺だ。。。
焼き餃子は、具がやや少な目ながら、
ジュワっとジューシーな旨みが。。。
水餃子は皮が柔らかく、
気をつけないと割れてしまう。
水餃子は、皮を味わうタイプだね。。。
皮がスゲェ美味い(^q^)
餃子、ビール、餃子の至福のセッション、
コイツはたまらないな\(^_^)/
さて、みんみんさんのもう1つの特徴がコレ
特製のラー油。
イメージ的には、少し前に流行った食べるラー油に近い感じ。辛さと旨さ、濃厚さ、焦がされたようなスモーキー感が同居する、不思議なアイテムだ。
これでライス食ったら絶対美味いよな。。。
ライスを注文しなかった事を後悔したが、
餃子&ビールのハシゴを考えていたからシャアない。
さて、このみんみんさん、同じフロア左右に2店舗出している。
これでラストオーダー5分前、両方合わせて40人以上の行列が出来ているんだから、凄いよなぁ…
正嗣さんとみんみんさんは宇都宮餃子の双璧を為すらしいので、そのうちアチラもクリアしてみたいな…
ほかにも宇味やさん、めんめんさんなど
気になるところがイッパイだ。。。
さてさて、今回思ったことだけど、
地方の名物は、駅ビルの中とかで食べられるのだが
こういう場所にソツなくテナントで入るのが、地元企業として成功する黄金パターン。
駅ビルなどは家賃が高いので、利益は望めない。
ここに出店する経費は、
いわば企業として名を高めるアンテナショップとしての広告料みたいなもの。。。
これを払い続けられる位の基盤のある企業が、有名店にのしあがっていけるのだろうなぁ、、、
更には、同様の戦略をとり、なおかつ手広く色々やっている、もうひとつの某チェーンが、地元民から嫌われてアンチになっている事も、
対外的にみんみんさん一強状態の追い風になっているのかもしれないね。。。
ただ、
『観光客には不味くて高いものを、ジモティには安くてうまいもを』
という観光地が多い中、
宇都宮はそこまでは極端じゃない。
現に宇都宮市民から嫌われている会社の餃子は、
俺は不味くは無いと思うし、どこで食べてもまずは失敗しないかと思う。
ただ注意しなきゃいけないことは、
夜8時にはラストオーダーの店が多く、
遅くとも9時迄。
しかも行列にてロストの危険性があるので、
気をつけなきゃいけないようだ。
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