関東B級グルメドライブ~「ちょに~らいでん」がメタボで帰還

関東近郊の貧乏旅行とB級グルメのブログ。 1泊・日帰りを問わず「いかに金かけず楽しむか」をテーマとした「B級旅行」に挑戦!! たまに温泉や温泉水販売所についても触れます。 予算は日帰りは大人2人5000円、1泊は18000円~23000円を目安にしています。 記事はあくまでUP当時の現状なので、それ以後の内容に関しては保証できませんので悪しからず。

2019年12月

船橋市民としては、
地元民らしい食文化の記事を書いて〆たい。

どうしたら、地元を『極端に誇張』した、
『秘密のケンミンshow』張りの『変態記事』を書けるか試行錯誤して行き着いた先が、


貝拾いだ‼


今年はそんな訳で、潮干狩りや貝拾いにも力を入れた年になったので、
今年の通常記事の〆は貝拾いネタで行きたい。
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夏に、潮干狩りにてアサリをゲットした記事を書いた野田けど、

『銚子こいてそんなに獲ってきて、ちゃんと食いきれるのかよ…⁉️』

という反応がチラホラと、、、、😅


えぇえぇ、使い切れますともΨ( ̄∇ ̄)Ψ!
第一、それほどの量じゃないし、、、

貝は船橋市民の命である‼なめないでいただきたい‼️



丸4日食べることになるけど、
意外にレシピは豊富だし、
余ったら冷凍すれば、2週間以内に食えば問題は無いしね、、、

余裕のヨーコさんでございます。




まずは、アクアパッッア

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生マグロのアラを冷凍していた奴に、
余ったカニかまを加えた。
冷凍しておいたトマトと、粉末のパスタのバジルソルトを合わせて焼き蒸し。
臭み取りにニンニクを1片、刻んで入れる。

セコいが、
残りモノ処理メニューが豪華メシに早変わり。。。

ワインが進み過ぎるので要注意🍷     



その後はクラムチャウダー。
新鮮なアサリで作ると臭みが無く仕上がる。
市販の谷津(奴)よりは100倍美味いわ(*`Д´)ノ!!!

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職場の昼飯で出た牛乳と、
職場で貰ったジャガイモを持ち帰り、
実家から貰った玉ねぎ、
かかったお金は、ニンジンとシチューのルー位(^-^)

激安メニュー感半端ないな(^_^;)
以上は、手羽先紅葉サマの作品。


最後のアサリは、カレーに回した。

相変わらず俺が作ると『北習志ぃ野ぅ~』だな、、、
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熱湯にくぐらせて、蓋の間瞬間に素早く取り出し剥き身にしたのなら、かき揚げの具にしても美味い。

塩味の袋麺を買ってきて、付属のタレの量を少し減らして、アサリの出汁と中身を入れ、
アサリラーメンにしても結構イケる👍


これぞまさに船橋ならではの楽しみ。。。
船橋市民でヨカッタと思える瞬間だ🙌



…で、
アサリが無くなって数日経ったある日、
アサリ料理にすっかりはまったウチらは、、、
またまた採ってきてしまった(^_^;)



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まぁ今回は、前回ほど大漁じゃなかったけどね…



今回は、茹でた貝の刺身も食べたかったので、
数回前にも書いたシオフキ貝も狙って拾ってきた。

上の画像を見たら、
アサリとの違いが良く分かるかも…
シオフキの方がフックラとした見た目だ。


シオフキ貝は、アオヤギ(バカ貝)の親戚。
アオヤギよりはクセがあり、やや扱いが難しい。
当日中に処理しなきゃ腐るしね、、、


潮干狩りで採っても持ち帰る人があまりおらず、
そこらに捨てられてしまう。
当然、市場にも出回る事がない。。、


分かりやすく言ってしまえば、

このブログ並に不人気な貝だ     

…いや、それよりは、シオフキさんの方が幾らかマシだな、、、😅

まぁそんなんだから、
シオフキ貝は、漁業権とは無縁。
よって取っても法律上は咎められる事は無い野田‼


しかも、このシオフキ貝、
バカ貝の親戚だから、
船橋市民の大好物、『ヤギの刺身』に化ける野田よ

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ただ、とんでもない手間がかかる。

沸騰したお湯の中に入れ、1分程で取り出し、
冷水で熱を取り、洗って内臓をとりのぞかなきゃならない野田。

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剥ける所まで剥いたら、潰して内臓を洗い流す。
何べんもボールの水を変えながら洗う。
最低5~7回は繰り返さなきゃ取れない。


これくらい徹底して洗わないと、砂のジャリジャリ感が取れないんだよなぁ、、、😧


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しかも、これだけ地味な作業を繰り返しても、
貝の量に対して、食えるのはコレだけ。

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かなり手間はかかる割に歩留まりが悪い上、
バカ貝に比べ、そこまで手間かけでも食べたい程美味い訳じゃない。

見向きもされないのは、そこが理由だろう。



さて、貝拾いだけど、
まぁ夏場は貝の生命力が心配なので、
狙いは秋かな、、、
アサリの産卵は年2回あるし、上手くいけばアサリも少しは狙えるかもしれない。


まぁ、このシオフキはシーズン中ではなくとも、春先から秋迄は少し位は取れるし、
漁業権とは無縁。気軽に採れるので、
シーズンが始まる前にでも行ってみようかな…

あさりに関しては有料地域と漁禁止地域があるので
その隙間を上手く狙わなきゃならない。
ウッカリお縄にならない様、注意が必要だ。

30㎝位の干潮時なら、幕張の浜でも採れるので
気になった方はチャレンジだね、、、


さて、静岡のご当地チェーン、さわやかのハンバーグに行った時の記事を読み返したり、
ビッグボーイの事を書いていたら、
無性に肉々しい『さわやかのハンバーグ』が食べたくなってきた🤤



だが、千葉ケンミンの俺が静岡にある『さわやか』まで行けるのは、数年に1回あるかないか、、、

ビッグボーイでさえ高級店になるうちらにとって、
さわやかのハンバーグは、そうそう食える代物じゃないのだよ、、、


仮に静岡まで行けたとしても、松戸の超有名ラーメン店の『とみ田』並に攻略の難易度が高いので、旅行の中心にでも据えないと、ありつける保証は無い。


食べたいのに食べられない、、、


それではあまりにも悔しいので、
出来る限りの資料を集め、
自分なりにチャレンジしてみる事にした。

(本当はチャレンジ前に、グンタマチバラキチェーンのフライングガーデンの爆弾ハンバーグも久々に食べて試してみたかったが、いかんせん予算が😓、、、)



まずは材料をゲットする事から始まる。

今は、安い牛肉のブロックって、なかなか売っていないんだよ、、、


とりあえずは、
精肉の激戦地、
千葉ニュータウンエリアへ、、、
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さわやかで使われる肉は、
HPを見るとオーストラリア東南部産アンガス牛の120日穀物肥育(グレインフェッド)の冷凍牛で、ステーキにも使える部位を含んでいるとか、、、


さわやかの動画を見ると、
モモ肉のランプ、シンタマ、シルバーサイド(ナカニク)らしきものがコンベアで移動する様子が見られた。(ウデ肉にも見えなくもないが、、、)

この際、60日や90日のショートグレインでも構わない

同じようなモノを予算は100g150円以下で欲しい。


千葉ニューエリアで二軒ほど覗いてみたものの、

100g180円と、コスパ的にはイマイチ、、、
(ウチモモのローストビーフ用だから、安全面では一番向いてはいるが、、、)


最後の頼みの綱、BigHopのロピアを覗いてみたら、
あらあらあら、
オージーの牛肩肉が特売じゃないですか、、、‼️

切り落としもブロックも、
なんと

100g100円‼️


切り落としで作る方が手間はかからないが、
ここはあえてブロックを選択。
理由は簡単。


なるべくレアで近い状態で食べるには、ブロック肉はスライスよりも衛生的な上(しゃぶしゃぶにする分には問題無いが、生食ならスライスものは禁忌)
肩肉の中でも高級部位であるミスジ入りのいい部位が入っているモノを見つけたからだが、

一番の理由は、

ブログ的に絵になるからだ(^^;


まぁ、さわやかのハンバーグを作るならモモ肉だが、
この際同じ赤身の肩肉でもいいや、、、
ハンバーグ作るなら、本来はモモ肉より肩の方が向くからね、、、


という訳でゲットし、早速自宅に帰る、、、

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さぁ、とりあえず整形(掃除)してみましょう。

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うん、
これならイケそうだな、、、


さて、
とりあえずカタサンカクの端とミスジとを分解。
ひっくり返すと、結構脂が多いんだよね、、、


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さわやかのハンバーグは、ステーキやローストビーフにでも使える部位をハンバーグにするのが約束事。

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カタサンカクに付属するここは脂身も多く硬いので、ステーキには使えないので、カレーにでも回すか…

それにしても凄い脂身、、、
オージーの脂はあまり美味しくないので、
とりあえずカットして捨てよう。

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サンカク側はカレー用に冷凍。
後からでる筋も冷凍だ。

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ミスジはステーキにも使われる部位なので、これを主材料にしてみよう。

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ミスジの裏には脂とスジが沢山
脂をまず取り除くと、

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下にスジが見えてくるので、それを取り除く。

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お肉屋さんを離れて25年経つが、
まだまだイケるかな(^-^)
スーパーのバイト位で雇ってもらえるかな。。。😱

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掃除終了❗
ここからミスジの良い部位は、
後日ステーキに回す為にカットする。

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よくコストコで売っている、
トップブレードステーキと同じ奴になる。
コストコのはアメリカ産でグレードは上たが、
オージーでも和牛の脂で焼いてやれば、悪くはない味に仕上がる。

コレは後日のお楽しみ♥️早速冷凍保存ダ❗


さて、残りの部位は、
ミスジの間に挟まっている太い筋を取りのぞきましょう。ミスジは身が厚い部分に行くにつれ、スジも太くなるので、上手く取り除く事が大事だ。

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さわやかのハンバーグは密度が高く肉々しいながらも
筋っぽさは全然無い。
高性能な挽肉専用の『ブッチャー』が無い家庭では、筋をキレイに取り除く事が、さわやかに近づける為の条件だ。
さて、これで第一段階終了。

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分解した全ての部位。
ハンバーグは筋を取り除いた上2つを使用する。


ここから先は、常にまな板と包丁を洗った後、
アルコール消毒をしておく事をオススメする。
手も流水でよく洗い、アルコール消毒をしましょう。



消毒の為、塩水に浸けて数分経った後、流水で洗い流す。塩水は消毒になるからね、、、
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さわやか程の衛生管理は無理だが、これもやらないよりはマシだ。




さわやかの動画を見ていると、
何やら白い部分も一緒にミンチしている。
脂は多少付いていても良いのかな、、、⁉️

つなぎはほぼ使わないから、粘りを出す為には脂身は必須だろう。
だが先程書いたが、オージーの脂は美味くない。

という訳で、オージーの脂は全て取り除き、
代わりに和牛の脂をごく少量混ぜてみた。

これを細かく切り、冷凍庫で締める。
冷凍庫で少し固めたら、細かく切りやすいからね、、



細かく切っては練って、冷凍庫で締めて、
これを三回程繰り返す。


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2回目が終わった後、
多目の塩コショウとナツメグ、
黒コショウとごく少量のシナモンパウダーを混ぜて
また包丁でたたく。
粘りが出るまで続ける。


恐ろしい手間、、、💧
フードプロセッサーで挽肉にすると楽だが、
わざわざ手間かけて包丁で細かくするのは、食感を残す為だ。


さわやかのハンバーグは、パン粉や玉子などのつなぎは無いが、脂身だけでは辛い。

って事で、玉ねぎを擦ったものをレンジにかけ、少量だけ混ぜてみる。
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残りの玉ねぎすりおろしは、日本酒少量とポン酢、ニンニクすりおろし、レモン汁、焼肉のタレ少量と混ぜて、オニオンソースにまわす。

さて、冷凍で少し固める→包丁でたたくを
3回繰り返す。
最後よく練ると、粘り気も出てきます。

最後は冷凍庫で少しだけ寝かせる。
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後、冷凍庫で眠っていた、肩ロースのステーキもついでに食べちゃいましょう。
これはアメリカ産。


さて、いよいよ焼いてみましょう。

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いい感じだな、、、形は崩れず。
ひっくり返して2分経った所でステーキも焼く。

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さて、めんどう臭いんで、
盛り付けず、フライパンのまま出してみる。
フライパンの底には、電気式の保温プレートを使用。
あまり熱くはならないが、無いよりはましだ。
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焼き時間は、強火で2分、ひっくり返して強火で2分
最後蓋をして弱火で4分だったが、

まだかなり生っぽい。。。

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さわやかの衛生管理ならこれでも問題は無いが、
さすがに怖いので、800Wのレンジで30秒チン。

今度は火がちょっと通りすぎたな、、、
20秒でもいいかも。

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味は、、、
さすがにさわやかソックリという訳にはいかないが、
同じ系統の味と食感はそれなりに楽しめる。

充分に練ったから、型崩れはせず上手くいった。


作ってみて判ったが、
さわやかはハンバーグ自体の密度はかなりのものだ。
余程圧縮されて、ギュッと詰まっているんだろう。

濃厚な味は、モモ肉そのものだ。

さわやかのハンバーグは、
牛のタタキのハンバーグバージョン、
ユッケのハンバーグみたいな感じを目指しているんだろうな、、、




(画像はさわやかのハンバーグ。
これくらい火が通るケースもあるので、
生にこだわる必要は無いな、、、)
↓↓
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さて、ポイントを今一度整理。

・少しでもさわやかみたいなレアを楽しみたいなら、
とりあえずブロック肉を買う。

・ブロック肉のスジや脂はなるべく取り除く。

・肉は塩水で洗い流し、さらに流水で洗い流すし、
水分は清潔なキッチンペーパーでよく拭き取る。

・包丁、まな板は必ずアルコール消毒を頻回に行う
手もよく洗い、出来れば使い捨てビニール手袋を使う

・細かく切ったら冷凍庫で表面だけ固め、更に細かく切る。これを3回は繰り返す。

・つなぎは、和牛の脂は少量だけ細かく切って加え、
玉ねぎをすりおろしてレンジにかけて冷ましたものを少量加える。

・タレは玉ねぎのすりおろしにポン酢、焼肉のタレを少量、出来ればリンゴのすりおろしを入れる。

・表面は強火で両面を良く焼き、ひっくり返したら弱火で蓋をして3分以上。


・もし焼き加減があまりにも生すぎたら、
潔く800Wのレンジで30秒加熱する。決して無理して生を食べない。
さわやかのハンバーグがミディアムレアだとしたら、ミディアムに近い位を目指そう。



とりあえず、
運悪くさわやかにハマってしまった関東民は、
このやり方で『さわやか』を食べられない欲求不満を幾らか解消出来るとは思うので、参考にしてみてください。
但し、恐ろしく手間かかるけど、、、((((;゜Д゜)))





さわやかの衛生管理を見ていると、
10年以上前に起きたBSE問題と、
何年か前に起きた、牛ユッケの0157問題をかなり意識している様に思える。

衛生管理の対処方法を、生で食べる事を前提としたこの2つに準拠させれば、軽く火を通したハンバーグなら尚更安心して食べられるという理論、、、
これは理にかなっていると言える。

内臓に近い部位の徹底除去や肥料の安全性、
味は良いが、生では多少の不安があるアメリカ牛には手をつけずオージービーフに拘り、しかもそれを素早く冷凍して輸入。
1日分だけを解凍し、更にその表面を高熱で炙りってその内部を使うやり方がそれを端的に現している。

これも、さわやかハンバーグの持ち味である、
なるべく生に近い状態で、安全に食べられる方法を継続する為に、模索した結果だろう。

こうした努力が今日のさわやかブームを支えているのだろう。。。


逆言えば、この2つの事件や事故が無ければ、
さわやかは山梨県の甲府エリアや愛知の豊橋岡崎市エリアあたりまでは進出していた事だろう。
(セントラルキッチンのある袋井市は御殿場よりも愛知の方がうんと近い)

が、この2つの事件事故があった為に静岡内部のみでの展開となり、
結果、静岡でしか食べられないというプレミアム感でここまでの話題性を得るに至ったといっても過言ではない。

世の中、何がどう転ぶかはホント解らないよな…

ピンチをチャンスに結びつけたさわやかの底力…
おそれいりましたm(__)m‼️

日本各地の食の個性や文化を奪うと言われている、
大手チェーン、


日本全国、どの地方都市に行っても同じく様な光景に出くわし、まるで金太郎飴だとよく言われ、
我々ご当地グルメファンからは一方的に敵対視されがちである。


が、大手チェーンのおかげで、
本来なら地元では食べられない筈のものが、
日常的に食べられるという恩恵を受けている事も、
忘れがちである様な気がする。



まずは流通。

大手が設備投資をしたおかげで、新鮮な刺身が日本全国で食べられる様になった。


内陸部の中小スーパーを覗いてみると、
かつては明らかに鮮魚の質が、値段の割に悪い店が多かった。

マグロの柵もややくすんでおり、
光モノには張りと弾力が無い。

内陸部であるほど、鮮魚は大手との品質の差は開いていた。

大手が『参入していただけ』の頃は大した事は無かったが、長きに渡るグルメブームに便乗して、より新鮮なものを確保し流通させる方法を確立した結果、内陸部にもある程度の鮮度を持つものが入荷されるようになった。
これは中小の力だけでは無理だった。




そして専門店チェーンの力はバカに出来ない。

最も有名な例はリンガーハットだろう。

長崎名物のちゃんぽんを、どこでも食べられる様にした功績は大きい。

これがあるからこそ、本場のちゃんぽんはどんなものだろうか⁉と、興味を持つ事が出来る。


幸楽苑は喜多方ラーメン全体の知名度向上に役立っており、本場へのサテライト的な役割をも担っている。


賛否あるが、はなまるや丸亀だって、打ちたてのうどんをリーズナブルに食べられる様にし、うどんを更なるメジャーなものに押し上げた功績は認めなきゃならない。


またまた前置きが長くなったが、
今回のテーマはハンバーグ。

静岡のハンバーグ『さわやか』の『げんこつハンバーグ』と比較する為に、
大手チェーン『ビックボーイ』に『大俵ハンバーグ』を食べに行ってきた。



このビッグボーイは、ゼンショー系のグループ。
すき屋が有名な様に、肉に強い企業だ。

ファミレスではココスも吸収。
スーパー事業においても『マルヤ』や、
一時TVで何度か取り上げられた、千葉の『マルエイ』も傘下に収め、更に巨大化が進んでいる。。。


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日替わりランチ、税抜き650円かぁ、、、
カレーライスとスープが飲み放題。
これもありがたい。
大手の仕入れがあってこそ、やれる価格だ。

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さて、俺は日替わりランチでいいとして、
手羽先紅葉サマにはちゃんとしたモノ食わせなきゃ

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って訳で、ベーシックランチメニューの中から、
大俵ハンバーグランチ@1080円+税をオーダー



とりあえず空腹なので、
先にスープとカレーを戴きましょうΨ( ̄∇ ̄)Ψ!!

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スープはコーンスープと中華スープの二種。

ライスは普通のごはんと、ガーリックライスの二種だ


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あまり食べ過ぎると、後でハンバーグの味がわからなくなるんで、控え目に、、、(^_^;)
カレーは割と具が多いが、味はややアッサリ。


しばらくして、日替わりランチが到着

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この日はチキンとエビフライだ。
チキンの面積は拳の大きさくらい。

これを2人で少しずつつまんでいたら、
背後から、台車をガラガラ押す音が、、、👂

そして、ウチらのテーブルの前でピタリと止まった。


おっ‼コレは⁉️
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さわやかでの『儀式』は、テーブル上で行われたが
ビッグボーイでは、台車上で『挙行』されるようだ

では、、、
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でっかいナイフで、ザクザクザク…20191031_231310


↑↑
(だから、チャうってば、、、)

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ペッタンペッタン

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はい、どうぞ(*´∀`)つ

黒い容器は、自分で焼き加減を調整する為のモノで
固形燃料が下に入っている。
これはありがたい配慮だ。


では早速、割ってみよう

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なかなかの肉肉しさだ🥩
さわやかより、幾らか赤いか、、、??
とりあえずこのまま、塩コショウでいただく。

肉々しいというより、肉の旨みがあるなぁ、、、
余計なつなぎは無いようだ。

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次に、さわやかと同様の条件、オニオンソースをかけていただいた。

さわやかはモモ肉?(ウデかも?どちらにしても赤身)がメインなので、赤身特有のモサモサした噛みごたえがある。赤身の旨味を強調している。

一方ビッグボーイの方は、様々な部位を入れて、
脂を含む旨みで勝負している様な感じだ。

ランチ時はさわやかの方が安いが、
カレーライスが食べ放題になるビッグボーイの方が腹一杯になるので、両者とも甲乙つけがたし、、、


さわやかのげんこつハンバーグ
↓↓
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さぁて、、、
これでデータは揃った。
次回は、ハンバーグチェーンのハンバーグを、自宅で真似てみようか、、、



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前記事の補足書き足す為に、ららぽーと迄出掛けた後
ちょっとだけ小腹が空いたのでIKEAへ。。。

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数日前にバレーパークに行ったし、
丁度クリスマスの数日前だったので、
ちょっとだけ北欧らしいモノが食いたくなったからね


1階のビストロでは、レギュラーメニューの他に、
手を変え品を変え、季節のメニューが置いてある。


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今回は、サーモンのラップサンドに、
チーズケーキ入りのサンデー、
そしてレギュラーメニューのホットドックに、
ドリンクバー×2で、しめて@950円

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サンデーは、チーズケーキにバニラソフト、ベリーのソースがかかっている。

サーモンのラップサンドは、サーモンサラダを薄いパンで巻いてあるタイプで、マスタードのソースがかかっている。

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ドリンクバーでは、ベリーのソーダをチョイス。


うん、かなり北欧チックな気分になった。

バレーパークにも、この手の奴が欲しいよな、、、


ちなみにららぽーとには、
一切イルミネーションは無し、、、!!( ; ロ)゚ ゚

一体どうしたんだ⁉️


ナルナルさんによると、
最近は彼の仲間の船橋民の方々が、弊ブログを時々覗きに来てくれているらしい、、、

ありがたやありがたやm(__)m

こんな雑なブログでよければ、いつでも見てやってください😅
ついでに突っ込んで戴けると幸いです。


そうそう、、、
ナルナルさんは船橋の歴史に非常に興味をお持ちみたいな様でして、、、


俺は純血のジモではなく、単なる『よそ者移民』の子供だったので、他の方々比べると、
あまり船橋に詳しいとは言えない。
(せめて片親がジモで無いと、純粋な船橋っ子とは言えない。所詮移民は移民、余所者だ)


そんな俺が、船橋らしい事が書けるとしたら、
かつて5歳から30歳まで住んでいた場所の近くにある、
『ららぽーとTOKYO-BAY』の事くらいしか無い。
(ヘルスセンターは小1の時に潰れたから、書きたくても一部しか記憶に無いんだよね😓)


そこで、3年前に書いた『昔のららぽーと』の記事をリライトするために、今一度ららぽに再訪し、手直して再掲してみましょうか…

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とりあえず今年分のネタが尽きていることだし😅😅

しかも来年は、ららぽーとTOKYO-BAYが開業して、
丁度丸40年なんだよな、、、



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1981年4月初日、
廃園された船橋ヘルスセンター、
そして初代IKEAに使われた跡地を使い、
ららぽーと船橋ショッピングセンター(現ららぽーとTOKYO-BAY)は開業した。


今は取り壊された旧船橋そごう、現在の北館と呼ばれる専門店モール、東側の旧ダイエー、現在の南館の一部にはレストラン街の建物が建っいるという建物構成で、総面積は現在の半分程度しか無かった。
(ググると当時の写真がよくヒットする)


ららぽーと開店初日、あいにくの雨の日に、
船橋そごうの屋上で開催されたミニコンサート

ゲストは、あの
松田聖子だった‼️

雨天もあってか定員制になっていたが、
俺は諦め切れず、、、
友達と妹と、秘密の突破口を見つけて忍び込み😓😓
遠くからになったが、何とか松田聖子の姿を拝む事が出来た\(^^)/
(今こんな事やったら大変だったろうな、、、😅)

真っ赤なツナギを着た聖子嬢は神々しく、
歌の声量に圧倒された。


ららぽーとTOKYO-BAYの歴史は、
松田聖子から始まった野田よ( =^ω^)


ちなみに第2弾は研ナオコ、第3弾は岩崎宏美で、
ここに出演後数ヶ月年以内に、2人とも久々にベストテン入りするヒット曲※を出したのは、当時不思議に感じたな、、、

(※「夏をあきらめて」と「すみれ色の涙」)



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

船橋は、某「梨の魔物」のお膝元。

彼は数年前に、
自分の店をららぽーとTOKYO-BAYにオープンさせた。


当然、彼は無意識に力が入るでしょう。
お膝元だし、、

イベントともなると、
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なんだよ…
このファンの列( ̄0 ̄;)

梨の魔物の魔法はまだまだ健在!!
凄いよなぁ~




それとは対称的に、40年間ずっと途切れる事無く、
その法灯を守り続け、開業から続いている店がいくつか残っている。

テナントの入居&撤退が激しいショッピングモールにおいて、こういう存在は貴重だ。



代表的なのは、
今や全国区の激安レストランになったサイゼリヤ。

当時は市川・津田沼あたりで数店舗を展開していた
小規模チェーンだったが、

ららぽーと開業から数年の間に、ここぞとばかり3店舗を集中展開し、勝負をかけてきた。


当時のサイゼリアは今より少し単価は高目で、
ファミレス然とした現在に比べると、もう少しイタリアンレストランとしての色が強く残っていた。


売れ筋のミラノ風ドリアは今より小振りで100円近く高かったが、酒のツマミも豊富で、チーズ盛りやトリッパーなどもあった。
ピザの安い奴は単価を抑える為か、ウインナーを輪切りにしたものが乗っていたなぁ、、、

ハウスワインは今の方が安くて美味いな、、、
ワインの種類は、今の5倍位あった。


俺が二十歳前後の頃から、サイゼリアは大きく飛躍した訳だが、それまでのサイゼリアは
『十分に呑める店』だった野田、、、



そんなららぽーとのサイゼリアは、
当時のオリジナル店舗は全て無くなったものの、
未だに1店舗が場所を変えて営業中。

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さすがに天下のサイゼリヤにとっても
ここは崩したくない牙城の1つなんだろう。

アッサリとスクラップした1号店よりも
戦略的に大事な店だったんだろうね。
(本八幡の1号店跡は記念館として残されている)


遠方からディズニーに行った方々は、
ららぽーとの隣にあったホテルサンガーデンに泊まり
翌日は当時はまだ珍しかったこのショッピングセンターに寄るのが、
1984~90年頃迄の定番観光コースの選択肢の1つでもあった。


ここに出店し成功して存在感を示せれば、
当然全国的にも知名度も上がる…


ここがサイゼリヤにとって、
千葉のローカルチェーンから、全国に店舗展開する為の足場の1つになったのは、紛れもない事実であろう。
一時期本社もここに置いていた位だし…

(あ、ちなみに現在ではサイゼリア本社は、我が千葉県を捨てて、あろう事かライバルである埼玉県に引っ越ししてしまいましたwww)



他にも当時からここに店舗を持つ会社が
まだ幾つか現存する。


伊藤楽器という、船橋の老舗楽器屋でYAMAHAの特約店がある。
ちなみな俺はここでレコードや、最初のフォークギターを買った。


他にも和服屋さんにガラスの雑貨屋さん、今もあるなぁ、、、(和風屋のおばちゃん、怖かった😧)

他には歯医者さんも81年から続く由緒ある医院だ。
通院したよ、、、何回も、、、
痛かった( 。゚Д゚。)


元ロッテオリオンズの選手であり監督にもなった、有藤氏が経営するお好み焼き屋『有賀藤』も、場所を変えながら初期から続い今でも現存する店だ。

ちなみに開店の記念品は、有藤『選手』のサインボール。
うっかり水で濡らしたら、サインが滲んだ。
多分直筆だったんだろう、、、
印刷モノとばかり思っていたから、ビックリした記憶がある。

にんにくや五右衛門や、
イタリアンレストランヴォーノも、
30数年位経った今でも現存している。


惜しくも閉店してしまったが、中国雑貨店の大中や、コイデカメラ、メガネのアイコールも30年程続いた店だった。
大中では、当時あまり売っていなかったウーロン茶の茶葉を、コイデカメラでは100円のカセットテープを
アイコールではメガネを5本以上作ったかな…

他には、
IKEAの二代目の店が、北館北側に入っていたが、
こちらは数年で閉業。

レストラン街の隣には、地震体験館なる、中が映画館みたいな施設は、震度7が体験出来るという変わった施設で、入館した人は地震体験証なるカードが貰えた。

たまに行くウェンディーズは、
俺にとってはご馳走であり、フロスティとチリがお気に入りのメニューだったなぁ、、、


駐車場の一角には、車に乗ったまま観れる映画館があり、当時映画観る金が無かった俺は、
機動戦士ガンダムⅢ・巡りあい宇宙を、音声無しで観たものだった。(テレビ版見ていたから、何となくセリフはわかるんだよね、、、)

いずれも懐かしい思い出だ。


話はそれたが、
ららぽーと40年の歴史の中で、上記の店の様に当時から生き残っている店の中で、
特異で波乱万丈な変遷を経て、
法灯を守ってきた店が存在する。

それが、意外にもこの店な野田、、、

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それは、サンリオという会社の施設だ。


一見どこにでもあるごく普通の
サンリオshopに見えるが、
ここのサンリオ直営店は
スクラップ&ビルドを何度か繰り返しながらも
ずーっとららぽーと共にと歩んできたのだ。



現在、『梨の魔物』が店を構えているエリアあたりには、オモチャ屋と軽食コーナー、
そして模型屋や鉄道グッズの店など、子供を対象にした一角があった。
↑↑
(余談だがこのオモチャ屋に、ガンキャノンのガンプラを買いに行った際、20000円の宮形霊柩車のミニカーがお札の上に飾ってあって、チョイと怖かった(-_-;)…ちなみにこの玩具屋は、船橋駅前通りにあった玩具屋『コミヤ』の支店だった。)

今の、このエリアあたりかな、、、

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その一角に、ハローキティの店があった野田‼

しかも、レストランとして(^^)



その名も
「レストラン・ハローキティ」



ナイフ・フォークやお皿
はたまた椅子から何からなにまで全部
ハローキティに統一されていた( ロ_ロ)ゞ

従業員のコスチュームも、
ディズニーランド程ではないが、
当時としては凝っていた方だった。

八重歯のカワイイ社員の人の
笑顔とコスチュームの姿が、
今もって忘れられん(^^;


あの当時、
ここまで徹底してやる店は珍しかった(°Д°)

ディズニーランドが出来る前だから、
明らかに時代を先取りしていた。

80年代前半にしては
かなり画期的だったかと思う。
(その数年前に、都内にサンリオサロンってのが存在したらしいが、そちらも資料が無い)



実は身近な人物が、ここでパートをしていたんで、
俺が中坊だった時に
4~5回、この店に顔出した事がある。


ここに呼び出され、従業員割引で飯食ってたら、
オープンスタイルの店がゆえに
学校帰りの同級生に見つかってしまい…

「オマエ、こんな趣味があんのか??」

と冷やかされ、
恥ずかしい思いをした(*ノ▽ノ)



当時の様子を伝えられる画像が何か残っていないか、
ネット上でいろいろ探していたが、

ある意味サンリオの『黒歴史』でもあるこの店、
そんなモノ、当然ある訳がねぇわな…(T_T)



で、まわりの雰囲気だけでも伝われば良いと思い、
微かな記憶と、下手っぴな絵ながらも
簡単なスケッチ画を書いてみた。

90度右にスマホを回して観てください。

20160710_180423


実際は全然ちゃうかもしれんが、
室内はオープンテラスな構造だった事は確かだ。

平面図っぽく書くと、位置は大体このあたりだった。

20160821_221854


今でこそ、
ハローキティ関連は絶大な人気を持ち、
ギャルからギャルママに支持されてはいるが、
当時はまだそこまで人気は無く、
この店のターゲットは小さい娘を連れた家族だった。


そしてまだこの手の場所には、
専門的な調理を求められなかった時代。


冷凍食品やレトルトものも多く
詰めの甘い演出は
当時からしたら仕方の無いところ。


でも意外にピラフやチキンライス、
それにチキングリルは意外に美味かったゾ(^^)

メニューに載っていた値段も、少しだけ高い位で、
決してボッタでは無かった。
ウェンディーズより少しだけ高い位だったかと…


ただあの当時、

1980年代初頭当時のサンリオは、
文具やぬいぐるみなどを中心とした
商品展開をしていたので、
小学生向けのキャラクターの中の一人でしか無く…


当然、売り上げは芳しくなかったみたいで、
キャラクターが重要視されるキッカケとなる
ディズニーランドが出来る前年位に無くなってしまった。
期間にして、僅か2年強かと。

その後も、わざわざサンリオキャラクター色を消した
デッコリードッキ
という名のクッキーと紅茶の店に転換したり、
色々迷走していた様だが、なくなってしまった。
直営グッズ店は、ずっと現存していたが…



その後、88年位だったか、
当時の平面駐車場を全て潰し、ららぽーと2が出来たんだけど、その北側に、サンリオの小さいテーマパークみたいなものが出来た。

(名前までは知らなかったが、サンリオファンタージェンって言うらしいね、、、)

ここはサラリとしか見た事が無かったが、張り上げ屋根みたいになっていて、
サンリオを中心とした巨大ブースになっていたが、キティ色はそれほど強くなかったような、、、


だがこのエリアは家族連れや女の子ばかり、、、
当時20前後の俺には完全に無縁。
こっ恥ずかしいので、なかなか近寄れなかった。


このファンタージェンも、
ハローキティブームが来るか来ないかの96年頃に、
僅か6~7年で無くなってしまった。

サンリオにとって、船橋のららぽーとは、
相性の悪い鬼門=黒歴史であると同時に、
様々なテストを行う場所だったと言っても過言じゃ無いだろう。


2019年12月に、TBSラジオのたまむすびという番組にて、過去にあったモノを調べる『竹ガム』というコーナーにて、このファンタージェンが調査対象になり、

HPにて過去の貴重な画像が公開された。
↓↓
https://www.tbsradio.jp/434395

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S__14680076-534x400


時は流れ、元キティラー達はママとなり、
早く子供を産んだ方々は、子供はもう成人かな…

いや、キティラーブームが来るうんと前の、
キティちゃんの筆箱を使っていた
俺と同世代の女性達は、
下手すりゃお婆ちゃんになっている訳でして…(^^;
時が流れるのは早い…


本格的なキティラーブームが
あと10年早くきていたなら…

ピューロランドが後5年早く出来ていたなら…

当時の冷凍食品の技術の水準がもう少し高くて、
良い味のものを出せていたなら…

もしかしたら
このレストランをはじめ、これらの施設は、
もっと長く生き残れたかもしれない。

一時代を築いて
きっと面白い事になっていただろうね…


「御三家時代を知る50才位の婆ちゃん」
「キティラーの30前後のママ」
「幼稚園生の娘」


この3世代がここで
サンリオキャラを語りながら
仲良く食事や買い物をしている姿が、
きっと見られた事だろう(^^)
(勿論、おとうちゃんやお爺ちゃんは
荷物持ちに疲れて車ん中でお昼寝かな(^-^)

で、センターコートやステージなどで
こんな無料showをやっていたなら、
彼女らにはたまらない1日に
なっていただろうよ…(^^)

20131014_152218


時代を先取りしすぎたのかな…

非常に勿体ないと思うのは、
変態野郎の俺だけだろうけどね…


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