さて、有馬記念も今週末に迫った。
今年はどんなドラマが見れるのか??
そして毎年恒例、
京都にある某寺の漢字一文字は「北」
有馬記念はその年の世相が反映される事があるのは、マニアの中では割と有名な話…
…となると、「キタ」サンブラックにあやかり、この馬の単勝が1倍台の断然になる事は間違いないのか
キタサンブラックが内枠なら鉄板、
それ以外なら荒れる可能性ありと予測。
今年の有馬のキーワードは「専用機」かと。
今年程競馬場の得意不得意や枠に左右される馬等、条件に左右される馬が集まるのは珍しい
こうなると枠順にもかなり左右されるので、
コレが決まってから予想を考えたい。
今年は更に、年末にもう1つのGⅠ
ホープフルステークスが開催
昨年は今年のダービー馬・レイデオロが勝ったね…
今年の勝ち馬は来年のダービーで好走出来るか??
レースの真価が問われ、その意義の有無が分かるのは来年にならなきゃ解らない。
ただ価値有りとならば、
今度は逆に朝日杯FSの価値が半減してしまう。
(昔から朝日よりホープフルの前身・ラジたんの方が評価が高かったが)
朝日杯は早熟馬のチャンピオン決定戦として、距離を短縮、セン馬出走可、賞金を増額するとかしなきゃ、生き残る術は無いかと思うなぁ~
後は国際招待レース化かと。
海外の馬は「2才専用機」「クラシック専用機」「その他」に分かれている傾向にあるので、「2才専用機」の最後の晴れ舞台として招待し、勿論賞金は増額。
遠征経費も援助してもいいだろうし…
こうして新しい付加価値を付けてレースを育てていくしか、朝日杯のG2降格勧告を免れる方法は無いんじゃないかな??
暫くは有馬記念等と共に、日程や開催場所などのレース環境に試行錯誤が続く筈なので、どう推移するのか見守ろう。
さて、前置きがまた長くなっちまった( ̄▽ ̄;)
この有馬やホープフルSが開催される場所は中山競馬場
ここには、俺が好きなそば屋があるノダ!!
今から40年前、俺が小学生の頃、
祖母に連れられて足立区のおじの家に行くと、
叔母さんが出前でざるそばを取ってくれた。
このそば汁は甘く、鰹だしが効いていた。
昔は蕎麦屋の蕎麦といえばこの味が定番。
でも、なかなか家庭で出せない味だった。
時は流れ…
今は拘りが強くなったのか…
又は、庶民の味覚が肥えたのか…
様々な味のバリエーションが増えすぎ、
この様な昔ながらの味に出合う機会が少なくなった。
この中山競馬場にある蕎麦屋は、
そんな昔懐かしい味に出会える店がある。
その名は「下辰」というそば屋
昔懐かしい味を体験出来る「天ざる」@680円。
蕎麦はあらかじめ、まとめて茹でてあるのは仕方のない所ではあるし、天ぷらもまた同様
だが、ビジュアルは良く、なかなかのボリウムだ。
味は、今の時代には古く写るかもしれない。
…だが、俺にとっては、そんな事はどうだって良い。
祖母が亡くなって20年以上経つが、
この蕎麦を食べると昔にタイムスリップし、
あの頃を鮮明に思い出す事が出きる貴重な場である。
極論いえば、俺は古き懐かしい時代に「舌」でタイムスリップして過去に逢う為に、ここに来ているのだ。
でも悲しいかな…
食べ終わると現実に引き戻され
日刊スポーツと睨みあい、馬券検討が始まるのは
オッサンの悲しい性だよなぁ(^^)
そうそう、ここの看板ばあさん、
数年前迄はチャキチャキとホールを動き、
まわりを仕切って動き回っていた。
今は入口の食券売場で座りこんでいる事も多いが、
体が動く時に、たまに店に出て動いている。。。
あまり無理すんなや(^^)
いつまでもお元気で。
さて今年の有馬記念は24日、
俺は仕事で行けない(T_T)
キタサン、有終の美を飾れるか??
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今年はどんなドラマが見れるのか??
そして毎年恒例、
京都にある某寺の漢字一文字は「北」
有馬記念はその年の世相が反映される事があるのは、マニアの中では割と有名な話…
…となると、「キタ」サンブラックにあやかり、この馬の単勝が1倍台の断然になる事は間違いないのか
キタサンブラックが内枠なら鉄板、
それ以外なら荒れる可能性ありと予測。
今年の有馬のキーワードは「専用機」かと。
今年程競馬場の得意不得意や枠に左右される馬等、条件に左右される馬が集まるのは珍しい
こうなると枠順にもかなり左右されるので、
コレが決まってから予想を考えたい。
今年は更に、年末にもう1つのGⅠ
ホープフルステークスが開催
昨年は今年のダービー馬・レイデオロが勝ったね…
今年の勝ち馬は来年のダービーで好走出来るか??
レースの真価が問われ、その意義の有無が分かるのは来年にならなきゃ解らない。
ただ価値有りとならば、
今度は逆に朝日杯FSの価値が半減してしまう。
(昔から朝日よりホープフルの前身・ラジたんの方が評価が高かったが)
朝日杯は早熟馬のチャンピオン決定戦として、距離を短縮、セン馬出走可、賞金を増額するとかしなきゃ、生き残る術は無いかと思うなぁ~
後は国際招待レース化かと。
海外の馬は「2才専用機」「クラシック専用機」「その他」に分かれている傾向にあるので、「2才専用機」の最後の晴れ舞台として招待し、勿論賞金は増額。
遠征経費も援助してもいいだろうし…
こうして新しい付加価値を付けてレースを育てていくしか、朝日杯のG2降格勧告を免れる方法は無いんじゃないかな??
暫くは有馬記念等と共に、日程や開催場所などのレース環境に試行錯誤が続く筈なので、どう推移するのか見守ろう。
さて、前置きがまた長くなっちまった( ̄▽ ̄;)
この有馬やホープフルSが開催される場所は中山競馬場
ここには、俺が好きなそば屋があるノダ!!
今から40年前、俺が小学生の頃、
祖母に連れられて足立区のおじの家に行くと、
叔母さんが出前でざるそばを取ってくれた。
このそば汁は甘く、鰹だしが効いていた。
昔は蕎麦屋の蕎麦といえばこの味が定番。
でも、なかなか家庭で出せない味だった。
時は流れ…
今は拘りが強くなったのか…
又は、庶民の味覚が肥えたのか…
様々な味のバリエーションが増えすぎ、
この様な昔ながらの味に出合う機会が少なくなった。
この中山競馬場にある蕎麦屋は、
そんな昔懐かしい味に出会える店がある。
その名は「下辰」というそば屋
昔懐かしい味を体験出来る「天ざる」@680円。
蕎麦はあらかじめ、まとめて茹でてあるのは仕方のない所ではあるし、天ぷらもまた同様
だが、ビジュアルは良く、なかなかのボリウムだ。
味は、今の時代には古く写るかもしれない。
…だが、俺にとっては、そんな事はどうだって良い。
祖母が亡くなって20年以上経つが、
この蕎麦を食べると昔にタイムスリップし、
あの頃を鮮明に思い出す事が出きる貴重な場である。
極論いえば、俺は古き懐かしい時代に「舌」でタイムスリップして過去に逢う為に、ここに来ているのだ。
でも悲しいかな…
食べ終わると現実に引き戻され
日刊スポーツと睨みあい、馬券検討が始まるのは
オッサンの悲しい性だよなぁ(^^)
そうそう、ここの看板ばあさん、
数年前迄はチャキチャキとホールを動き、
まわりを仕切って動き回っていた。
今は入口の食券売場で座りこんでいる事も多いが、
体が動く時に、たまに店に出て動いている。。。
あまり無理すんなや(^^)
いつまでもお元気で。
さて今年の有馬記念は24日、
俺は仕事で行けない(T_T)
キタサン、有終の美を飾れるか??
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