関東B級グルメドライブ~「ちょに~らいでん」がメタボで帰還

関東近郊の貧乏旅行とB級グルメのブログ。 1泊・日帰りを問わず「いかに金かけず楽しむか」をテーマとした「B級旅行」に挑戦!! たまに温泉や温泉水販売所についても触れます。 予算は日帰りは大人2人5000円、1泊は18000円~23000円を目安にしています。 記事はあくまでUP当時の現状なので、それ以後の内容に関しては保証できませんので悪しからず。

2019年06月

小田原から一時間かけて、本厚木に向かう。
攻略しなきゃならないご当地B級グルメがあるからね

さて、厚木の名物の1つは、
『鮎の塩焼き』らしいが、
茨城行けば、もっともっとリーズナブルに、下手すりゃ半額近くで楽しめるので、今回はスルーすることにした。


厚木のもう1つ名物に、
この『豚漬け』なるモノがあるので、
それを食べてみよう。。。

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このエリアでは、
シロコロホルモンとのセットにて食べられるようだ…


味噌は秩父の少し赤い味噌豚丼とは違い、
白味噌ベースが湘南内陸部のスタンダード。

ま、西京焼き風といった感じかな


部位は、運良くリブロース。

ここから肩ロースリブ側から中ロースの手前にかけては、程よく脂がはさまっている(噛んでいる)ので、
風味もバツグンである。

しっかり漬けられているけど、
あまり塩辛い感じは無く、意外にソフトな味だった。

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焦げたところが堪らないなぁ(^q^)
日本酒が欲しくなるよ。。。


湘南の内陸部は養豚がさかんで、
丹沢に代表されるように水も美味。

やはり肉の美味さは、
水質にかなり影響されるという事を再認識させられた


近年は、厚木の精肉業者が、
関東あちらこちらのスーパーに対し、
数種類の味の『豚の味噌漬け』を売り込んでいるので
目にする機会が増えたかと思う。

精肉業界では、今年4月あたりから、ちょっとしたトレンドアイテムになっている。
気になったら、買ってみては⁉️

翌日、
例によって例の如く、
小田原早川漁港周囲を偵察。

以前気になっていた、
700円以下で食えるミニ海鮮丼を検証しにやって来たのだが、
今はもうやっていないみたいだね、、、😭



シャアないので、
市場2階にある食堂で朝飯を摂る事にする。

ここ、通算三回目だ、、、(^_^;)


平日も開店は10時からになったていた。
明らかに観光客目当ての食堂になった印象、、、

市場の人はどこでメシ食うんだ⁉️


ま、それはともかく、
一部のメニューは日替わりらしい。

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手羽先紅葉サマは、
この日限定の格安海鮮丼である
ハイカラ丼をオーダー

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具は、マグロ、ハマチ、イカ、とびっ子、貝、
そして白身魚が入っている。
ま、チラシ風の賄い丼って感じかな。
味噌汁はアラ汁。

チラシ丼として食べた後、最後は生玉子と海鮮を合わせて食べるような仕掛けみたいだ。

この手のモノは、白身魚と合うね、、、

ずっと前、鴨川でこの手のモノを食べた事がある。
非常に美味かったので、また食べたいと思っていた。

日替わりメニューは、一期一会。。。


俺は、
『市場の朝定食』に、
旅館に出てきそうな鯵の干物を焼いた奴をオーダー
相模湾の鯵はまだ干物で食べた事なかったからね…
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アラ煮、市場らしい玉子焼き、マグロ3切れなど。


鯵の開きは、美味さが凝縮されて美味い。
ホント、相模湾の鯵は臭みが少ないなぁ、、、
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合計2300円+税と、
かなりの出費になったのは痛いが、
神奈川だから仕方がないと割りきっていた分、なかなか楽しめた。。。

俺だって、出す時には出すノダよ(*`Д´)ノ!!!




食後は、早川から車で10分以内の場所にある、
風祭の鈴廣でかまぼこの試食&土産モノを購入した後、
小田原城を見学。

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ここはなかなか面白い。
天守閣の入場券は500円だが、その他の場所を見学出来る700円チケットの方が断然お得。

しかもここは見応えがあるので、
多めの4時間はキープしておいた方がいい。


戦国無双とかその辺が好きな人には、
間違いなくオススメできる。

伊勢~後北条家の歴史は、なかなか凄いなぁ、、、

駐車場は、はじめの1時間300円、
以降30分毎に100円と割高だが、
それだけの価値がある場所だ。

天守閣最上階から、一夜城跡方面を眺める。

海あり山あり、、、なかなかの景色だな、、、
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この最上階には、仏像を安置する部屋があった事が判明し、近年の改修時に、その一部が再現されている。


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さすが神奈川、、、
観光資源としての魅力を更に高める為、
常に進化している。
こうした、魅力作りを忘れない姿勢は凄いな⤴️⤴️




さて、時間が無い。

今回の最大の目的である、
厚木のアレを食べに行かなくては、、、

とりあえず、箱根湯本の日帰り入浴施設・和泉さんにて、あるものを購入。。。
実はこの場所の検証を兼ねての旅だったのだ、、、

この場所で何をしたかは、以前記事にしたので、
ここでは省略します。

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さて、無事にセカンドミッションは達成したが、
箱根に来たからには、風呂くらいは入りたい。。。




箱根でも入浴料金の安い『姫の湯』というに場所まで足を伸ばし、そこで少し休み渋滞をやり過ごしたが、


和泉さんで平日割引のクーポンがあって
900円で入浴出来た事を後から知り、、、


ショックで撃沈・゜゜(ノД`)

ま、八っち街ったモノはシャア無い、、、⤵️
とっとと次のミッションに移行スル。。。


さて、この旅3つ目の目的は、小田原の新名物らしい

『小田原おでん』
を喰らうことだ。


だが、コイツを攻略スルには、
どこかビジホに泊まって街中に繰り出すしか方法は無いのだけど、小田原駅近くのビジホは、どこも俺には手が出せない価格なので、店で食べるのは諦めざるを得ない、、、(18きっぷの旅の帰りに寄るなら可能かもしれないが、、、)


でもね、、、こんな事は始めから織り込み済み

はるばる小田原までやって来て、
諦める訳にはいかないから
それ相応の対策を練って来た野田よ(*`Д´)ノ!!!


ウチらが泊まる、不便な場所にあり安宿には、
湯沸しポットとレンジがあるのは調査済み(^-^)


え、、、何をするかって⁉️


決まってるじゃあないですか、、、
店で食えないなら、

材料買って自分で作るしかないじゃ無いッスか‼🍜


夜に小田原おでんの材料を手に入れられる場所といえば、、、
お馴染み、パントリーこと小田原百貨店さん


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ここで何種類か、小田原おでんらしいおでん種のセットを購入。
後は単品で、、、


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完璧じゃないが、
コレでイワシ団子やエビ天、タコ天、野菜天、鯵の団子、白はんぺんは揃った。

ついでに板わさの残りの蒲鉾も入れちゃいましょう
きっと出汁は出る筈(^-^)

小田原すじと、
柚子味の鶏団子は売っておらず、これは断念、、、


紙製のお皿を買い、二枚重ねにし、
おでん種を二人分に分け、
おでんスープは、付属して付いてきた液を水で希釈した奴をぶっ混み


レンジにて、500W以下の低い温度で、
4分×4回に分けて、間に数分インターバルを置きながらじっくり煮込む、、、
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その間、他のメシを用意。。。


さ、完成完成(^-^)
相変わらずビジュアルは悪いが、
らしいモノに仕上がった(^-^)


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後は、神奈川の地元製のモツ煮もゲット
こいつはポットで湯せんにする。

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ま、とりあえず少しは形になったかな⁉️
ささやかな晩飯だ。



地酒はコレ

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低温でじっくり温めた事もあり、
おでん種の味がスープに染みた。
結構癖のある材料が多いので、
かなりいい出汁が出る。

コイツ、超うめぇぞ!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚

このダシこそ、小田原おでんの特徴らしいね、、、
日本酒が進みすぎてシャアないわ、、、( ̄▽ ̄;)


〆は『おでんスープ on ライス』
が正式らしいけど、まぁそこまでは無理だな、、、



この後、
宿のWi-Fiにつなぎ、某動画サイトにUPされていた、
某映画を視聴する( ̄▽ ̄;)


神奈川でグンマを視る、
なんてナンセンスな。。。😅



さて、
明日に備えて寝る😪💤💤


昨晩あまり寝ていないし、
明日のバトルに備えなきゃならないからね、、、、



船橋シリーズばかり書いてきたが、
ここらで、久々に旅行紀シリーズを




さて、ご当地グルメファンと名乗るからには、
関東に存在する、著名なB級ご当地グルメに関しては、
一度は攻略しなきゃならない。。。


他にも幾つか行ってみたい場所、
食べてみたいモノがあるので、
何とか23000円の予算を付け、
神奈川県まで脚を伸ばしてきた。





まずは文明開化の街、ヨコハマに寄る。
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チバには無い、100万都市を擁するサイタマでさえ、
『口がサイタマになるわ
と失神を起こしてしまう位、
他の関東各県に抗体の無いヨコハマシミン、、、

S武鉄道の車輛が、小手指行きの表示を掲げて駅ホームに入ってきただけで、何処に連れて行かれるのかとパニックを起こしてしまった方々が沢山発生したとかしないとか、、、😅

(ちなみに、我らが誇るK成電車は、多摩川から先に入れてもらえず、極一部以外殆どが空港線に誘導されてしまう。逆にカナガワのK急は堂々とチバに乗り入れてくる。悲しいかな、、、チバは明らかにサイタマより格下扱い、、、だね💦)


ま、んな訳で、
俺みたいなグンタマチバラギ県民がヨコハマなぞに立ち入る事が良く思われていない事は、
俺の足りない頭でも重々理解している。

苦情が来ないか恐る恐る、ナラシノナンバーの我が車を駐車場に停めたが、
白い目は向けられなかった
(↑↑当たり前だ、、、😅)



さて、ボチボチ架空の世界から、
現実の横浜に話を戻しそう、、、(^_^;)




何だかんだ卑屈な事書いたが、
横浜は洋食のルーツの街。
その事実は、リスペクトしなきゃならない。



今回は、前から気になっていた、
絶品のオムライスを戴いてみたい。

って事で、
たちばな亭という
赤レンガのフードコートにある店に向かう。

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フードコート店と侮る事なかれ、、、

ここのオムライスはかなり本格的なのだ。


しかも、オムレツを作るショーまで見物出来るのだ

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さて、オーソドックスなケチャップオムライスもよいが、
ここは少しだけ奮発して、デミグラスソースのオムレツライスをオーダー
税込950円。。。
野毛ならともかく、観光地でこの価格は安い‼



フードコートになっているので、
半分コでも恥ずかしくは無いな。。。
これからまだまだ色々食わなきゃならんし。


待つ事5分、御対麺タイム⏰‼️

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これは美味そうだ🤤
玉子、トロトロじゃないか‼

チョッち割ってみよう。

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ご飯硬め。何かブレンドされてる⁉️

デミグラスソースは丁度いい苦味。
酸味はない。

玉子も臭みが無く、フワトロ。


駐車場は一時間500円取られたが、
珍しいモノが停まっているのを観る事が出来たし、
まぁいいか、、、


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それにしても豪華客船、デカぃなぁ👀 
中身も気になるが、
どんな金持ちが乗っているのだか見てみたいよ、、、


銚子こいて長居したのでは、駐車料金が加算されてしまう、、、
さぁ、一気に箱根まで移動だ!!🏃。。。

船橋近辺は、平成の頭~半ば迄は、
関東有数のアサリの産地だった。


どれ位採れたかというと、
船橋市民の俺が、
アサリの味噌汁と、
アサリの炊き込みご飯を嫌いになる位だから、
相当な数だった事は想像に難くないかと、、、



だが平成になった辺りからアサリは段々採れなくなり
平成後半には、ほぼ無くなってしまった。

(ちなみに、アサリの代わりに採れるようになったのが最近船橋が推しているホンビノスなのだ…船橋の救世主として崇められている事は事実なり‼️)


よって、
船橋海浜公園をはじめ、県内の潮干狩り場は、
外国から稚貝を仕入れ、
バラまく事により潮干狩り場を維持している状態。

船橋市内のスーパーで売られているアサリの殆どは
ぶっちゃけ『熊本産』である、、、⤵️


ちなみに船橋名物のアサリの佃煮は、
昭和時代後半から地物のアサリは佃煮にするには単価が高くて使えず、外国産の冷凍剥きアサリ使っている会社も多かったんだけどね、、、
この頃から、アサリの減少は始まっていたのかな⁉

(昔、亡くなった祖母が勤めていたのだから、この情報に間違いは無い。ただ味付けの技術は、船橋の各社でしか出せないモノであり、これはこれで伝承していかなきゃならない船橋の立派な産業であり、後世に受け継がれていくべき文化的遺産かと)



ま、そんな状態なので、
船橋のアサリを使った本来の郷土料理も、
もはや風前の灯火状態。。。

船橋市民の食卓にアサリが並ぶ機会は、
かなり減少したのは当然の結果。。。
(まぁ、何だかんだ言って貝を好む習慣は残ってはいるが、船橋産のあさりを食べる機会は激減)



今回は奇跡的にアサリが沢山採れたので、
現在では喪われつつある船橋の郷土料理、
『ふうかし』を船橋本来の素材で作ってみる。


さて、
この『ふうかし』とは何ぞや⁉️

と思う方々も多々いらっしゃると思うが、

ぶっちゃけると、単なる

アサリの味噌汁

の事な野田(^_^;)



ただ
普通のアサリの味噌汁よりも
具が多目、汁がやや少な目がスタンダード(^-^)
最近は、より船橋らしさを出す為に、小松菜を仕上げに入れるバージョンも存在する。

汁を飲む為のアサリではなく、
アサリを食べる為の汁、、、と言った方がニュアンスが伝わるかもしれないね。。。


後日秘密のケンミンshowで取り上げられた、
下関近くのドライブインにある貝汁と全く同じモノだ



船橋は言わずと知れた、酒飲みの街、、、

飲み過ぎた後に肝臓を保護する目的で、
貝類が重宝されていたのは至極当然な訳でして、
これも船橋の裏文化と言える、、、かな😅



ま、それはともかく、

前回書いた潮干狩りにてゲットしたアサリは、
海水をヒタヒタにして持ち帰る。

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アサリは何度も洗い、
砂抜きは、150mLあたり小さじ1杯の割合で。
これもヒタヒタになる程度。

まぁ、最低二時間は置かなきゃならない。
出来れば鍋の蓋で遮光するのがベスト
別にボウルに新聞紙でも構わない。。。

ここで船橋市民なら、
「二和?(蓋は?)」「向台(むこうだい!!)」と、
会話を交わさなきゃならない
(↑↑嘘だよ嘘…寒過ぎるギャグだ⛄⛄⛄🐧🐧🐧)

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覗いてみると、
アサリがストーンズの如くベロ👅出して
潮を吹き出すシーンが見れる(^-^)


砂抜きしたらもう一度洗い、
もう一回同様に砂抜きをする。

暫くすると滑りが出るので、
もう一度洗う。


さて、アサリの砂抜きを始める前に、
ぬるま湯で昆布で出汁を取り、数時間置く。
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砂抜きしたアサリを入れ、一気に強火にて沸騰。
少々残酷だが、、、
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アサリが開いたら、アクを取り、
少し少な目の味噌を入れ、
最後はザッと温めて完成。

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出汁はアサリと少量の昆布のみ、
味噌はやや薄目、具が多目が
船橋ふうかしのスタンダードだ。

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俺は更に、
アサリとほうれん草のパスタも作り、
この日はアサリ三昧だったな、、、

相変わらず俺の料理の見た目はグロく、
『北習志ぃ野ぅ~😡』と言われそうだが、
新鮮なアサリの味に助けられ、
食べられる品に仕上がった。。。

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これがかつての船橋沿岸部の
日常のメシだ。。。

これが喪われてしまったのは、
船橋市民としては痛恨の極み!

ま、俺は今でもアサリご飯は嫌いだが、
歳とったせいか、アサリの味噌汁を身体が要求するようになった。


だが、船橋は基本的にアサリにはもう頼れない。
悔しいから、ホンビノスで味噌汁、
そのうちやってみようかな、、

船橋市民としては新しい『船橋ふうかし』を開発せねばならない。



とりあえず、アサリの味噌汁は、
外食せずとも、家で食べられるメニューなので、
上記の様な作り方なら、船橋らしさは十分に家庭で出す事ができる。
小松菜辺りを加えたら、もう完璧かな、、、



と、書いたら、
早速、ナルナルさんが実行してくださった。。。
↓↓
https://ameblo.jp/ratabi/entry-12484520731.html

味噌汁よりお雑煮かぁ、、、
確かにこの方がビノスには合いそうだな。。。

尚、この方のブログによると、
竹内青果さんに船橋で採れたのアサリが売っているのを見掛けたとか、、、!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚

僅かながらでも売っているとは、
船橋市民からしたら嬉しい限りだな、、、







前回も書いたが、
船橋で貝拾いするなら、
怖い貝毒から自分の身を守る為にも、
必ずこのサイトはチェックしましょう。
↓↓
https://www.pref.chiba.lg.jp/gyoshigen/kaidokukekka.html







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